イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
倉庫の裏からホイッスルの音が鳴り響く。
『なんだ…今の…』
『誰かいるのか…』
と、生徒たちのざわつく声が聞こえてくる。
あまりの気持ちよさに我を忘れて大きな音を出してしまった事を後悔する。
(お願い…誰も…来ないで…)
絶頂の余韻が一気に引いていく。
そうはさせまいと近藤先生は近付いてくる生徒の気配を感じてわざとチェーンを操り乳首とクリを刺激してくる。
すると再び快感の波が押し寄せてくる。
(ダメッ…我慢しなきゃ…)
幸い誰にも気付かれずに生徒たちは倉庫から去っていく。
(えっ?男子生徒が私の事を…?)
由美が高校生の時も同級生が何人か美人な先生に憧れているのは知っていたが、まさか性の対象…しかもオナニーの…と自分がその立場に晒されている事を初めて知った。
今、この状況を見られたら性に飢えた男子生徒の餌食になるのは必至だった。
羞恥に耐える私を見ながら興奮している近藤先生はまた何やら道具を取り出した。
小さな卵型のオモチャ。
聞いたことはあるが見るのは初めてだった。
弱い振動が耳を刺激してくる。
ゆっくりと首すじや胸の回りを刺激されるだけで気持ちよくなってくる。
やがてその振動がクリに直接当てられた。
指では感じられない程の刺激に思わず腰を震わせ口からホイッスルが落ちそうになる。
慌てて咥え直したホイッスルからは音が漏れ、やめて。と言わんばかりに首を横に何度も振る。
それを見た近藤先生は口をペニスで塞ぐか…と、問い掛けてあの禍々しい大きなペニスを露わにしてきた。
(このまま責められホイッスルを鳴らし続ければ生徒たちに気付かれてしまう。かといってホイッスルを落としてしまうと…)
あまりにも卑怯な取り引きだったが、私は…首を縦に振りペニスを咥える選択をするしかなかった。
25/03/29 14:11
(u4ftu3tx)
「そうか、そんなに他人棒を咥えたいか…淫乱な人妻だな…」
ローターでクリを快楽責めにしながら、由美の苦渋の決断を嘲笑い、淫乱と罵る。
「クリは…まだまだ可愛がってやる…」
クリにローターを密着させたまま、由美のストッキングをふんどしのように巻いて固定する。
ようやく、ホイッスルを由美の口から取り上げる。
ホイッスルには由美の歯形が残っていて、ホイッスルを落とすまいと必死に耐えた様子が見て取れた。
ホイッスルは外されたが、乳首とクリからは耐えず快感が込み上げてくるため、快楽から声を上げそうになるのを我慢しなければならなくなった。
「『旦那よりも立派なおチンポ様に口で御奉仕させてください』と…お願いしてから咥えなさい…」
由美を膝立ちさせると、鼻先にペニスを突き付け、卑猥な言葉を言わせてから奉仕を迫る。
亀頭は天に向かって反り、鈴口からはドロッとした我慢汁が滴る。雌の本能を揺さぶる雄の匂いが濃厚に漂っていた。
25/03/29 14:53
(2bUNo9Q0)
(咥えたいわけないじゃない…あなたがそうしろと…)
そう目で訴えても近藤先生には通じない。
むしろ興奮させるだけ…
その証拠にストッキングをふんどし代わりにしてスイッチが入ったままのローターをクリに密着させて固定されてしまう。
絶え間なくローターの刺激がクリに快感を与えてくる…
ようやくホイッスルから解放されたがホイッスルは歯型が付き自身の唾液もたっぷりと付いていた。
「ハァハァ…ハァハァ…アンッ…」
久しぶりに自由になった口からはすぐに喘ぎが漏れる。
「んっ…」と、乳首とクリの刺激に耐えるようにすぐに食いしばる。
ホイッスルよりも届くまで聞こえる事はないが、喘ぎ声を聞かれれば何をしているか気付かれてしまう。
私は膝立ちにさせられると目の前には我慢汁を垂らした禍々しいペニスを突き付けられる…
