イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
由美は限界に近づいたようであり、沸騰前のヤカンのように、フツフツとホイッスルから空気を漏らしていた。
「パンティにエロいシミがどんどん広がってるぞ…。もう限界なのか?変態人妻め…」
チェーンを掴んで引っ張りながら、倉庫の壁際に連れていく。
乳首が勢い良く引っ張られ、これまでより強い刺激が襲う。
壁を背に立たせると、由美の脚をガニ股に開く。そして由美の足元にしゃがみ、シミが出来た部分に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
由美の秘部からは、発情した雌の匂いが濃厚に漂っていた。
「卑猥な匂いがムンムンするぞ…マンコの匂い嗅がれながら、乳首だけでイってしまえ…」
由美の濡れたパンティの匂いを嗅ぎながら、チェーンを下にグイグイ引っ張って乳首を刺激する。
マンコの匂いを嗅がれる羞恥と乳首の快感が同時に訪れ、由美を絶頂へと導く。
25/03/27 19:55
(TrHebVzI)
(また乳首だけで…イッちゃう…)
ホイッスルから漏れる音が大きくなっている。
それを聞いた近藤先生は由美を壁際に追い詰め、チェーンを引っ張りながら愛液でシミが出来たパンティの匂いを嗅いでいる。
(そんなとこ…)
何故か匂いを嗅がれ興奮してしまう。
今まで秘めていたマゾがどんどん目覚めていく。
チェーンで引っ張られた乳首に痛みはなく、程よい刺激が身体に走る。
(ダメッ…本当にイッちゃう…パンティの匂いを嗅がれながら…)
愛液でパンティのシミはどんどん広がり近藤先生を喜ばせてしまう。
ホイッスルの音は大きくなり腰は小刻みに震え…
やがて乳首だけで絶頂してしまう。
(イクッ…イッちゃう…イクイクッ)
身体をヒクヒクさせて絶頂を迎えてしまった。
25/03/28 13:29
(ksCKf7wD)
ホイッスルの大きな音が鳴り響く。
由美の身体が震え、パンティのシミがジュワァ…とみるみる広がっていく。
「ついに乳首だけでイッたな…この変態…。そんなにホイッスル鳴らして生徒に気づかれたかったのか?」
グラウンドの方にもホイッスルの音が聞こえたようであり、生徒達がざわついている気配が伝わる。
今のところ、倉庫の裏にまで生徒が来る様子はなかった。しかし、何度も大きな音を出せば見つかるおそれがあり、予断を許さなかった。
「音を鳴らしたからな…パンティも脱がすぞ…」
パンティに手をかけてゆっくり脱がす。
由美の陰毛は粘液で濡れて妖しく光り、クロッチの間で愛液が濃い糸を引いていた。
「パンティがこんなに下品に濡れてるぞ…この変態マゾ…」
マゾの証とでもいうように、愛液で濡れたパンティを由美に見せつける。
ついに由美は、後ろ手に拘束されたまま全裸になってしまった。
乳首からぶら下がるチェーンが卑猥さを醸し出す。
「スケベな格好だなぁ…こんな姿、生徒や他の教師に見られたら終わりだな」
ニヤニヤしながら由美に抱きつき、チェーンを引っ張る。同時にクリに触れて指でネチネチ擦る。
イッたばかりで敏感になった身体を快感で追い詰めていく。
25/03/28 14:30
(TDN2ALW1)
ホイッスルを大きく鳴らして乳首絶頂してしまった。
近くに生徒がいる屋外で両手を拘束されパンティだけの恥ずかしい姿で…
(い、イッちゃった…こんな状況で…)
絶頂の余韻に浸るようにホイッスルが小さく鳴る。
変態と罵られても否定出来ない状態だった。
(私は…変態…こんなとこでイッちゃう変態…しかも乳首だけで…近藤先生に股間の匂いを嗅がれて興奮して…)
近藤先生の言葉が脳を刺激する。
(これ以上この人と関わるのは…)
