イメプレ
1:(無題)
投稿者:
一朗
◆Br0UzI/WWw
2025/03/27 20:13:58(RXnNApz6)
翌朝、主人が仕事に行くと、のあちゃんと2人きりになる・・・。
昨日までの凌辱を思い返しながら、主人に背徳感で葛藤に苛まれていた。
でも・・・考えれば考えるほど男の姿が現れては消える・・・。
あどけない、のあちゃんを見ても私の身体は昨日まの陵辱の感覚が蘇り身体の芯が熱くなる。
思わず男が置いて行った淫具を取り出し、のあちゃんの横で使い出してしまう・・・
おまんこに入れながらスマホを持って男の番号を入力するが、発信する勇気は無い。
やがて、夜になり主人が帰ってきて、以前のように一家団欒で食事をするが、
私の心は切ない気持ちのまま・・・。
次の朝も主人をお仕事に送り出すと、スマホを持って発信するか迷っている・・・。
思い切って発信するが、ワン切りしてしまう・・・。
悶々としている私は、気を紛らわせるために、のあちゃんを連れて公園に行った。
公園でも、一郎さんと3人で行った時を思い出す・・・その時、羞恥心に晒されてた時にいたママ友に会う。
相変わらず、そのママ友に妬みや嫉妬の言葉を浴びせられるが、更に一郎さんの事を思い出す始末。
お昼に公園から帰り、のあちゃんは昼寝を、その横で私は淫具を使っておまんこを慰めるように激しく弄ってしまう。
さいり
「あ、ああ・・・い、いや・・・そんな・・・」
その時、エントランスホールのチャイムが鳴った。
さいり
「はい、いとうです・・・どなた?・・・」
25/05/16 19:51
(cAEGmRJm)
さいりがインターホンに出ると「メスのママさん、俺だよ」と言うと、あっ……と言うと、カチャッと鍵が開いた音がしエントランスの中に入り、最上階まで上がって部屋のドアを開けると、さいりが玄関で立っている。
俺の顔を見ると、困ったようであり、どことなく待っていたような複雑な表情をしている。が、えっと驚いてしまう。
俺がズボンの前からチンポを出していて勃起しているのが目に入る。
「メスのさいりはこれを待ってたんだろう。違うか?」
チンポはピクンピクンと上下に跳ねている、さいりを引き寄せ抱きしめ、スカートの中に手を突っ込んで下着の横からまんこを触る。
ヌルヌルに濡れているが、何も言わず指に付いた、さいりのマン汁の匂いを嗅ぎながら大きく吸い込み、味見するようにマン汁を舐める。
(旦那とはやってねぇな。ふっふ 自分で弄って濡らしたんだな…)
ニヤッとさいりを見て笑うと、スカートをめくり片脚を持ち上げ下着の横からチンポを突っ込む。
「嬉しいだろ。我慢できなくてなのか、メスの穴はヌルヌルだな。今日は旦那は帰ってくるのか?」
さいりのまんこにチンポを嵌めながら部屋へ入り、のあちゃんが寝てるベッドの側に、透明スティックのバイブが落ちている。
「ほおぅ、ひとりでこれを使ってたんだな。真っ昼間から… でも、生の方が気持ちいいだろうよ。ほら、今入ってるこのチンポがよ」
濡れてるスティックバイブを見せながら、さいりを前屈みにさせてバックからまんこにチンポを嵌め、スティックバイブを尻の穴に入れる。
「俺が居ない間、ずっとひとりでメスのの穴をこれで慰めていたのか?素直に電話してきたらいいのにワン切りしやがって…」
尻の穴にスティックを突き刺し、尻を掴んで捻りながら、チンポをまんこの奥にと、ガンガンズボズボと突きスティックをグリグリと回してる。
