イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
「ううん…わからない…みたこと、ないから…」
一生懸命に手で擦っていくあおい。次第に先っぽが濡れてきます。
「え?く、口に?」
叔父に促されて恐る恐る口に含みます
「ほふ?(こう?)」
叔父は口を使って上下におしゃぶりしてごらん?と教えてきます
私は言うとおりにゆっくりと動かしていきます
「んっ…む、んん…んんん…」
小さなお口に叔父の男性器が包まれていきます
25/04/17 19:10
(l53KZ8kH)
仁王立ちした男の前に跪き、小さな口で男のモノに舌を這わせていく少女の様を、カメラを手に見下ろしながら
『あぁ…上手だよ、あおい』
男に褒められると嬉しいのか頬を赤らめる少女に対し、男は少女の唾液と我慢汁が絡み合う亀頭を口に含む事を求めると、軽く頭に手を添え
『さっきまで、あおいが手でしてくれた事を、あおいの口でして欲しいんだ…』
男の言葉に小さく頷くと、懸命に亀頭を口に含もうとする少女を記録しながら
『アニキ…みてるかい?
あおいが俺のチンポ…咥えてくれてるぜ…』
ようやくと言った具合で男のモノを口に含んだ少女は、ゆるゆると頭を動かし口での奉仕を始めていく
25/04/17 19:27
(lurVRVgo)
「んっ…む、んんっ…」
健気な姪っ子は、一生懸命に叔父の男性器をしゃぶっていく
すると気持ち良くなってきた叔父は…
「ん!む!」
口の中で精液を出してしまう。
私は受け入れることができずに手に吐き出してしまいます。
「うう…お、いひふなひ…ううう…」
泣き出しそうな顔で叔父をみています
25/04/17 19:32
(l53KZ8kH)
何度も夢にまで見た光景…。
あおいの一挙一投足を見逃すまいとする男が、快感に溺れるのはあっけない程に早く訪れた。
『あぁ…あおいっ!!』
ビクビクと肉幹を脈打つ様に震わせながら少女の口内に欲望を吐き出した男は、少女の手を取ると、最後の一滴まで絞り出そうと手コキを求めながら
『あおい…これが、オジサンの精液の臭いで、味だよ』
鈴口から滲むように溢れ出す白濁液を少女の頬に擦り付け
『男の精液は、全員…臭いも味も違うんだ…どうしてか分かるか?』
と問いかけるも、当然答えなどわかるはずもない少女に
『こうやって…大切な女に、自分の臭いをたっぷりと付けて『あおいは俺の女だ』って他の男にアピールするためだよ…』
と、嘯き
『それとも、オジサンの精液…イヤかい?』
と、亀頭を口元へ運ぶ
25/04/17 19:54
(Rb0VZpcs)
あおいは手についている叔父の精液をそのまま口に近づける。
「んっ…く…」
苦々しい顔をしながらもその出した精液を口に含み飲んでしまう。
「はぁ…はぁ…おいしく、ない…」
すると叔父は私を四つん這いにして二カ所の穴を拡げるように命令する。
ゆっくりと四つん這いになり、お尻の肉を掴むと、自ら割れ目とお尻の穴を拡げる。
「お、おじさん、あおいの、はずかしいところ、み、みて?」
割れ目の小さなピンクのビラビラも、お尻の穴も、ヒクヒクとしている。
そんなはしたないポーズを叔父は動画に納めていく
25/04/17 19:58
(l53KZ8kH)
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