ペニスからは雌を欲情させる雄の匂いが放たれている。
(この匂い…)
思わず鼻に押し付け深呼吸したくなる衝動に駆られたが近藤先生の言葉で我に返る。
(そ、そんなセリフ…言えるわけないじゃない…)
咄嗟に上目遣いで睨みつけようとしたが、やらなければ終わらない…時間の無駄。だと悟り「しゅ、主人のよりも…立派な…」
喋ってる間もクリをローターが刺激し、雄の匂いが鼻を刺激してくる…
(頭が…おかしくなりそう…)
「お、おチンポ…様…に…口で…アンッ…お口で…アンッ…ご奉仕…させて…下さい…」
喘ぎ混じりに言い終えると小さな口を開けて主人以外のペニスを口の中に咥えてしまった。
主人よりも太いペニスを口の奥へとする咥えていく。
(こんなに…太いの…)
昨日は膣内でしか感じなかったペニスの太さに圧倒される。
いつも主人にしてるように亀頭と先端に舌を這わせた。
我慢汁の強烈な雄の匂いが鼻から抜けていく。
両手を拘束されたまま頭だけでゆっくりとさらに奥まで進めていく。
(こ、これで奥まで入ったかしら…)と見てみるとまだペニスは半分しか入ってなかった。
(もう主人のなら奥まで到達してるのに…これ以上は…)
と、逃げるように亀頭まで戻して舌を這わせた。
25/03/29 15:33
(u4ftu3tx)
由美の口の動きに合わせ、我慢汁と唾液の混ざり合う音が響く。
由美がペニスを半分ほど咥えたあと、逃げるように亀頭まで引き戻したのを見逃さなかった。
「どうして引き返すんだ?根元まで咥えて奉仕しなさい…」
残虐な笑みを浮かべて由美の頭を掴み、ペニスを喉奥へと押し込む。
ペニスを半分ほど咥えさせたところで由美が躊躇する表情を見せたが、残り半分も押し込んで根元まで到達させる。
由美の小さな口が限界近くまで開き、品のある顔が苦痛に歪む。
後ろ手に拘束されているため、喉奥までみっちり巨根に塞がれたまま、振り払うこともできない。
「旦那は…こんなエグイ喉コキなんて…しないだろうな…喉奥での奉仕を教えてやる…」
膨らんだ亀頭をしごくように、喉肉にズリズリ擦り付ける。
由美が苦悶を浮かべる表情に興奮し、チンポを更に勃起させて喉奥に突き立てる。
「チンポの食べ比べだな…旦那との違いをしっかり味わえよ…」
喉奥を犯して他人棒の質量と味をじっくり味合わせる。
一方、マンコではローターが振動してクリを刺激し、淫靡な快楽を送り続ける。
ペニスで喉奥を突かれ、由美の身体が揺れる度に、乳首にぶら下がったチェーンが小刻みに揺れて乳首を疼かせる。
苦痛と快楽が同時に込み上げて由美を襲う。
25/03/29 23:29
(VjD/gCDS)
屈辱的なセリフを言わされた挙げ句、好きでもない男のペニスを咥えさせられると、ジュプ…ジュプ…と卑猥な音を立て始めた。
主人のモノならとっくに根元まで到達していたが、近藤先生のペニスはまだ半分程しか咥えていなかった。
(そういえば主人が先の方が感じるから…)と言っていたのを思い出し、早く射精させる為、亀頭を刺激しようとしたが、近藤先生に頭を抑えられ無理矢理奥までペニスを咥えさせられてしまった。
(うっ…く、苦しい…)
喉奥まで突かれ息苦しさと共に涙目になる。
(こんなに太くて長いのが昨日…中に…)
改めて昨日何度も絶頂させられたペニスの大きさに驚愕する。
(主人とは比べ物にならない…)
何度も喉奥を突かれて苦しい反面、ローターがクリを刺激し、クリップが乳首に快感を与えてくる…
(ンッ…ンッ…苦しいのに…感じちゃう…早く出して…)
窒息してしまいそうな息苦しさから口からはヨダレが垂れている。
腰をモジモジと動かしながら、早く射精して。と、目で訴えていた。
25/03/30 09:12
(izR.jCBR)
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