「へっへっ 尻の穴にあるバイブで、まんこのチンポの感触が違って、たまらんだろうよ。メスのさいりもずっと待ってたんだろう?どうなんだ」
前屈みなってるさいりの身体を起こして、俺の方に振り向かせて、ニンマリとして唇を塞ぎ舌を差し込み、俺の唾を流し込む。
「旦那が帰って来ねえなら、これからゆっくりたっぷりと楽しもうか。メス犬ちゃんよ…」
舌を絡めながらさいりのまんこをガンガンと突いている。
25/05/18 06:46
(.W9MtiLy)
インターホンには一郎さんの姿が・・・
一郎
「メスのママさん、俺だよ・・・」
さいり
「あっ・・・」
そんな反応と共に鍵を開けてしまった。
男はエントランスの中に入り、最上階まで上がって部屋のドアを開ける。
鍵など掛かっているはずも無いと・・・
私が玄関で出迎えた。
一郎さんの顔を見ると、困ったようであり、どことなく待っていたような複雑な表情をしてしまう。
さいり
「えっ?!」
男の姿に驚いてしまう。
男がズボンの前からペニスを出していて勃起しているのだ。
一郎
「メスのさいりはこれを待ってたんだろう、違うか?」
私の目の前で、ペニスはピクンピクンと上下に跳ねている。
男に引き寄せられ、抱きしめられ、スカートの中に手を突っ込こまれて下着の横からおまんこを触られる。
ヌルヌルに濡れているが、男は何も言わず指に付いた、マン汁の匂いを嗅ぎながら大きく吸い込み、味見するようにマン汁を舐めた。
一郎
(旦那とはやってねぇな・・・ふっふ、自分で弄って濡らしたんだな・・・)
ニヤッと私を見て笑うと、スカートをめくり片脚を持ち上げ下着の横からペニスで突き上げる。
さいり
「あ、あああ・・・うっくう・・・」
一郎
「嬉しいだろ?我慢できなくてなのか、メスの穴はヌルヌルだな・・・今日は旦那は帰ってくるのか?」
おまんこにペニスを嵌められながら部屋へ入り、のあちゃんが寝てるベッドの側に、透明スティックのバイブが落ちているのに気付かれる。
さいり
「あ、それは・・・」
一郎
「ほおぅ・・・ひとりでこれを使ってたんだな、真っ昼間から・・・でも、生の方が断然気持ちいいだろうよ。
ほら、今入ってるこのチンポがよ」
濡れてるスティックバイブを見せられながら、前屈みにされてバックからおまんこにペニスを嵌められ、スティックバイブをお尻の穴に入れられる。
さいり
「はふう・・・い、いやあ・・・」
一郎
「俺が居ない間、ずっとひとりでメスのの穴をこれで慰めていたのか?素直に電話してきたらいいのにワン切りしやがって・・・」
お尻の穴にスティックを突き刺され、お尻を掴んで捻りながら、ペニスをおまんこの奥にと、ガンガンズボズボと突きスティックをグリグリと回される。
さいり
「おほ・・・はふう・・・はあ・・・あはああ」
一郎
「へっへっ、尻の穴にあるバイブで、まんこのチンポの感触が違って、たまらんだろうよ。メスのさいりもずっと待ってたんだろう?どうなんだ」
前屈みなってる身体を起こされて、男の方に振り向かされて、ニンマリとして唇を塞ぎ舌を差し込み、男は唾を流し込む。
さいり
「あああ・・・ま、待ってなんか・・・いない」
一郎
「旦那が帰って来ねえなら、これからゆっくりたっぷりと楽しもうか?メス犬ちゃんよ・・・」
舌を絡めながらおまんこをガンガンと突かれる。
全て男の・・・一郎さんの言う通り・・・。
もう、ノーマルなセックスなんて満足出来なくなってしまっていたのだ。
その上、被虐心と言うアブノーマルな性癖迄開花されていた。
25/05/18 08:11
(iK2A5nY.)