脳が危険信号を発信している。だが、同時に自分の中に眠っていた性を目覚めさせて解放させてくれるのではないか…
これまで勉強に明け暮れ、性に対してほとんど興味はなかった。
主人と出会い結婚してもそれは変わらなかった。
オナニーすらした事もない。
主人との性行為が普通だと思って疑いもしなかった。
ところが…近藤先生は私の身体を覚醒させ普通とは違う性の悦びを植え付けようとしている。
絶頂した事でホイッスルを鳴らした由美は残っていたパンティも脱がされた。
愛液でシミが広がり糸まで引いている部分をわざと見せつけ今度はマゾ変態と罵られた。
目を背けたくなるほど色の変わったクロッチ部分はやらしい匂いさえ放っていた。
グラウンドではあの佐久間さんも居る。
こんな姿を見られたら…
他の生徒や先生に見られたら…
そう思うだけで何故か身体を熱くしていた。
私が人に見られたくないと怯える様子に興奮しながら近藤先生はチェーンを引っ張りながら敏感になったクリも同時に責めてきた。
(ダメッ…口が開いてホイッスルを落としちゃう…)
快感のせいで思わず口が開きそうになるのを必死に堪えた。
これを離せば…私だけじゃなく佐久間さんの動画も明るみに出る。
なんとか踏みとどまったが、また絶頂が近付きホイッスルの音が大きく鳴り響く。
(ダメッ…我慢しなきゃ…気付かれちゃう…でも…感じちゃう…)
乳首とクリの同時責めに絶頂させられ「ピーーーー」と想像以上の音を鳴らしてしまった。
25/03/29 10:40
(u4ftu3tx)
ホイッスルの音はグラウンドの方にも響き、再び生徒たちのざわめく声が聞こえる。
音は大きさを増していくばかりであり、由美が味わっている快楽の大きさを表しているかのようだった。
「派手な音鳴らしやがって…学校で露出しながら責められて絶頂するところ…そんなに見られたいのか?嫌なら音を鳴らすのを我慢しなさい…」
音を我慢するよう指示するが、攻めはいやらしく、激しくなる一方であった。
今日の体育ではボールなどを使うようであり、時折、ボールを取りに倉庫の方に生徒がやってくる。
倉庫に人が近づく気配がする度に、敢えてチェーンを強く引っ張って由美の乳首を刺激したり、クリを捏ね回したりする。
「気づいているかは知らんが…由美は男子生徒の皆からオナニーのネタにされてるぞ?思春期の性欲旺盛な野郎どもにこんな姿見られたら、レイプされてしまうかもなぁ…」
羞恥を煽りながら、乳首とクリを同時に攻め続ける。
快感に身を震わせる由美を、更に追い詰めるように、ローターを取り出す。
「これがナニか分かるか?真面目な由美先生は使ったことないだろうな…」
振動を弱にした状態で由美の耳元に近づけ、性感帯を刺激された時の快感を予期させて不安と興奮を煽る。
そして首筋にローターを軽く押し当てた後、上半身をローターで撫で回しながら、じわじわと下半身の方に向かう。
「世の中には、女を気持ちよくさせるための道具が沢山あるんだ…ローターの快感を身体に教えてやるよ…」
快楽に侵され敏感になった身体を容赦なく刺激して身悶えさせた後、いよいよローターをクリに押し当て、指とは次元の違う刺激を与える。
乳首をクリップで締め付け、ローターの刺激をクリに覚えさせ…音を我慢するのが困難な状態に仕向ける。
「その我慢の足りない口を塞いでやろうか?俺のチンポでな…。
このままホイッスルを鳴らし続けて生徒達に恥ずかしい姿を晒すか…夫でもない男のチンポを咥えるか…選びなさい…」
ローターをクリに押し当てたまま、勃起して血管の浮き出た巨根を見せつけて選択を迫る。
25/03/29 11:47
(2bUNo9Q0)
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