イメプレ
1:(無題)
投稿者:
一朗
◆Br0UzI/WWw
2025/03/27 20:13:58(RXnNApz6)
「一銭も持ってないのかよ。しようがねえ。もう帰って嵌めまくるしかねえな。さいりはそれの方がこ嬉しいんだろう」
子供たちが遊んでる前で、紐をグイグイと引き上げ3人で家へ戻る。
ママ友
「いとうさん、もう帰るの?具合でも悪いの?顔色が」
いつもと違って変よね。
やっぱりノーブラよ。乳首がわかるわね。
まさか、あの奥さん…
あの男の人、ほんとうに旦那さんのお兄さんなの?
とママ友同士でヒソヒソ話をしている。
「あいつら、俺らを見て何か言ってるようだな」
マンションの中に入ると、のあを抱いてるさいりの尻を触り、エレベーターに乗り込むと前からヌルヌルのまんこをグチュピチャッと音を立てるように弄る。
のあちゃんには笑顔で
「お腹すいたねぇ。ママに美味しいもの作ってもらおう」と話しかける。
のあちゃんも、ウンと頷く。
さいりには、まんこを弄ってとろとろのマン汁が付いた指を見せてからペロッと舐め取りエレベーターが止まるまでまたまんこを弄る。
家に入り、さいりが飯の用意をし出来上がると、さいりは俺の上に乗りまんこにチンポを入れたまま、のあちゃんに食べさす。
「さいりママはチンポを食べるほうがいいよな」
のあに食べさせてるときは、クリを重点的に弄り、食べさせ終わると腰を下から突き上げ、胸を掴んで揉みながら、まんこにはサーメンを飲ませる。
のあちゃんが昼寝をしてる間も、添い寝してるさいりの後ろからゆっくりとグイグイと奥深くまんこを突いて、そのまま一緒に昼寝をする。
25/04/08 00:31
(JdViL83m)
男
「一銭も持ってないのかよ、しようがねえなあ・・・もう帰って嵌めまくるしかねえな。
さいりはそれの方が嬉しいんだろう?」
さいり
「そ、そんな事・・・言ってない・・・」
子供達が遊んでる前で、紐をグイグイと引き上げられ、3人で家へ戻る。
ママ友A
「いとうさん、もう帰るの?具合でも悪いの?顔色が」
ママ友B
「そうよね・・・いつもと違って変よね、やっぱりノーブラよ。乳首がわかるわね」
ママ友C
「まさか、あの奥さん・・・
あの男の人、ほんとうに旦那さんのお兄さんなの?」
ママ友同士でヒソヒソ話を始めている。
男
「あいつら、俺らを見て何か言ってるようだな」
マンションの中に入ると、のあちゃんを抱いている私の尻おを触り
エレベーターに乗り込むと前からヌルヌルのまんこを
グチュピチャッと音を立てるように弄られた。
のあちゃんには笑顔で接する男・・・
男
「お腹すいたねぇ、ママに美味しいもの作ってもらおう」
のあちゃん
「ウン!」
私には、おまんこを弄ってとろとろのマン汁が付いた指を見せてからペロッと舐め取りエレベーターが止まるまでまたまんこを弄られる。
家に入り、私がご飯の用意をして、出来上がると、私は男の上に乗らされ、おまんこにペニスを入れたまま、のあちゃんに食べさせられた。
男
「さいりママはチンポを食べるほうがいいよな」
のあちゃんに食べさせてるときは、クリを重点的に弄り、食べさせ終わると腰を下から突き上げ、胸を掴んで揉みながら、おまんこに性液を飲ませる。
お昼寝をさせる間も、添い寝している私の後ろからゆっくりとグイグイと奥深くおまんこを突いて、そのまま一緒に昼寝をしだした。
気がつくと、男は無防備に眠ってしまった・・・。
憎いレイプ犯なのだが・・・
安心し切っている、男の寝顔を見ているうちに、なんと自分でも信じられない変化が起こった。
母性本能がそうさせるのか・・・。
今なら、逃げる事も可能なのに・・・。
逃げる事を躊躇った。
人質を取られ、レイプされた事が非日常の快楽を私に与えて
知らぬ間に、被虐性を高め今の現状を肯定し始めていたのだ。
25/04/08 06:31
(UZ0AQkPC)
俺が目を覚ますと、さいりものあちゃんに寄り添って寝ていた。
(居たか…俺が寝てる間に逃げようと思えば逃げれたのに…ふっふ 可愛い寝顔して、嵌めたり弄ってやったらあんな淫らな妖艶な女になるんだ。この女は堪らんな)
まだ、寝てるさいりの尻を触りながら、チンポを擦り付けているとさいりも目を覚ます。
ニヤッと笑いながら
「気持ちよく寝てたじゃないか。子供が起きる前にまた嵌めてやるよ」
さいりを俺の方に向かせて、唇を塞ぎ舌を口の中に入れて絡め、さいりにチンポを握らせて体の上に乗せ、69になり舐めさせ、俺はグチョグチョのまんこを弄りながらお尻の穴をねっとりと舐め回しまんことクリへと…
「ほうら、またさいりのまんこはチンポを欲しくなってきたようだな。中がヒクヒクしてるぜ」
