イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
その日の夜。
お風呂に入って、パジャマに着替えるあおい。
寝静まったのを確認しながら布団をでる。
「………んっ」
いけない手遊びがはじまる。
しかも今日は大胆に…
「はぁ…はぁ…」
気がつくとパジャマも下着も脱ぎ、全裸になっている。
「お、じ、さん…んっ…し、て…」
小さな声で叔父を呼ぶ声。四つん這いになって一生兼目股間を弄っている。
叔父はその様子をカメラに納め、息を呑んでみている。
25/04/17 15:06
(l53KZ8kH)
少女の来訪以来、日課となっていた客間の撮影。
いつもの様にカメラを立ち上げた男の目には、既に全裸の少女の姿が
『おいおい…どうしたんだ?あおい…』
日中の車内でも積極的に行為を楽しむ様な姿を見ていると、ここ数日あおいを求め続けた男の欲情が成果として表れていることを実感してしまう。
そんな中
「お、じ、さん…んっ…し、て…」等と一度耳にしてしまえば、男は少女を求め自室を飛び出していくのだった…
(大胆ですね〜あおいちゃん。
どう動くのか、ドキドキです)
25/04/17 15:58
(XDPlNVks)
「え?え??」
急に客間に入ってきた叔父に驚くあおい。
思わずタオルケットを被ってしまいます。
「い、いや…きいてた…の?」
顔を真っ赤にして涙目になっています。
「あ、のね、最近、股間がじんじんして…眠れないの…」
興奮が冷めやらぬ様子で、叔父をみています。
「あおい、叔父さんのせいでおかしくなっちゃったのかな…」
心配そうになっているあおい。
25/04/17 16:01
(l53KZ8kH)
男は無言で少女の前で全裸になると少女が身体を隠すタオルケットに入り込み、左手を枕代わりに添い寝をすると
『あぁ…そうだ。全部オジサンのせいだよ…』
少女の耳元で告げながら、右手で太ももや臀部、腹部等をじっくり焦らすように指先でなぞり
『今…あおいはオジサンとセックスする事だけしか、考えられなくなっているんだ』
と、秘部や胸を避ける様に愛撫していくと、男の指に合わせるように少女が身体を寄せていく
『ほらな…『オジサンに触られたい』『気持ちいいことをしたい』ばかりだろう。それでいいんだぞ…』
た、散々少女を焦らしながら言葉を紡ぐ。
『ふふ、不思議そうだな…あおい。
コッチに来るまで、スケベな事を想像していたか?オナニーばっかりか?違うだろう…。
当たり前だ。あおいの傍にオジサンはいなかったんだからな』
たっぷりと淫蜜を湛えた蜜壺を指でまさぐり、クリを指先で軽く転がすだけで、男の胸に顔を埋め、甘い声を漏らし始める少女。
『『あおいが…オジサンに抱かれたい』そう願っているからだ…。考えてもみろ…オジサン以外の男と…あおいはセックスしたいか?』
歪んだ欲望まみれの男の言葉が少女の思考を絡め取るように誘導する中、愛撫する指の動きを速めていく
25/04/17 16:32
(He7U7exa)
「あ、あ!あ!」
叔父が乳首や股間を弄っていく指遣いが激しくなってくる
私は息遣いが次第に荒くなっていきます
「し、して…ほしい…」
ついに聞けた姪っ子のおねだり。いやらしいことを刷り込んできた甲斐があったとご満悦の叔父。
しかし、叔父の調教はまだまだ続く。
今度はその指遣いを急激にとめて焦らしていく
25/04/17 16:49
(l53KZ8kH)
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