イメプレ
1:(無題)
投稿者:
一朗
◆Br0UzI/WWw
2025/03/27 20:13:58(RXnNApz6)
「別にないのかい。それじゃ、ずっと一緒に俺と居たいってことか。しようがないなぁ…へっへっ…」
洗い物をしてるさいりの腰を掴んで、グイグイ ガンガンと激しくまんこを突き上げ、朝の一発目のザーメンをさいりの中に出す。
「さいりのまんこも俺のチンポが気に入ったのか、しっかりと締めつけてくれるじゃないかよ。ほら、今もキュッてしてるぜ」
さいりは俺に自分の名前を呼ばれて驚き、まだまんこにチンポを入れられたまま振り返る。
「ふっふ、さいり奥さん。 旦那はいとう裕介。子供がのあ。家族写真に書いてあったからな」
ニタニタしながら、振り向いてるさいりの顔を掴んで、唇を舐め舌を絡め胸を揉みながら、また腰を動かしはじめる。
「さいりは、口ではイヤとかダメと言ってるけど、本心は気持ちよくて俺のチンポを気に入ってるんだろう。可愛いのあちゃんの前だからかな…」
子供は窓際でおもちゃで夢中になって遊んでいる。
嵌めたまま、その近くまで行き、今度はさいりを前から抱きかえて、まんこにチンポを突っ込み、駅弁スタイルで腰を振る。
さいりのまんこからはマン汁とザーメンが、下のカーペットにポタリポタリと滴り落ちる。
「最上階はいい眺めだな。遠くまで見えてさ。さいりも見てみろよ」
さいりは見る余裕もなく喘ぎ声を漏らさないよう口を噤んでいるが…
25/04/04 12:24
(cdtUK.vu)
男は落胆している私を見て、見当違いのこと言う・・・。
それは更に私を責め立て、苦しめる・・・それに・・・嫌なはずなのに・・・。
男
「別にないのかい、それじゃ、ずっと一緒に俺と居たいってことか?しようがないなぁ・・・へっへっ」
洗い物をしている私の腰を掴んで、グイグイ ガンガンと激しくおまんこを突き上げ、朝の一発目の性液を中に出してしまう。
さいり
「やめ・・・やめてよ・・・あ、はあ・・・あん・・ああ・・またあ」
男
「さいりのまんこも俺のチンポが気に入ったのか、しっかりと締めつけてくれるじゃないかよ。ほら、今もキュッてしてるぜ」
私は男に自分の名前を呼ばれて驚き、まだおまんこにペニスを入れられたまま振り返る。
さいり
「どうして・・・名前を・・・はあ・・・くうふうう・・」
男
「ふっふ、さいり奥さん。 旦那はいとう裕介。子供がのあ。家族写真に書いてあったからな」
ニタニタしながら、振り向いた私の顔を掴んで、唇を舐め舌を絡め胸を揉みながら、また腰を動かしはじめる。
さいり
「もう、中はいや・・・せめて外に・・・」
男
「さいりは、口ではイヤとかダメと言ってるけど、本心は気持ちよくて俺のチンポを気に入ってるんだろう?可愛いのあちゃんの前だからかな・・・」
のあちゃんは私の危機的な状況も知らずに、窓際でおもちゃで夢中になって遊んでいる。
嵌めたまま、その近くまで行き、今度は前から抱き抱えられて、おまんこにペニスを突っ込み、駅弁スタイルで腰を振られている。
大きく脚を開かれ、おまんこからはマン汁と性液が、下のカーペットにポタリポタリと滴り落ちる。
惨めな光景・・・。
男
「最上階はいい眺めだな、遠くまで見えてさ。さいりも見てみろよ」
私は見る余裕もなく、喘ぎ声を漏らさないよう口を噤んで我慢している。
そうだ・・・快楽はいつしか我慢しなければならない程、私を蝕んでいた。
25/04/04 13:23
(.6jbfgyt)
「見るよりもまんこが気持ちよくて、淫欲がいいのかよ。困ったさいり奥さんだね」
耐えて我慢してるさいりの顔は淫らで、とても妖艶さを醸し出している。
俺は更に腰を掴んでズブッ ズボッと奥まで突いては膣口までチンポを引いてやる。