俺が起き上がるとバックでまんこに嵌め、胸を揉みながら、さいりの顔を後ろに向かせキスをする。
のあちゃんが目を覚ましさいりを見ていても、そのまま腰を突き上げ中に出す。
「いつでも、すぐに嵌められるってのはいいもんだな。さいりもそう思ってるよな。旦那はこんなにしてくれないだろう」
夜まで、のあちゃんをあやしながらさいりのまんこに嵌めていて、
旦那から電話が掛かってきても…
夜、風呂に入りさいりはのあを洗うと、俺の体も洗わすが、手と口と体で洗わせる。
「チンポは口でだぞ。他はさいりの胸と股を使って、俺を気持ちよくさせながら洗うんだ。旦那にやったことはないのか?」
さいりは自分の体にボディソープを塗り、俺の胸や背中はさいりの胸で、腕や足は股を使って洗い、最後チンポを口に咥えてしゃぶってくれる。
交代してさいりの体を手で洗い、まんこを丁寧に洗って股をじっくりと覗き込んで…
「ふっふ… さあ、ここはどうするかな」
25/04/08 10:00
(wI4kbUcE)
男が目を覚ますと、私ものあちゃんに寄り添って眠ってしまっていた。
男
(居たか・・・俺が寝てる間に逃げようと思えば逃げれたのに・・・ふっふ 可愛い寝顔して
嵌めたり弄ってやったらあんな淫らな妖艶な女になるんだ、この女は堪らんな)
まだ、寝てる私のお尻を触りながら、ペニスを擦り付けていると、私も目を覚ます。
男はニヤッと笑いながら・・・
男
「気持ちよく寝てたじゃないか、子供が起きる前にまた嵌めてやるよ」
私を自分の方に向かせて、唇を塞ぎ舌を口の中に入れて絡め、ペニスを握らせて体の上に乗せられて
69になり舐めさせられ、男はグチョグチョのまんこを弄りながらお尻の穴をねっとりと舐め回しまんことクリへと這わせた。
男
「ほうら、またさいりのまんこはチンポを欲しくなってきたようだな。中がヒクヒクしてるぜ」
男は起き上がるとバックでおまんこに嵌め、胸を揉みながら、私の顔を後ろに向かせキスをする。
のあちゃんが目を覚まし、二人を見ていても、そのまま腰を突き上げ中に出された。
男
「いつでも、すぐに嵌められるってのはいいもんだな、さいりもそう思ってるよな?旦那はこんなにしてくれないだろう」
夜まで、のあちゃんをあやしながら私のおまんこに嵌められ、夫から電話が掛かってきても・・・誤魔化してしまう・・・。
自分でもわからない・・・どうしてそうしてしまうのか・・・。
知らず知らずに、欲求不満を抱えていたのだろうか・・・。
夜、お風呂に入り、私がのあちゃんを洗うと、男の体も洗わされるが、手と口と体で洗うように言われる。
男
「チンポは口でだぞ、他はさいりの胸と股を使って、俺を気持ちよくさせながら洗うんだ。旦那にやったことはないのか?」
そんな事、した事もないが、自分の体にボディソープを塗り、男の胸や背中は胸で、腕や足は股を使って洗い、最後ペニスを口に咥えてしゃぶる。
男は満足したのか、今度は交代して私の身体を手で洗い、おまんこを丁寧に洗って股をじっくりと覗き込んでいる・・・。
男
「ふっふ・・・さあ、ここはどうするかな?」
私は身体中を弄られ、無意識にお尻を突き出してしまう・・・。
これではまた嵌めて欲しいと言っているみたいだ・・・。
自分の淫乱な変化に戸惑いまで覚えていた。
25/04/09 08:00
(vI3nr6TP)
俺の手でさいりの体を洗ってると、尻を俺の顔の前に突き出しでくる。
撫でるように尻からまんこを洗い、シャワーでボディーソープを流しお尻の穴からまんこは、シャワーの水圧の勢いを強くして当てて…
「どうした?尻を突き出して穴を俺に見せつけてくるが… 洗ってやったのにマン汁が糸を引いて落ちてくるぜ。」
ペロ ペロ ペロ ペロとまんこから尻の穴まで舐め、のあちゃんが湯船に浸かって遊んでる、そのふちに手を付かせてバックからチンポを嵌めパン パンと音を立てながら、さいりの尻に腰を打ち付ける。
のあ
「ママのオッパイ揺れてるね」
のあちゃんが、揺れてるオッパイを掴む。
「さっきまでずっと嵌めてやってたのに、もう欲しがるのかよ。さいりのまんこは淫乱だったんだな。淫乱女と変態男、なかなか相性が良いみたいだぜ」
さいりのまんこにチンポを入れては抜きを繰り返すが、のあちゃんがのぼせてきたので、バックで嵌めたままお風呂を出る。
さいりは前かがみになりながら、のあちゃんに服を着せて自分は全裸でリビングへと…
「今日もこのまま、さいりのまんこに嵌めたまま一緒に寝よか?うれしいだろう?どうなんだ」
尻をパチンパチンと叩きズボッズボッと奥を突く。
25/04/09 12:24
(wJ9sadri)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス