イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
早朝から近藤先生の尽きる事を知らない精液を全身に浴びせられた美香は快楽の余韻に浸ったまま授業を受けていた。
仲のいい友達が心配そうに声を掛けて来るが美香はしきりに「大丈夫」と、返しながらも素っ気ない態度を取っていた。
『昼休みは職員用のトイレに来なさい』
そのメールを見ただけで身体は熱くなり、股間からはやらしいメスの汁を垂らしていた。
(早く…会いたい…)
美香は昼休みを告げるチャイムと同時に教室を出て足早にトイレへと向かった。
途中、野村先生とすれ違ったが、それを気にする余裕もなかった。
一応回りの目を気にしながら職員用のトイレに入ると近藤先生が待っていた。
「ご主人様…」
1言告げると近藤先生は1つの個室の鍵を掛けて私の身体の匂いを確認し始める。
もうそれだけで絶頂しそうだった。
「アンッ…ご主人様…」
授業中、私に染み付いた臭いに怪訝そうに見つめる同級生の視線も気にならなくなっていた。
近藤先生に促されるままスカートを捲ると、何も覆われていない股間が露わになる。
そこからは既にメスの汁を垂らしている。
「ご、ご主人…様…美香のマンコは…変態です…」
すっかり近藤先生のメスに堕ちた美香は愛液を涎のように垂らし、先生の上に跨がる。
「ンッ…アンッ…ご主人様のおチンポ様…気持ちいい…」自ら腰を振り喘いでいると、コツコツ…と足音が聞こえる。
両手で口を抑え耳を澄ませていると、男性教諭が用を足している。
「ふぅ~」と息を吐き、その男性教諭はトイレから出て行った。
そのギリギリのスリルを近藤先生は楽しんでいた。
「ハァン…アンッ…ご主人様…イクッ…」
美香は腰をやらしく振りながら絶頂へと向かっていた。
ところが…
そこへ
コツッ…コツッ…
と、またしても誰かが…
(もう…なんなのよ…)と、苛立つ美香だったが、絶頂寸前で声を抑えるのに必死で靴の音が明らかにヒールの音だった事にさえ気付いていなかった。
近藤先生は冷静に腰を打ち付けながらも野村先生が入って来た事に気付いていた。
それを楽しむように下から激しく突いてくる。
「ンッ…ンッ…ンッ…」
美香は必死に声を抑えようとするがそれでも漏れてしまう。
ドアから漏れる甘い声…
(やはり近藤先生と佐久間さん…?)
これは真相を確かめないと…
由美は足音を立てないように隣の個室に入り息を潜めて様子を伺った。
しばらくトイレに静寂の時間が流れる。
今は誰も居ないようだ。と、美香は悟り、激しく腰を振り始めた。
「アンッ…アンッ…ご、ご主人…様…おチンポ様気持ちいい…」ところが近藤先生は由美が隣の個室で耳を潜めているのを知っている。
(ご、ご主人…様…)
耳を疑う言葉が聞こえてくる…
(まさか…無理矢理じゃ…)
由美はこのまま乗り込むか迷った。
しかし…
(も、もう…少し様子をみないと…)
かすかに漏れる喘ぎ声が同じ女性である由美でさえも興奮させる。
(そ、そんなに気持ちいいの…?)
まさか隣で盗み聞きをされてるとは知らぬ美香は…
「アンッ…今は誰も居ませんよね…アンッ…アンッ…美香のオマンコ…イッちゃう…ご主人様のおチンポ様で…アンッ…乳首も気持ちいいの…」と、絶叫してしまう。
25/03/06 16:01
(qDk0/hji)
美香と交わっている最中、ヒールの鳴る音が聞こえ、誰かがトイレに入ってきたことを悟る。
(聞き覚えのあるヒール音…野村先生が入ってきたようだ。まさか本当に男子トイレにまで乗り込んでくるとは…正義感が強いとはいえ、実は変態なのだろうか…)
野村先生が聞き耳を立てていることを意識しながら、美香を下から激しく突き上げる。
「子宮が降りてきてるぞ…ホントにチンポ好きの変態だなぁ」
耳元で囁き、子宮口をバコバコ叩く。
やがて靴音が止んだが、野村先生は隣の個室に潜んでいるようだった。
一方、美香は野村先生が聞き耳を立てていることに気づいていないようであり、我慢できずに声を漏らし始める。
美香の嬌声が野村先生にも届くように、攻めを強めていく。
「ザコマンコとザコ乳首…同時に虐めてやるよ」
ぷっくり膨らんだ乳首に吸い付き、舌で転がしながら下からも突き上げる。
乳首に吸い付く音が個室の仕切りに淫らに反響する。
美香は絶叫し、艶めかしく腰を振りながら絶頂へと昇り詰めていく。
生殖器同士が熱く静かに擦れ合う音、肉欲に駆られて生々しく溢れる粘液、雌の悦びに震える吐息…音だけでもかなり濃密な性交であることが伝わるものであった。
(乗り込んで来ないということは…美香との行為に聴き入ってるようだな。野村先生に、美香が俺の肉便器に堕ちていることを分からせてやろう)
「そんなに叫んだら他の人に聞かれるぞ?
