イメプレ

『あぁ…よく見えるぞ。あおいの恥ずかしい所が丸見えだ』
カメラをズームすれば、脚を開き秘部を男の面前に晒す少女。
小さく口を開く蜜壺からは、呼吸に合わせるようにヒクヒクとピンクの肉襞が淫蜜を携え、男のモノを今か今かと待ち侘びているように男の目に映る

『アニキ…見たことあるか?あおいのJSオマンコだぜ…』

あおいが恥ずかしい部分を開いていると、叔父がその二つの穴を舐めてくる

「ひぁん！」

思わず声がでてしまい、お尻の肉を閉じてしまいますが、叔父に「開いたままだよ」と命令されます。
舐められる度に声がでそうになっちゃいますが、枕に顔を伏して声を我慢しています。
割れ目からはトロトロとお汁がでてきちゃってます

『ほら…見ろよアニキ。
自慢の娘がアナルまでぱっくり開いてるぜ…』

わざとピチャピチャと音を立てるように舌を使い淫蜜を味わった男は、視線に反応するようにヒクヒクと蠢くアナルに舌先を尖らせるとほじる様に差し入れ、直腸を刺激していく

「はぁ…はぁ…あ、たま、おかしく、なっちゃう…」
息遣いが荒くなってきたところに叔父は割れ目に男性器を擦りつけてきます

「お、じさん、おかしく、なっちゃうよぉ…」

『あおい…オジサンの指とチンポ…どっちで気持ちよくなりたい…』
アナルを舌でほじり、オマンコに差し入れた中指とあわせ、二穴責めを楽しみながら絶頂を迎えさせないように弄び、少女の返答を待つ

『ほら…アニキ、あおいが何て答えるか楽しみだろう。しっかり聞いててやれよ』