イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
近藤先生も負けじと由美を罵ってくる。
「私は…アンッ…淫乱妻なんかじゃ…アンッ…イッちゃう…アンッ…」
少し腰を打ち付けられただけで絶頂するほど敏感になる身体…
近藤先生の言う通り、主人のペニスでは届かない領域に快感の波は止まらない。
さらにM字に開かれ最奥を突かれる。
(な、何が種付けプレスよ…ふざけないで…)
そうは思っていても激しい腰使いに絶頂がまた訪れる。
「お願い…アンッ…中は…もうやめて…アンッ…あの…熱いの…嫌なの…お願い…出さないで…外に…」
妊娠の恐怖より、射精された時の熱い感覚…自分を壊される感覚に恐れていた。
25/03/24 10:29
(SERe9tHz)
「熱いのが気持ち良くてたまらないんだな…子宮でたっぷり味わいなさい…」
亀頭を子宮口に密着させたまま、ゼロ距離で射精する。
熱くどろりとした精液が迸り、最奥を並々と満たしていく。
「こんなことされてイクとか…淫乱マゾ女だなぁ…」
射精の間も膣肉が蠢くように締まり、精液を搾り取ろうとする。
由美の上に覆い被さったまま長い射精を続ける。膣で受け止めきれなかった精液が逆流し、結合部からドロドロと溢れ出していた。
由美の大事な所を荒らし回った後、旦那との幸せな思い出さえ霞むような熱い精液を注いで快楽を植え付ける。
淫らな熱が由美の理性や貞操観念を溶かしていく。
25/03/24 11:05
(ijT3KnhK)
3度目の射精とともに絶頂する由美を見つめている。
(熱い…気持ちいい…もう蕩けそう…)
絶頂の余韻に浸りながら膣内はクパクパ…とペニスを締め付けている。
「ハァハァ…ハァハァ…私は…ハァハァ…淫乱なんかじゃない…ハァハァ…」
虚ろな目でそう答える。
2度の射精で膣内では収まりきらない精液が割れ目から逆流している。
「も、もう…流石に…満足したでしょ…?お願いだから帰して…」
一刻も早く家に帰り中出しされた精液を洗い流したかった。
25/03/24 13:30
(SERe9tHz)
射精が終わった後も由美の上に覆い被さったまま、最奥に亀頭をネチネチと擦り付けて射精の余韻に浸る。
最後の一滴まで精液を子宮に飲ませてマーキングする。
「ふぅ…」
ゆっくり引き抜くと、肉棒の形に開いた穴から白濁液が大量に垂れ落ちる。
3度目の射精を終えたにもかかわらず、ペニスは、精液と愛液を纏ったまま雄々しく反り立っていた。
早く帰してほしいと懇願する由美に、意地悪な笑みを向ける。
「まだ出し足りないな…見てごらん…チンポはまだまだ由美を犯したくてウズウズしてるぞ…。
それに、由美だって…顔が蕩けてきてるじゃないか…。チンポで奥突かれながら中出しさせるのが気持ち良くて仕方ないんだろ?」
ぐったりした由美の身体を転がして仰向けにする。
「精液が漏れ出てるな…勿体無いじゃないか…」
尻や太ももに垂れ落ちた精液を指ですくい、膣の中に戻す。
精液が膣口から溢れそうなくらい溜まった後、由美の上から覆い被さってチンポを挿入する。
溢れ出ていた精液が粘っこい音と共に巨根に押し戻され、膣内を満たす。
肉棒が挿入された途端、待ち侘びたように膣が締まり、肉襞が絡みついてくる。
「帰りたい割には、まだまだ元気に締め付けてくるじゃないか…どう見ても淫乱だな…」
膣の締め付けを味わいながら、寝バックの体勢で腰を打ちつける…。
その後も体位を変えながら、由美を犯し続けるのだった…。
25/03/24 20:44
(kfkFXodH)
「ハァハァ…ハァハァ…」
何度も絶頂させられた由美の体力は限界だった。
3度目の射精を終えた近藤先生はゆっくりとペニスを引き抜いていく。
(ようやく終わる…)
そう思っていると、愛液と精液にまみれたペニスはまだ硬さを維持していた。
(まだ出し足りない…?この人の性欲は一体…)
恐れをなして逃げようとするが身体が動かない。
「や、やめて…気持ちよく…なんか…」
すると逆流してきた自分の精液を指で掬い膣の中へと戻してくる。
「そんな事…しないで…アンッ…まだ…締め付けてなんか…ありませんから…アンッ…アンッ…もうイキたくない…アンッ…でも…アンッ…イッちゃう…」
寝バックなどで散々犯された。
「も、もう…いいですよね…」
流石に萎えた近藤先生のペニスを見てそう言うと、よろよろと立ち上がり、散らばった衣服を身に着けていく。
自分の愛液で濡れたパンティも仕方なく履いた。
「これで佐久間さんには手を出さないで下さい。では失礼します」
フラフラとした足取りで教室を後にし、帰宅した…
スマホには私を心配した主人からの着信が何件もあった。
「ただいま…先にシャワー浴びるね」
由美は逃げるように脱衣場に向かい裸になると着ていた服をすぐに洗濯機に入れ回すとバスルームに駆け込んだ。
全身でシャワーを浴び、乳首の輪ゴムを外し念入りに膣の中を洗った。
(あとは妊娠してない事を祈るだけ…)
何度も全身を洗い流し、ようやく主人と対面した。
「残業でなかなか連絡出来なくて…」と、言い訳をしながらすぐに夕食を作り、いつもの夫婦の時間。
主人に怪しまれてないか気にしていたがそんな素振りはなかった。
そして寝室へ…
珍しく主人が求めてきた。
優しく抱きしめられキスをする。
優しく胸を揉み、優しく指で割れ目をなぞり、優しく指を中に入れ、少し濡れてきた頃に挿入され…
(なんで…?全然気持ちよく…ない…)
脳裏に近藤先生の罵る声…
荒々しい指使い…
猛々しいペニスを思い出す。
(あなた…もっと激しく突いて…)
そう願っていると「うっ…イクよ…」の声…
主人はあっという間に果て、抜いたペニスは既にだらんと垂れていた。
「あなた…気持ちよかった…おやすみなさい…」
(なんで近藤先生の事を思い出すの?)
悶々としたままいつの間にか眠りにつき朝を迎えた…
25/03/25 07:44
(0sRHUE7w)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス