イメプレ
1:お隣のさんの…チンポ妻♪
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/02/26 06:38:35(fEwBZMz6)
沙織との行為を終え、満足して帰宅すると、沙織の部屋の前で
困った表情で佇む女性を見つける。
「あの・・お隣さんですか?ご夫婦でお出かけしてますよ。」
そう声を掛けると、困ったなぁ、お姉ちゃんに内緒で来ちゃったからなぁと
呟く女性。
「鈴木さんの妹さんなんですか?もしお困りでしたら、お二人がお帰りになるまで
私の部屋でお待ちになりますか?」
遠慮する女性に再び笑顔で、
「鈴木さんには普段からお世話になってまして、特に奥さんにはよくしていただいてるので
帰ってくるのにまだ時間掛かるでしょうから、どうぞ」
扉を開けて、招き入れようとすると遠慮がちに部屋に入る女性。
「どうぞ、どうぞ。あっ、木下です。奥さんには色々お世話になってますから
遠慮なさらずに。作り過ぎたお惣菜とか頂いたりね。
あっ、今、何か飲み物出しますね。」
テーブルに座らせ、紅茶とお菓子をテーブルに置くと少し警戒心が
溶けたのか、理恵ですと名前を教えてくれる。
「良ければどうぞ。理恵さんですか。それにしても妹さんがいたんですね。
しかも美人で、美人姉妹だなぁ。お二人には来る事伝えてなかったんですか?」
そう聞くと、3日後の浩介の誕生日のプレゼントを持ってサプライズで来たと
言う理恵。
「へぇ、旦那さんのねぇ。旦那さんも美男ですからねぇ・・
このマンションでちょっとした人気ですよお二人。」
二人の事を褒められ、嬉しそうな顔をする理恵。少し打ち解けてくる。
「理恵さんも美人だから大学でモテるんじゃないですか?」
照れながら、彼氏がいる事をつい漏らしてしまう。
25/04/13 06:25
(RBXHEvIl)
「はぁ…まさか出かけてるなんて…
内緒で来ちゃったから、連絡もできないし…」
孝さんが帰宅すると、沙織夫婦の部屋の前で
困った表情で佇んでる私を見つけて声をかけられて
「あっ…こんにちは…
そうですね…出かけてるみたいで…
お姉ちゃんに内緒で来ちゃったんで…」
声をかけられて、少し驚くも優しい雰囲気の孝さんに返事を返すと、姉たちを知ってる感じの男性が部屋で待つかと親切にしてくれて
「えっ…姉をご存知なんですか?
そんな…突然お邪魔するのは申し訳ないから…」
私が遠慮と、少し警戒してると『いつも鈴木さんにはお世話になってるから』と、自宅のドアを開けて、招かれて…
姉夫婦と付き合いがある人だと、断るのも悪いと思い…遠慮気味に部屋に入ってしまいます…
「それでは…少しだけ…お邪魔します…」
リビングに案内されて、気さくに話しかけてくれる男性…
椅子に案内されると、話しながら紅茶とお菓子を用意してくれて…
「そんなお気遣い無く…
あっ…私は隣の鈴木沙織の妹で、理恵と言います
わざわざありがとうございます」
温かい紅茶を口にすると、少し安心する様に自己紹介をして…会話が進み…
「そんな…お姉ちゃんは綺麗だけど、私はそんな…
実は、浩介さんの誕生日が近くて…サプライズに誕生日プレゼントを持ってきたんです
でも出かけてるなんて思わなくて…」
孝さんとの会話が弾み、楽しくなってきて更に姉夫婦を褒められると、自分の事の様に嬉しそうに
「そうなんですか?♪確かに浩介さん、素敵な男性だし…お姉ちゃんも綺麗だから…♪
えっ?私ですか?そんなモテるなんて…♪
でも、彼氏は同じ大学に居るんです♪」
孝さんの話術に、照れながらも彼氏がいる事や、姉夫婦を大好きな気持ちがバレバレの返事をしちゃいます
25/04/13 11:00
(3D6fPVcW)
「美男美女のおしどり夫婦なんて言われててみんなに羨ましがられてるんですよ
理恵さんも大学じゃそうなんじゃないですか?同じ大学に彼氏いたら
楽しくてしかたないでしょ」
そう話しながら、パソコンで作業を始める木下。
「ごめんね。ちょっと急ぎで仕事のメール送らないといけなくて・・」
理恵の緊張もほぐれ、大学の話しや彼氏の話しをしてくる。
パソコンに目隠ししたままチンポにしゃぶりつく女性の画像を表示したまま・・
「ごめん。ちょっと仕事の電話をしてくるね。ゆっくりしてていいよ」
一人になり、飲み終えたティーカップを片付けようと流しに向かうと
パソコンの画面をみてしまう。
沙織によく似た女性の淫らな姿に驚き、本当に沙織なのかを確認するために
画面をくまなく見る理恵。どう見ても姉に見える画像・・
何より今まで見た事のない大きさのチンポに驚き、ドキドキしてしまう。
姉とそっくりな口元、同じ位置にあるホクロ。やはり姉なのかと
見ていると木下が戻ってくる。
「あああっ・・ごめんごめん。仕事で取った写真確認してたんだけど
プライベートで撮った写真勝手に表示されちゃったみたいだね・・
変な写真見せちゃってごめんね」
顔を赤くして戸惑いながら、これ・・お姉・・と言いかけると
「似てると思った?違うよ・・お姉ちゃんの方がもっと美人でしょ?」
そう誤魔化しながら、理恵の後ろに立ち、両肩に手を添えるとビクっとする理恵。
「凄い見てるけど、こういうの興味あるのかな?」
必死に姉との共通点を見つけようと画面を見ていても、どうしても
チンポに目がいってしまう。
25/04/13 12:19
(RBXHEvIl)
他愛のない会話を続けながら、パソコンを起動させ作業を始める孝さん
「あっ…いえ、大丈夫です
私がご迷惑をおかけしてるので、気にせずにお仕事してくださいね?」
パソコンに向かう孝さんに笑顔を見せるほど落ち着き始め、紅茶を口に…
孝さんは画面に目隠してチンポにしゃぶりつく女性の画像を表示させると、席を立ち…
「あっ…はぃ…どうぞ」
孝さんが席を外してしばらくすると、飲み終えたカップを片付けるためにキッチンに向かい、椅子に戻ろうとすると、パソコンの画面が見えてしまい…
「えっ…これって…エッチな…
えっ…この人…お姉ちゃんに似てるような…まさかね…」
パソコン画面の目隠しされながら、チンポをしゃぶる女性の姿に驚くも、姉に似た女性の姿に思わず画面を確認しちゃいます
女性が姉か気になるも、それよりも同時に映ってる大きなチンポにも目が行ってしまい…
「ウソ…こんなにおっきな…の…あるの…?」
姉なのか気にしながらも、チンポの大きさに驚いてると、背後から孝さんが戻ってきて声をかけられて…
「キャッ…あっ…あの…ごめんなさい…
カップを片付けてたら見えちゃって…その…覗くつもりじゃ…あの…この女性ってお姉…ううん…なんでも無いです」
顔を赤くして戸惑ってると、私の疑惑を察したような言葉を続けられながら、肩に手を置かれると、ビクッと驚いた様子を見せて…
「えっ…あの…違います…興味なんか…」
顔を赤らめ、否定しながらもチラチラとチンポに目をやっちゃう姿は、後ろの孝さんにバレバレで…
姉妹揃って、自分のチンポに釘付けな姿にニヤニヤしちゃう孝さん
25/04/13 12:35
(3D6fPVcW)
頬を赤く染め、画面を食い入るように見る理恵の後ろから手を胸に
回し、触り始める。
「興味ない?・・その割には凄い見てるよね・・おちんちん気になるのかな?
若いんだし、エッチな事に興味があるのは普通の事だよ」
胸を触り始めるとビクっと身体を震わせる理恵。
(流石姉妹だな・・感度は姉譲りか・・)
止めてと抵抗しようとすると、指が服の上から乳首を探り当て擦られ
感じてしまう。
「流石に若いから張りがあって感度もいい胸だね・・」
別の画像が表示され、嬉しそうにチンポに舌を這わせる姿を見せられ
じっくりと胸を弄られ、快感に流されそうになってしまう。
「この女性もね、すごい清楚な人だったんだけど、いつの間にかセックスが大好きになっちゃって」
ブラウスのボタンを外そうとするといやっと抵抗しようとする。
首筋に舌を這わせるとビクンと反応し、ボタンが外され、
ブラの上から乳首を擦ると、ついに感じている声が出始める。
「可愛い声出て来ちゃったね・・気持ちいい?乳首感じやすいみたいだね。」
そう言いながら、キスをしようとすると首を反らして拒絶する。
25/04/13 13:33
(RBXHEvIl)
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