「待ってなかったって言うわりに、ヌルヌルのメスのまんこは締めつけてくれるじゃねえかよ」
さいりの両手を後ろに回させ掴み、ガンガンまんこを突きながら、上の服を脱がせ身体を反らせると、胸を掴んで揉み乳首を指に挟んで、まんこは下から上へとグイグイチンポで突き上げる。
ベッドの上にあった写真立てを見て、
「せっかくの記念の写真飾ってやったのに… バイブとかは使って写真は処分かよ。バルコニーのもないよな? まあまた撮ればいいよな」
バルコニーにもさいりが淫らな格好で写ってたのを置いていたが、すでに風で飛んでいったようだ。
バックで嵌めながらバルコニーのガラス窓を開け、さいりと一緒に出てみるが、ある筈はなく。
さいりをそのままバルコニーの手摺に胸を押し付け、まんこを突き尻の穴のスティックバイブを動かしていると、隣もバルコニーに出てきて洗濯物を干し始めたようだ…
両手は俺が掴んでいるので、さいりは口を閉じ必死に喘ぎを我慢しているが、時折いやらしい声が漏れる。
俺はお構い無しにまんこを突き、尻の穴のスティックをグリグリ動かす。
さいりは身体を震わせピクッ ピクッと引き攣らせると喘ぎを発しながら、まんこを濡らしてマン汁を漏らしている。
洗濯物を干してる隣の奥さんは、干してるのを止めたのか物音がしない。
俺は無言でまんこからチンポを抜くと、床にへたり込んださいりの口にチンポを突っ込んでやる。
そして、髪の毛を掴んでチンポを根元まで押し込み舐めさせる。
「ママ〜」と昼寝から起きたのあちゃんがやってきたので、涎を垂らしてるさいりを部屋へ入らせる。
「ここの床にもマン汁垂れ流して… 隣もさいりが淫らなことを昼間からしてるってわかったかもな。ふっふっ…」
スカートだけ穿いて、尻の穴にはスティックバイブを入れたまま、さいりはのあちゃんにジュースとお菓子を与えにキッチンへと行く。
「俺も腹が減ったから何か作ってくれよ」
(完全にこの女はメスだな。俺の愛奴だにピッタリだぜ…)
25/05/18 17:26
(X5uqlRrx)
一郎
「待ってなかったって言うわりに、ヌルヌルのメスのまんこは締めつけてくれるじゃねえかよ」
両手を後ろに回されて掴まれガンガンおまんこを突き上げられながら、服を脱がされ身体を反らされる。
胸を掴んで揉まれ、乳首を指に挟んで、おまんこは下から上へとグイグイ突き上げられて・・・。
男は自分の置いておいた形跡を確認していく・・・そしてベッドの上にあった写真立てを見ると
一郎
「せっかくの記念の写真飾ってやったのに・・・バイブとか使って写真は処分かよ、バルコニーのもないよな? まあまた撮ればいいよな」
バルコニーにも淫らな格好で写ってたのを置いていたが、すでに風で飛んでいったようだ。
バックで嵌めながらバルコニーのガラス窓を開け放ち、一緒に出されるが、ある筈はなく。
そのままバルコニーの手摺に胸を押し付け、おまんこを突きお尻の穴のスティックバイブを動かしている。
隣の主婦もバルコニーに出てきて洗濯物を干し始めたようだ・・・。
両手は男に掴まれ、私は口を閉じ必死に喘ぎを我慢しているが、時折いやらしい声が漏れだしてしまう。
男はお構い無しにおまんこを突き、お尻の穴のスティックをグリグリ動かす。
身体を震わせ私はピクッ ピクッと引き攣らせると喘ぎを発しながら、おまんこを濡らしてマン汁を漏らしている。
洗濯物を干してる隣の奥さんは、干してるのを止めたのか物音がしない。
更に男は無言でおまんこからペニスを抜くと、床にへたり込んだ私の口にペニスを突っ込む。
さいり
「むぐうう・・・」
髪の毛を掴かまれペニスを根元まで押し込み舐めさせられる。
のあちゃん
「ママ〜」
お昼寝から起きたのか、のあちゃんがやってきたので、男は涎を垂らしてる私を部屋へ入らせる。
一郎
「ここの床にもマン汁垂れ流して・・・隣もさいりが淫らなことを昼間からしてるってわかったかもな。ふっふっ・・・」
スカートだけ履いて、お尻の穴にはスティックバイブを入れたまま、のあちゃんにジュースとお菓子を与えにキッチンへと向かう。
一郎
「俺も腹が減ったから何か作ってくれよ」
(完全にこの女はメスだな、俺の愛奴だにピッタリだぜ・・・)
さいり
「わかったわ・・・だから、子供の前では酷いことしないで・・・」
一郎は本格的に自分の思い通りの奴隷にする計画を立てている。
今迄よりも一歩進んだ関係を・・・。
25/05/19 07:59
(W7iVvNcH)
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