さいりは俺の首に手を回して落ちないようにしがみつく。
「さいりがこんなにしがみついてたら、外に出すことが出来ないなぁ」
腰の動きを止めると、さいりは俺から離れないようにしがみつき、大きく広げた足を越しに回して抱きついてくる。
「へっへっ…やっぱり可愛いよ。さいりがこんなにチンポ好きだとは思わなかったけど。顔に似合わないギャップが堪らんぜ」
そのままさいりを抱いてベッドに倒れ込み、抱きしめキスをして口を塞いだまま、またさいりの中に2発目のザーメンを出す。
2人はぐったりとベッドに寝ていると、のあちゃんが、ママお外で遊ぼう。と言ってくる…
25/04/04 14:51
(cdtUK.vu)
「見るよりもまんこが気持ちよくて、淫欲がいいのかよ・・・困ったさいり奥さんだね」
快楽に耐えて我慢してる私の顔は淫らで、とても妖艶さを醸し出してしまっている。
その表情は男を更に興奮させる結果になってしまう・・・。
男は更に腰を掴んでズブッ、ズボッと奥まで突いては膣口まで引き戻し、またえぐる・・・。
私は男の首に手を回して、落ちないようにしがみつくしか無かったのだ。
それなのに、男は私が好きモノで男を離さないとばかりに揶揄った。
男
「さいりがこんなにしがみついてたら、外に出すことが出来ないなぁ」
腰の動きを止められると、私は男から落とされない様にしがみつくしか無く
大きく広げた脚を腰に回して抱きつくしかなかった。
そんな状況を見て、男は更に揶揄う様に・・・
「へっへっ・・・やっぱり可愛いよ、さいりがこんなにチンポ好きだとは思わなかったけど。
顔に似合わないギャップが堪らんぜ」
さりり
「な、何を言うの・・・いや・・・ダメ・・・ああ・・もう、出さないで
中は・・・中はいやあ・・・」
男はそのまま、私を抱いてベッドに倒れ込み、抱きしめキスをして口を塞いだまま、また中に2発目の性液を出してしまった。
2人はぐったりとベッドに寝ていると・・・。
のあちゃん
「ママ・・・お外で遊ぼうよ・・・」
さいり
「・・・のあちゃん・・・貴方、子供が外に出たいと言ってるの
遊ばせに行っても良いですか?・・・逃げたりしないから・・・」
(どうにかしないと・・・このままじゃ・・・)
私は男の隙をついて逃げる方法を考えていた。
それが、更に自分の身を危うくするとは思いもしなかった。
25/04/04 16:10
(lV0an/zj)
「いいぜ。子供はママの喘いでひとり気持ちよくなってる姿を見てても、楽しくもないからな」
起き上がって、のあをあやしているさいりのまんこをクチュグチュと弄り、指に付いたマン汁とザーメンの混ざった汁を、さいりの胸や首筋、背中にたっぷりと塗ってやる。
さいりは、なぜそんなことを…と俺を見ている。
「さいりのまんこから遊んでる時に垂れてたら恥ずかしいだろ。それにスケベな匂いがさいりから漂ってるから、他の人は近づかないかもしれないぜ」
そして、子供を連れて出て行く服を、全裸で昨日のニットワンピースを着るように言って、部屋にあったチョーカーを首に付けさせると、その前で紐を結びニットワンピースの胸から下に通して、股に回して裾から紐を出し、その紐を俺が持つ。
「さあ、これで出掛けるか。なあ、さいり」
俺がのあちゃんを抱いて「遊びに行こうか」と玄関を出てエレベーターに乗る。
「匂うぜ。さいりからいやらしい匂いがな。ひっひっ」
さいりの後ろで紐を引き上げると、紐はまんこにくい込みニットの後ろの裾がめくれる。
25/04/04 19:10
(cdtUK.vu)
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