イメプレ

『オジサンだけが見ててやるぞ…あおい』
柔らかくも張りのある臀部を両手で鷲掴みにし、汗だくになりながら少女の中を本能の赴くままに突き上げていく

「んっ！へ、んなきもち、んっ！あ！」

あおいははじめて挿入でイクということを覚えた。
ひとりで股間を弄っているときと同じ、あの不思議な気持ち…

叔父もイってしまったようで、中に精液をたくさんだしてしまった。

「…………」
その後は身なりを整え、祖父母宅に戻った。

男の上で拙くも自ら腰を振り、快感を求める少女の姿。ほんの数日前には妄想の中での出来事に過ぎなかったが、少女の中に欲望を吐き出すことで、これが現実であることを男に実感として与えていく

車内の淫靡な空気、射精後の気怠さの残る中で少女とキスを交わすと衣服を整え、自宅へ向かう

祖母「おや、あおいちゃんおかえり。プール楽しかったかい？」
笑顔であおいに聞いてくる祖母。

「う、うん。たのしかったよ！」
私も笑顔で答える。

そして夕食中に…
祖母「明後日あおいちゃん帰るけど、明日の夜は神社のまつりがあるから、繁おじちゃんに連れて行ってもらうといいよ」
すると、別な部屋から紙に包まれたものを出してくる。

祖母「近所のお姉ちゃんが着てたやつだけど、あおいちゃん着てみるかい？」
包みを捲ると、そこには紺色の浴衣が帯といっしょになっていた。

「うわあ！かわいい！うん！着てみたい！」
ニコニコしながらおばあちゃんにお礼を言う。

翌日は朝から忙しかった。
普段は人気も無い神社も、今日に限っては大都市の大通りにも負けないだろう。
どこにいたのかと思うほどの人混みの中、持ち回りの交代役が現れたのを目に、休憩所に駆け込む

お祭り編ですか
・浴衣設定ありがとうございます。はだけた浴衣、青姦と真っ先に浮かびます
・暗がりの中、すぐ隣でも楽しむカップルが。初めて他者の行為を覗いてしまい…

エロ屋台とかは違う気がするので、祭り独特の高揚感の中での行為を楽しむ流れを浮かべております