イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
「本当にいいんですか?何か画策したり、大声を上げたりすれば、佐久間とのセックス動画をネットに流しますよ」
再び逃げようとする野村先生に対して揺さぶりをかけ、ひるんだ隙に連れ戻す。
「じゃあこうしましょう…野村先生がイクのを我慢できたら、佐久間にはもう手を出しません。動画も消します。生徒思いの野村先生なら、生徒を救うために身体を張るくらい当然ですよね?」
野村先生に取引をかける。
彼女が美香の絶頂しまくる姿に魅入っていたのはほぼ間違いなく、欲求不満である可能性も否定できなかった。
「野村先生…威勢の良いこと言いながら、さっきの動画に興奮してましたよね…バレバレですよ…」
再び身体を背後から密着させ、耳元で囁く。ブラウスの上から上半身をまさぐり、胸をゆっくり揉みしだき始める。
【拘束されて責められるのはお好きですか?】
25/03/13 12:22
(oYPO1OJW)
立ち去ろうとする私の背後から近藤先生が挑発してくる。
(イクのを我慢出来たら…ですって?本当にバカにしている)
慌てて振り返り罵声を浴びせようとするが、さっきの動画をネットに晒すと言い出した。
「あなたって人は…どこまで卑怯なんですか…」
怒りに満ちた表情で声を上げるが近藤先生は冷静そのものだった。
取り引きに応じるつもりはなかったが、仮にあの動画がネットに晒されれば彼女の将来は本当に終わってしまう。見ず知らずの好気な男性の目に晒されるのは明白だった。
(彼女を救うには…私が身体を張らなければ…)
今まで本当の絶頂を知らない私は自分自身が不感症だと思っていた。
だから…
自分よりも年下の少女が絶叫する動画を見ても興奮はしたが、どこか別世界のように感じていた。
「わかりました。いいでしょう。その代わり、制限時間を決めて下さい。それから…私は既婚者ですので…挿入はなし。それでも近藤先生が私をイカせる事が出来るなら…受けて立ちましょう」
私が取り引きに応じると再び身体を密着させてくる…
そして動画を見て興奮してたか?と耳元で問いかけながらブラウスの上から胸を揉み始めてきた。
「まさか…私を甘くみないで下さい…興奮もしてないし…感じたりもしません…」
そう強気な声で返した。
【はい。拘束責め好きですよ】
25/03/13 13:05
(NAGAMKx9)
胸を揉み始めた後も、野村先生が強気な声で返してくるが、果たしてどれだけ耐えられるか見物だと思いながらほくそ笑む。
「制限時間…そうですね、生徒の下校時間までにしましょうか…。佐久間を落としたペニスを体験してもらえないのは残念ですが、まぁいいでしょう」
強気な態度の野村先生に対して余裕そうな態度で返す。
胸をまさぐる動きに野村先生が気を取られているうちに、ポケットから手錠を取り出す。
逃走防止も兼ねて、念のため持ってきたのであった。
素早く手錠を野村先生の手首にかけると、スチール製の書架と繋いで拘束する。
抵抗する野村先生の腕を押さえ、もう一方の手にも手錠をかけ、書架に繋ぐ。
「そういえば、こんな物を持ってきていたのでした…旦那さんとは、拘束プレイはしますか?」
じたばたと身をよじる野村先生に話しかける。
野村先生は書架の方を向いたまま、両腕を横に開いて書架に拘束された姿勢となった。
頑丈な書架に身体が密着しているため、脚の可動域が減って動くことも難しい。
「野村先生のお顔が正面から確認できないのは残念ですが…あ、そうだ…インカメで動画撮影をすれば顔が映りますね」
書架にスマホを置いて撮影を始めれば、画面に野村先生の顔が映る。
「さて、制限時間までに、たっぷり気持ちよくなってもらいましょう…」
再び背後から身体を密着させ、耳に舌をはわせる。
野太い舌が耳たぶや耳殻をのたうち回り、ナメクジが這った跡のように唾液を残していく。
獲物を捉えた蜘蛛のように、後ろから覆いかぶさり、時間をかけて獲物の耳を味わう。
舌で耳を犯しながらブラウスの上から胸や腹をまさぐって感度を高め、いよいよブラウスのボタンを外し始める。
【ありがとうございます。ご都合主義な展開になりましたが、早速取り入れてみました】
25/03/13 15:17
(oYPO1OJW)
ブラウスの上から遠慮なく胸を揉まれたが、特に気持ちいいとは思わず、むしろ嫌悪感しかなかった。
「わ、わかりました…下校時間まで…ですね。約束ですよ…」
資料室の時計を見る。
あと1時間…
(それくらい耐えてみせる)
佐久間と自分自身の為にもこの男の所業を止める義務があった。
(ふんっ…何が佐久間を落としたペニスよ…本当に腹立たしい…こういう女を性欲の捌け口としか見てない教師は絶対に許さない…)
と、決意を改め抵抗していると、不意に手首に違和感を覚えた。
カチャ…
「せ、先生…何を…」
不意を突かれ狼狽するが慣れた手つきで書架に繋がれてしまう。
「こ、こんな事…された事ありません…私は約束通り時間まで逃げませんから外して…」
身体を拘束されるなど予想外の展開に身体をバタバタと動かし抵抗するが、両手の自由を奪われてしまった。
「あなたはっ…やはりこんな卑怯な手で佐久間さんを…ヒャアン…」
怒りに任せて注意をしようとしたが、目の前にスマホ…
そして生ぬるい舌が耳の中に入ってきて、その気持ち悪さから声を上げてしまった。
「わ、私は…感じませんから…こんな卑怯な真似をする男になんか…」
インカメラのスマホに向かって怒鳴る。
「近藤先生…あなたが私を無理矢理拘束したこんな動画…私は世間に晒してあなたを教育現場から追放します…たとえ私の痴態を晒そうとも…いいですね…」
背後の近藤先生にそう告げるも、近藤先生は容赦なく由美の身体をまさぐりやがてブラウスのボタンが外されていった。
(あなた…私は決してこんな男に屈しないから…)
唇を硬く噛み締め愛する夫に心で叫んだ。
【大丈夫ですよ。
今回は美香よりもしぶとくいきますね】
25/03/13 16:10
(NAGAMKx9)
「おぉ怖い…正義感の強い女性、好きですよ…快楽に屈していく姿を見るのが楽しみです…」
カメラに向かって怒鳴る野村先生に怯むことなく、ブラウスのボタンをはずしていく。
全てのボタンを外し終えると、ブラに包まれた形の良いバストがお目見えする。
「良いお乳をしていますね…旦那以外の男に裸を晒したり、セックスを経験したりしたことはあるんですか?」
柔肌の上をフェザータッチで撫で回しながら尋ねる。
耳を犯していた舌を離し、今度はうなじ、首筋にかけて舌を這わせる。
(まずは身体の質感や反応を確かめよう…)
すぐに乳房を晒すことはなく、野村先生の肉感、手触り、感度を確かめるように、時間をかけて指と舌で愛撫する。
野村先生は口では強がり続けているが、服がはだけているにもかかわらず、指から伝わる体温が少しづつ上がっていくのを感じていた。
やっとホックを外してブラをずり上げると、白い乳房がボロンと溢れる。
「旦那さんとのセックスでイクことはあるんですか?」
質問を重ねながら、下乳を支えるように持ち、乳腺を刺激するようにそっと揉む。
制限時間まで1時間程しかなくても気にするようなことなく、焦らすようなネチネチした攻めを続ける。
【手強そうですが、快楽に堕ちていくところが楽しみです】
25/03/13 16:42
(oYPO1OJW)
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