イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
屋外で…しかも近くに生徒たちがいる中、見られる事はないとしても胸を露出させられ、敏感になった乳首を刺激されていた。
「感じているな…」と、言われ否定しようにもホイッスルを落とす事は出来ず反論が出来ない。
(本当に卑怯な手口…何が旦那より知り尽くしてやる。よ…)
そう心で呟くも近藤先生の指使いは巧みでプックリと乳首が膨れてくる。
「ヒュル―。ヒュー。ふぅ~」と喘ぎ声の代わりにホイッスルが感じている事を伝える。
由美の反応を楽しむと不意に目の前にチェーンで繋がれたクリップを見せられた。
(ま、まさか…それを…)
怯える由美にニヤニヤしながら右側の乳首にクリップを挟んでくる。
「ひゅーふぅ~」
と音が漏れ、徐々にネジで締め付けられると「ピュー…ピュー…ぴゅぅぅぅ…」と明らかに反応が変わる。
続いて左の乳首も挟まれて締め付けられていく。
舌や指では感じられない強烈な快感に身体をよじらせ近藤先生を悦ばせる。
(こんなモノで感じるなんて…)
ホイッスルを離さないように噛みしめながら我慢していると、チェーンを引っ張られ適度に快感を与えられる…
身体をヒクヒクとさせ乳首だけの刺激で絶頂が近付こうとしていた。
【おはようございます。
私は…ボクサーパンツを履いたまま射精し精液まみれのそのパンツに鼻を押し当て臭いを嗅ぐのが好きです】
25/03/26 10:07
(nPP6b8Qe)
由美は、こちらを睨みつけて抵抗の意志を示してくるも、快感に耐えきれない様子で身体を悶えさせていた。
「生徒が授業を受けている側で、こんな変態なことをされて感じてるのか?下品な乳首だな…」
チェーンを揺らしたり、引っ張ったりして乳首を刺激する。
クリップが乳首をしっかり捉えて離さず、引き伸ばされた乳首が絶えず快感を放ち続ける。
早くも、由美が身体をヒクヒクと震わせ始める。
絶頂が近づいているようだった。
「もしかして、もうイキそうなのか?昨日も言ったが、乳首だけでイクとか相当な変態だぞ…」
ニヤニヤしながら、チェーンを引っ張って乳首を刺激して追い込む。
由美の身体が震え、ホイッスルの音にも震えが混ざり始める。
しかし、絶頂させることはなく、由美がイク寸前になると乳首への刺激を止める。
チェーンを引っ張るのを止めても、由美が身体を揺らす度にチェーンも揺れるため、乳首は絶頂しない程度の刺激に常に晒され、疼き続けることになる。
「ザコ乳首め…もっとイクの我慢してみなよ…」
由美の呼吸が落ち着いたら頃にチェーンを引っ張ったり、乳房を揉みながらクリップ部分を動かしたりして乳首攻めを再開する。
絶頂が近づくたびに攻めを止め、寸止めを繰り返す。
【おはようございます。
なかなか変態なフェチでいいですね。参考にします。
あと、着衣系のフェチになりますが、由美に生徒用の体操服やスク水を着させるのもいいなと思います】
25/03/26 13:46
(Nlx6zRJ8)
乳首だけの刺激で絶頂が近付いてくる。
(近くに生徒たちが授業中だと言うのに…なんでこんな男に…)
絶頂が近付くに連れてホイッスルの音が長く大きくなってくる。
(ダメッ…我慢しないと気付かれちゃう…)
こんな所を生徒に見られたら…
そう思えば思うほど恥ずかしさと同時に身体が熱くなってくる。
見つかるか見つからないか…ギリギリの状態が由美を興奮させていた。
今日は淡いピンクのブラとパンティ…
乳首だけの刺激でパンティの中心部だけがシミが広がり濃くなっていた。
近藤先生は私の反応を楽しみ絶頂が近付くと刺激をやめホイッスルが弱くなるとチェーンを引っ張り刺激を強くする。
しかしクリップの刺激はチェーンだけでなく自ら動く事で刺激される。
それでも絶頂は出来ない。
ヒクヒク身体をよじらせながら近藤先生からの刺激を待っていた。
【おはようございます。
コスプレもいいですね。好きな格好にして下さい】
25/03/27 09:38
(1IIFySgT)
「そんなに身体をヒクヒクさせて…もっと刺激が欲しいのか?」
身体の疼きを見透かし、ニタニタ笑いながらチェーンを軽く引っ張る。
「ホイッスルが鳴るごとに、着ているものを1枚ずつ脱がしてやろう…我慢して耐えなさい…」
チェーンを引いたり、クリップを弄ったりしながら、ホイッスルを鳴らすのを我慢させる。
しかし、寸止めを繰り返すごとに大きくなっていく快感に、抗うことは容易ではなく…。
ほどなくして由美がホイッスルを鳴らす。
「もう鳴らしたのか…そんなに早く脱ぎたいのか?」
罵りながら、まずはブラウスを剥ぎ取り…
乳首攻めを再開すると、またしても音が鳴り、スカートがずり下ろされ…
攻めの再開から音を鳴らすまでの間隔も短くなっていき、すぐにストッキングまでも剥ぎ取られる。
チェーンを下にグイッと引っ張りながらしゃがみ、由美の股間を覗き込む。
露わとなった淡いピンク色のパンティには、濃いシミが広がっていた。
「こんな下品なことされてるのに濡らしてるのか?…淫乱教師め…」
パンティに出来たシミを罵り、チェーンをねじりながら下にグイグイ引っ張る。
25/03/27 13:00
(4vKOEQrZ)
まるでおねだりをするように身体をヒクヒクさせていると、それが近藤先生にも伝わってしまい新たな指令が下される。
このままだと裸にされてしまう。
それだけは…とチェーンを引っ張られるが快感に耐えホイッスルを鳴らさずにいたが、クリップを捻られ思わず鳴らしてしまった。
ニンマリと微笑む近藤先生は嬉しそうにブラウスを脱がしていく。
火照った身体に心地よい風を感じる。
と、そんな風情を味わってる場合ではない。
チェーンやクリップを引っ張られる度にホイッスルを鳴らし、スカート、ストッキング…と、みるみる肌を露出させられていった。
そして愛液で広がったシミを指摘され思わず首を横に振るが、また刺激されホイッスルを鳴らしてしまう。
(このままだと…パンティも脱がされてしまう…)そんな恐怖に必死にホイッスルを鳴らすのを我慢するが、近藤先生は容赦なく刺激してくる…
近藤先生の目の前でさらにパンティのシミが広がっていく。
(ダメッ…乳首だけなのに…もう本当に…イッちゃいそう…)
「イク…イク…イク…」と、ホイッスルからでも近藤先生に伝わる程限界に近付いていた。
25/03/27 14:12
(1IIFySgT)
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