イメプレ
1:かなり年上の先生の奴隷に…
投稿者:
佐久間美香
◆vT1CpNoP6c
2025/01/24 13:50:40(7FiXIPDg)
勢いよく先生の精液が顔を直撃してくる。
濃くて臭いの強い精液が顔を覆うほど大量に…
それでも止まぬ射精。
それを口の中で受け止め尿道を吸うように精液を飲み干す。
顔から胸へと精液が垂れ淫らな匂いを放っている。
まだ勃起したペニスだったが口から逃げて行く。
名残惜しそうに見つめ、指で胸に垂れた精液を指で掬い、それを口に含む。
その様子を満足気に見下ろす先生。
「今日はもう帰りなさい」と、言われ一瞬寂しそうな表情を浮かべるが、窓の外は既に真っ暗だった。
口の回りに着いた精液を拭くことも許されぬままマスクをした。
数え切れない絶頂を味わった下半身は力が入らず、よろよろ…と、歩きながら「ご主人様…ザーメン…ありがとうございました…」と頭を下げて帰路に着いた。
マスクからは絶えずオスの臭い。
その臭いを嗅ぎ先生のペニスを思い出しながらようやく自宅に着いた。
両親に怪しまれないようにすぐにシャワーを浴びて身体をキレイにするが、シャワーが乳首に触れると「アンッ…」と、感じてしまい声を漏らしてしまう。
(もう…普通に戻れない…)
シャワーの勢いを強くして股間に充て先生との行為を思い出しながら1人で絶頂した。
シャワーを終えると両親と夕食をし、すぐに寝室へと向かい、ベッドに横になるとあっという間に眠りに着いた。
翌朝…先生からの指示を楽しみにしながら…
25/02/25 11:25
(hF3wx5yy)
今日はもう帰るよう告げた際、美香は一瞬寂しそうな表情を見せた。
名残惜しそうな目つきに、調教の効果が表れているように感じた。
美香には性奴隷としての素質があるようで、マゾとしてのアイデンティティを順調に開花させているようだった。
(もうすっかりチンポの虜だな…今日は帰すが、これからもマゾメスの変態快楽をみっちり仕込んでやるからな…)
ふらつきながら教室を出る美香を見届け、教室を後にする。
美香の席や隣の男子生徒の席の周辺には、俺の精液と美香の愛液が飛び散り、混ざり合って出来た水溜まりがそのまま放置された。
下校時間を過ぎ、廊下には誰もいなかったが、教室で美香とまぐわっている間、廊下に人の気配を感じた気がした。
そうした違和感もあり、今日は早めに美香を帰すことにしたのだった。
美香をあれだけ下品なメス声で鳴かせ、激しく交尾していたら仕方ないことなのかもしれない。
他の教師に知られると面倒だなと思いながらも、将来有望な性奴隷の調教をやめるつもりはなかった。
残業しながら、美香に新たな指示を送る。
《今日は早めに帰されて物足りない様子だったな、節操のない牝犬め。まさか、家で先生とのセックスを思い出しながらオナニーしてないだろうな?オナニーしたなら正直に報告するように。
明日も今日と同じ時間に校舎裏に来なさい。
明日はノーパンノーブラで登校し、そのまま1日過ごすこと。》
【美香への指示を書きましたが、奴隷契約を行うところまで進めさせてもらったので、前に提案のあった女教師もいつでも登場させて大丈夫です】
25/02/26 00:34
(Qp4gbOed)
すっかり近藤先生の虜になった美香はベッドで先生からのメールを確認していた。
「ヤダ…バレてる…全てお見通しなのね…」
オナニーをしていたら報告するように。
さらに明日はノーパン、ノーブラで登校するように。と、指示を与えられた。
それを想像しただけで身体が熱くなる。
『ご主人様。はしたない私はご主人様のおチンポ様を思い出して家でオナニーをしてました。
明日もお願いします』
そう返信して眠りについた。
その数時間前……………………
野村由美は残業の為、職員室で仕事をしていた。
「あら、もうこんな時間…」
時計で時刻を確認し、慌てて帰り支度をした。
結婚して2年目のまだ新婚の野村由美は正義感も強く生徒からの信頼も厚い。
主人の為に買い物をして美味しい料理を振る舞うのも幸せだと感じていた。
職員室を出て階段を降りる。
すると、とある教室から妙な声が聞こえた。
「何かしら…まだ生徒が残ってる?」
物音を立てずに近付き教室を覗き込むと近藤先生と美香が交わっているのを見てしまった。
「えっ?ウソ…」
教室では似つかわしくない声が聞こえてくる。
細かいセリフは聞こえないが、きっと近藤先生に無理矢理されてるに違いない。
生まれ持った正義感が沸々と溢れ、しかしあまり覗いていると気付かれる可能性もあるとして早々に立ち去った。
「まだ若いのに…これは近藤先生に問いたださないと…」
近くのスーパーで買い物を終えて夕食を作る。
主人は美味しそうに食べてくれて幸せを感じていた。
二人とも風呂に入り寝室で営む。
ところがいつものように主人はあっという間に果て、結婚してから絶頂というものを知らずにいた。
翌朝「なんとかあの子を助けないと…」
そんな決意の中、美香は早朝からノーパン、ノーブラで近藤先生に快楽を植え付けられていた。
満足気な近藤先生に昼休み、職員室で2人きりになる機会を伺い、野村由美は意を決して近藤先生に詰め寄った。
「あの…佐久間美香さんにおかしな事…してませんよね?」
近藤先生を睨みつけるような眼差しで核心に迫った。
【おはようございます。
なんか登場のさせ方が強引でしたが…他にいい案があれば書き直します】
「あの…
25/02/27 13:26
(YaPB18bU)
今朝は、オナニーを正直に申告した美香に対して、はしたないことを理由に1週間ノーパンノーブラで過ごして反省するよう言い渡した。
その後も美香にたっぷりと快楽を植え付けて悦に浸っていたところ、昼休みに野村先生から美香との関係を問いただされる。
「おかしなこと?はて…」
ニヤニヤしながらはぐらかす。
どうやら、野村先生に美香との行為を見られたようだ。
「佐久間は数学が苦手なようで、個別指導を行うことはありましたが…。おかしなこととはナニでしょうか?具体的に言ってもらわないと分かりませんねぇ」
悪びれる様子もなく、視線を野村の胸に注ぎながら問いかける。
(野村先生もなかなか好みの身体付きをしてるんだよな…美香の身代わりとなることを迫って犯してやろうか…正義感が強いほど、堕ちた時のギャップも大きくて良いしな。美香と並行して、野村先生も調教してやろう…)
密かな悪巧みにほくそ笑む。
【ありがとうございます。今の流れで大丈夫です。
また野村先生の服装も教えてください】
25/02/27 21:10
(AI0R2BrF)
おはようございます。
忙しくてなかなかレス出来ずお待たせしてすいません。
もう少しお待ち下さい。
25/03/02 10:47
(LchQdATC)
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