イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
(『おっ…ようやく来たか。
へへ…今年は1人で来るって言ってたし…どこまで育ったか…たっぷりと楽しませてもらうとするか…』
久しぶりの来訪の予定を耳にし、撮り貯めてきたあおいの画像や動画フォルダを見返しながら、今か今かと淫らな欲望を滾らせてきた俺。
そんな俺の前に、待ち焦がれた少女が姿を現し)
『あぁ…久しぶりだね。
今の時間は皆畑の方に行っているんだ。荷物はオジサンが預かるから、畑の方に行ってごらん』
(バッグを半ば無理やりに受け取りながら、あおいに告げる)
25/04/14 12:14
(f8UaoZW7)
「あっ…おじさん、こんにちは…」
その姿を見ただけで、嫌悪感を示すあおい。
畑のほうに行ってると言われたので、逃げるように出て行ってしまいます。
玄関前にはあおいのリュックと水筒がおいてあります…
25/04/14 12:31
(X3/Sjv6x)
(あおいの足音が遠ざかったのを確かめると)
『へへ…他人に預けるって事は、何されても文句言えないって事だぜ…あおい…』
と、ニヤつきながらリュックを客間に運びながらジッパーを開け、さっそく中身のチェックを始め、『おっ…ずいぶんと可愛らしい下着だな。色気付きやがって…全く』等とあおいの下着や衣服等のお宝を写真に収めていく
『こりゃ…先に一度すっきりさせてもらわないとな…』
年相応の可愛らしいあおいのショーツを取り出すと、硬く勃起したモノに巻き付け、肉幹を扱きながら、事前に入手しておいた催眠導入剤を砕き、水筒に投入していく
『あぁ…あおい、あおいっ!!今年は帰りたくないってお前に言わせてやるからな…。
俺だけのあおいにしてやるぞっ!!』
ショーツの又布に収まらない程の白濁液を、ビクビクと肉幹を脈打たせながら吐き出し、なるべくもとあった様にたたみ、リュックへ戻していると、玄関先に人の気配が
『あぁ…もう戻ってきたのか。皆には会えたかい?暑いから、水分はちゃんと取った方がいいよ』と、声を掛ける
(よろしくお願いします。
ご希望の展開やNGありましたら、合わせますので教えてください)
25/04/14 12:44
(5F5UdwH4)
「え、あ、は、はい…」
素っ気ない返事をしてそのまま茶の間へ行くあおい。
「暑かった-!おじいちゃんおばあちゃんは優しくで好きだけど、あのおじさんキモくてキライなんだよなぁ…」
そういいながら、睡眠導入剤の入っている水筒のお茶を飲んでしまいます。
「ふぁぁ…長時間電車だったから眠くなってきちゃたかな…」
早速薬が効いてきたのか、あくびをしてその場で寝てしまいました…
25/04/14 12:59
(X3/Sjv6x)
『おっと…もう効いてきたか。
あおい…起きてるか?』
薬の効果に口元をニヤつかせながら、客間に寝転ぶあおいに近付き
『あぁ…堪らねぇなぁ…こんなにおっぱい大きくしやがって…』
ワンピース越しに胸の膨らみに手を伸ばし、柔らかくも張りのある感触を楽しみながら、スカートを捲り
『おっ…今日の下着も可愛いねぇ上下お揃いか。あおいのお気に入りかい?』
等と独り言を言いながら上半身を起こし、後ろから抱き締める様な体勢で動画撮影を開始し
『今日は…姪のあおいが来てくれました。
知ってるか?オジサンがどれだけ、あおいの事を想って待っていたか…』
と少女への歪んだ想いを口にしながら、ワンピースをはだけていく
『ほら…今日は俺の為に、こんな可愛らしい下着で来てくれています』
あおいの身体を男の手が這い回っていく
25/04/14 13:17
(78qPunlX)
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