チンポ狂いのマゾ奴隷め…どこにザーメン出してほしいか…おねだりしてみなさい」
最奥をグリグリとほじくりながら、野村先生にも聞こえるように指示する。
25/03/06 22:41
(IsuSn0Qo)
「アンッ…アンッ…ご主人様…」敏感な乳首と膣内を責められ声を上げる美香。
それを隣で聞いている由美。
快楽に溺れた美香は誰も居ないと確信して泣き叫ぶ。
「アンッ…アンッ…美香の…アンッ…変態マンコの中に…ご主人様のザーメン…下さい…アンッ…イクイクッ…」
絶叫を聞いた由美は…
「こんな事って…」
現実とは思えない少女の声を聞きながら自分もいつの間にか興奮していた。
(そ、そんなに…気持ちいいの?でも…ここは学校…私はどうすれば…)
あの生意気な生徒で有名な美香を弄んでいる。
ベテランの先生でさえも手を焼いていた美香を…
そんな事を考えていると…
「アンッ…アンッ…イクイクッ…ご主人様の熱いザーメン…オマンコの奥に…いっぱい…出して…」
思わず耳を塞ぎたくなるような絶叫を聞いていた由美はいてもたってもいられず、物音を立てないようにそっとトイレから離れた。
だが、心臓の高鳴りは収まらない。
自分が経験をした事がない程の快楽に溺れる生徒。
それを与える近藤先生。
由美は悶々とした気持ちを抑えながら職員室に戻り、次の授業の準備をしていた。
そこへ近藤先生が入って来た。
【おはようございます。
またまたお待たせしました。
まだ居ますか?】
25/03/10 11:14
(MtTNhKLR)
【お疲れ様です。
まだ見てますが、続きの書込みは少しお待ちください】
25/03/10 19:39
(PeR3csxS)
「下品な声で鳴きやがって…外まで聞こえてるかもな」
美香に密着して唇を塞ぎ、わざとらしく音を立てながら舌を絡ませる。
「一番奥にザコマンコがとろけるくらい熱いザーメンを注いでやる…」
美香の唇を貪りながら最奥に精を放つ。
もはや何度目かも分からない膣内射精…美香の胎内に、大量の白濁液と共に快楽が溜まっていく。
射精し終えると、俺は便器に腰掛けたまま、美香を床に跪かせ、ペニスを咥えさせて淫液を綺麗に舐め取らせる。
トイレを出る際に隣の個室をチラリと見るが、野村先生の姿は既になかった。
放課後は用事があることを告げ、美香を教室に帰す。
職員室に戻れば、野村先生が次の授業の準備をしていた。
「野村先生…先ほど、男子トイレにいましたよね?
佐久間は気づいていなかったようですが…野村先生らしき女性のヒールの音が聞こえた後、隣の個室に気配を感じました」
こちらが声をかけると、野村先生は嫌悪に満ちた表情を浮かべるが、どこか悶々として落ち着かない様子も見てとれた。
メモを見て男子トイレまで様子を見に来たことは、真面目で正義感の強い性格がよく表れていた。
しかし、美香と俺の行為を止めることなく聞き耳を立てていた。ということは、先程の調教に性的な関心を向けていたということも考えられる。
「男子トイレにまで入ってきて聞き耳を立てるとは…そんなに興味がありますか?」
ニヤついて尋ねながら、野村先生のスカートの中身を透視するかのように、下半身にいやらしい視線を注ぐ。
「では放課後…お待ちしてますね」
午後の授業の予鈴が鳴るのとともに、教室を出ていく。
25/03/11 00:08
(m6EjZydL)
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