イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
「あ、あああ…だ、め、お、しり…んんっ!」
さらに指の関節が入り込んでいく。
そして割れ目には叔父の男性器が…
「んっ!あ、はぁ…んんん…」
二つの穴を責められて、思わず息が漏れてしまいます。
「も、っと…し、して?」
叔父へもっと動かしてほしいとおねだりまでしてきます
25/04/21 14:32
(uS3sHJoI)
『あぁ…オジサンをたっぷりと楽しませてくれ…あおい』
アナルへの刺激など、少女がこれまで培ってきた固定観念とは異なっているのは明白だが、男が望んだ行為、欲望を少女の身体で満たしている。いわば「男の初めて」を少女が得て、自身の身体が「男を悦ばせている」事実が、少女に高揚感を与えているのだろう。
二穴攻めを楽しむ男に対し、更にを求めてしまう少女。
『なぁ…あおい、いつかオジサンのチンポ…あおいのお尻の穴に挿れさせてくれ…。
オジサンな、こうやって両方の穴…交互にチンポで掻き回すのが夢なんだよ…』
枕に顔を埋め、息を荒く吐く少女に覆いかぶさりながら欲情を告げていく
25/04/21 14:46
(H38uavyH)
「あ、あああ…す、ご、い…」
いつもはただ単に挿入して動かされてだけど、今日はねっとりと掻き回すように動かされる叔父の男性器。
あまりにも焦らしていやらしく責めてくるので、声がもれてしまう
「お、じさ、ん…す、ごい、う、ん、いつか、し、して?」
お尻の穴も入れてみたいという叔父の願望に思わず応えてしまうあおい。
25/04/21 16:51
(uS3sHJoI)
『おっ…嬉しいなぁ。
じゃあ…オジサンにあおいの初めてをあげるって宣言してくれよ…』
カメラを少女の前に置き、少女から言葉を引き出すと
『あ〜ぁ。これで…あおいの穴は、全部オジサンのセックス穴だな』
と、左手の人差し指をあおいの口に含ませ、フェラを思い出させる様に抜き差ししていく
『こうやって…あおいの全部の穴でオジサンを楽しませてくれよ…』
25/04/21 17:05
(IaZy7CFN)
「い、ま、なの?」
お尻の穴なんてまだまだ先かとおもっていたあおいは、今から入れたいと言われて驚いてしまう。
「う、うん。あ、あおいの、おしりの、穴、や、やさしく、い、いれて…ね?」
自らお尻の穴を拡げるあおい。ヒクヒクとしているその穴…
25/04/21 17:26
(uS3sHJoI)
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