イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
こんばんは。
分かりました。お疲れ様です。
僕も忙しいので大丈夫です。
25/03/02 18:05
(9..jXOBa)
近藤先生から調教をされて、ノーブラ・ノーパン生活を送っていた美香。
早朝に呼び出され、授業中も…そして放課後も底知れぬ近藤先生の性欲の捌け口として全身を捧げていた。
リングを付けたままの乳首は大きくなり少し触られるだけで絶頂してしまう程敏感になっていた。
すっかりメス奴隷として堕ちた美香と近藤先生の情事を幾度か目撃した野村由美は(あの子…きっと近藤先生に無理矢理されてるのね…)
正義感の強い野村由美は佐久間美香を救うべく、近藤先生に詰め寄った。
しかし、近藤先生は、はぐからしてくる。
「ですから…な、何をしてたか…ハッキリとは見てませんが…」
本当は主人しか男を知らず、偶然見かけた近藤先生と佐久間の行為に驚きと興奮を覚えていた。
何度も絶頂し、歓喜の声を上げる少女。
主人はすぐに果ててしまい本当の絶頂を知らない私は目の前の光景に目を奪われてしまった。
しかし、教師と生徒。
この関係はイケない事。
「近藤先生、惚けるのもいい加減にして下さい。佐久間さんに無理矢理…」と、言いかけて慌てて口を塞いだ。
まるで自分が覗いていたのを認めるようで。
「とにかく、他の先生方には内緒にしておきますので、行動は謹んで下さい」
そうキッパリ言うと職員室をあとにした。
【お待たせしました。
服装は白のブラウスに紺のスーツ姿です】
25/03/03 10:59
(8IyY3ih4)
(他の先生方には内緒、か…これはチャンスだな)
野村の机を見ると、彼女の手帳が置かれたままとなっていた。
職員室に誰もいないことを見計らい、手帳を開いて内容を確認する。
手帳には授業の予定や夫らしき人物との予定などが書かれていた。
(新婚だろうか?手帳の中身も何かに使えるかもしれないな…)
などと思いながら、内容をスマホで撮影して記録する。
考えを巡らせたのち、野村の机に残された手帳にメモを挟む。
《野村先生へ。生徒Sの件でお話がありますので、放課後、資料室に一人で来てください。ちなみに、今日の昼休みは、これから教員用の男子トイレで『個別指導』を行います。いつもみたいに覗き見されるならどうぞ…。》
教員用の男子トイレで行われる個別指導。明らかに常軌を逸していることが伝わるようにする。
覗き見に気づいていることが分かるような文言も入れておいた。
メモを残し、職員室を後にする。
【ありがとうございます】
25/03/04 14:09
(pCxDvmYX)
由美は近藤先生に注意をして職員室を後にし、授業の為教室に向かった。
(あれで収まればいいけど…)
脳裏に焼き付いて離れない2人の行為。
恍惚な表情を浮かべる少女。
自分が経験した事のない行為に少なからず興味を覚えたが、やはり年の差、さらには教師と生徒という関係。
2人のあるまじき行為を教師としてやめさせる必要があった。
(きっと佐久間さんは無理矢理…)
近藤先生に対する嫌悪感を抱き注意をし、いささか興奮したせいで、職員室に手帳を忘れた事に気付いていなかった。
教室に向かう廊下で足早に1人の生徒が向かってくる。
(さ、佐久間…さん?)
彼女は妖艶な表情を浮かべながらすれ違い何処かへと向かっていく。
(あれ?あの子の教室はあっちではないはず)
すぐに追いかけようとしたが予鈴のチャイムが鳴り、由美は自分の教室へと向かった。
1時間の授業を無事に終えて職員室に戻ると、ようやく手帳を忘れていた事に気付いた。
さらに手帳にはメモのような紙が挟まれていた。
(何かしら…)
メモを開くと近藤先生からのモノだとわかる。
(放課後…きっとSって佐久間さんの事ね。ちゃんとやめさせないと)
そしてさらに続きを読む。
(昼休みに…?しかも…私が覗いてるのを知っている?)
それなら好都合だ。
事が大きくなる前に2人を止めないと…
由美は急いで教員用の男子トイレへ向かった。と、同時に美香も近藤先生に呼ばれて教員用の男子トイレへと向かっていた。
25/03/05 10:36
(wmJsSV.H)
教員用トイレの前で待っていると、美香が現れる。
「今日の昼休みはトイレの個室で指導だ…」
(美香の方が先に来たみたいだな…はたして野村先生は来るだろうか?)
人がいないことを確認してトイレの個室に入り、鍵を閉める。
狭く空気の籠った空間では、美香から漂う雌の匂いと、膣や口、谷間など精液でマーキングされた場所から漂う精臭が一層ハッキリ感じられた。
「いやらしい匂いがするな…もうザーメンの匂いが染み付いて取れないんじゃないか?」
個室で向かい合ったまま密着し、首筋に鼻を当てて匂いを嗅ぐ。
そのまま首筋、鎖骨、胸、脇、腹…と、体の上から下に向けて順番に鼻を押し当て匂いを嗅ぎながら、洋式便器に腰掛ける。
「スカートを捲ってマンコの様子を見せなさい」
スカートを捲らせると、何も身につけていない秘部が露わとなる。
座ったまま美香の尻を掴んで引き寄せ、オマンコに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。
「この匂いはなんだ?いやらしいメス汁の匂いがするぞ…。学校で発情してたのか?このマゾメス」
秘部から発情したメスの匂いがするのを嗅ぎ取り、罵る。
「お仕置きが必要だな…オチンポ様の上で自分で腰を振りなさい…」
このトイレは生徒用に比べ利用頻度は少なかったが、それでも昼休みなので人の出入りはあった。
「声を出すんじゃないぞ…」
勃起したペニスを深々挿入させ、対面座位で繋がったまま腰を振らせる。
美香の最奥では、今朝から仕込み続けている精液が亀頭にネットリまとわりつき、腰の動きに合わせて小さな音を立てる。
「日に日に乳首が下品に育っていくな…。乳首がブラウスで擦れて、快感を我慢するのに必死だろう?」
ブラウスのボタンは外され、露出した乳房が美香の腰の動きに合わせて淫らに揺れる。
リングの締め付けで膨らんだ乳首を摘めば、あまりの快感に美香が仰け反る。
いつ人が来るか分からず、喘ぐことさえ難しい状況下で性感帯を攻め続ける。
25/03/05 13:19
(BzxOBZ/8)
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