イメプレ
1:お隣さんの
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/01/05 13:05:05(q9WS2MPl)
「んはっ♪沙織?!くうっ、何を?はぁはぁ」
映画館で見られながらセックスをして、外での行為にすら興奮を覚えたチンポ妻に
弄られて、ズボンを膨らませてしまう。
淫語で囁かれ、耳を舐められるとゾクゾクと震える身体に
嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべ、ズボンの上からまさぐってくる。
「はぁはぁ・・まったく・・いやらしいチンポ妻だな」
注文した物が届き、クリームパスタを食べ始める沙織。
するといたずらのお返しとばかりに、ローターが振動を始める。
止まらない振動に、手が震え、口の周りにクリームを付けながら
イッてしまい、それでも振動が止まらず、潮を吹いて床に水たまりを
作ってしまう。
「エッチないたずらをしたお返しだよ」
そう囁くと、
「すいませーん、ちょっと水こぼしちゃって・・」
近くを通りかかったウェイターに声を掛けると雑巾で拭こうと
テーブルの下に潜り込むウェイター。
ザーメンで少し白濁し、淫らな牝の匂いで充満する潮を吹きとろうとすると
短いタイトスカートの奥に明らかにいやらしい行為をしたと思われる
破かれたボディースーツ。鈍い音で響く振動音♪
テーブルで隠れていても、感じるオマンコへの視線で
興奮し、はぁはぁと息を荒げてしまう沙織。
拭き終わり、テーブルの下から出てくると、口の周りにクリームを付けた沙織を赤い顔で
見ているウェイター、明らかに勃起している。
「すいません。ありがとうございました。」
ウェイターが離れていくと、
「完全に勃起してたなあの人。いやらしい匂い嗅がれたんじゃないか?」
25/02/16 16:21
(PBckPGCE)
嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべ、ズボンの上からまさぐってると、お料理が届いて
「ふふっ♪こんないやらしいチンポ妻にしたのは孝さんだよぉ…?♪
昔の私ならこんな事…絶対しなかったけど…いまは…ドキドキしちゃう♪
じゃぁ…ご飯食べよ♪いただきまーす♪
んぅっ…♪もぉ…孝さん♪食べられ…ないよぉ♪」
クリームパスタを食べ始めると、ローターのスイッチが入れられて…♪
気持ち良い振動に手が震え、口の周りに白いクリームをつけちゃって…
振動が止められなくて、潮を噴かされて♪
「はぁっ…はぁっ…酷い…♪
ファミレスで潮噴きさせるなんて…♪
えっ…ちょっと…孝さん…」
イタズラ返しとローターで潮を噴かされて…
ゾクゾクしてると、近くにいた店員さんを呼ばれてテーブルの下を拭いてほしいと…
慌てる私を、水を溢したと勘違いした、青年の店員さんが爽やかな笑顔で『大丈夫ですよ♪』と言ってくれて…
恥ずかしいのと、申し訳なさ…そしていまだに振動してるローターにドキドキしてると…
水の筈なのに少し白く濁った水溜り…
淫らな牝の匂いもしてる液体を拭いてると、目がいってしまう私のタイトスカート…
その視線を感じドキドキしながら、わずかに自然っぽく脚を開いて、破かれたボディースーツや小さく聞こえる振動音を聞かれちゃいます♪
『あぁっ…いま絶対見られてる…♪
それにローターの音も聞こえてるかも…ファミレスでこんな姿した変態痴女って思われちゃうぅ♪』
テーブルの下で感じる熱い視線に脚を開いて、破れたボディスーツ越しのオマンコを見せ…
香るメスの淫臭を嗅がれることに興奮しちゃって…
息が荒くなっちゃいます♪
テーブルの下から出てくると、赤い顔で見てる店員さん♪明らかに勃起しているのをニヤニヤ見ながら、わざとらしくお礼を言う孝さん♪
ウェイターさんが離れていくと…
「うん♪完全に勃起してたね♪
実は…下を拭いてもらってる間…脚を開いちゃった♪
あの人…絶対私のスカートの中見てたよ♪
凄く視線を感じちゃった…♪
破かれて、ヌルヌルになってるオマンコと、いやらしい匂い嗅がれて…ゾクゾクしちゃった…♪」
男性店員さんにサプライズ露出でオマンコを見せてたことを、息を荒げ…目をトロンとさせながら報告します♪
25/02/16 16:45
(j.MKzUml)
店員に自ら足を開いてオマンコを見せていたと蕩けた顔で報告してくる沙織。
「見られて疼くなんてドスケベだな。俺がお前をドスケベにしたけども
これがお前の本性で望んでいたことなんだよ」
そう囁き、食事を終え、店を後にする。
ローターで散々身体を蹂躙され、早くセックスがしたいとアピールするように
身体を密着させてくる沙織。
「これからどうしようか?時間もたっぷりあるし買物でもするか?」
わざと焦らす様に言ってやると胸を押し付けるようにしながら
そんなのいいから早くホテルに行きたいという沙織。
「そんなに我慢出来ないのか?仕方ない奴だな」
ローターで焦らしながら、ホテル街に向かいチェックインし、部屋に入ると
焦らしに我慢出来なかったのか、扉が閉まった瞬間にキスをしてくる沙織。
「んんっちゅっ♪んんんっじゅるるっ♪」
キスをしながらズボンを脱がし、しゃぶりつこうとする沙織。
「ああっちょっと・・まだちょっと待って」
沙織を制し、おもむろにカメラをセットし始める。
「これからのセックスは撮影するから♪約束通り、アナルの処女貰うからな♪
ドスケベ妻の初めてのアナルセックス動画で残さないとな」
アナルセックスを撮影されると言われ震えながら興奮する沙織を全裸にし、後ろ手に縛ると
目隠しもしてしまう。
ソファにうつ伏せにしローターを引き抜くとグポッと
淫らな音をさせ、大量のザーメンと愛液が零れだす。
蒸れたいやらしい匂いが鼻を突き、瞬く間に部屋中が淫臭に包まれる。
「凄い匂いだな・・セックスに溺れたチンポ妻の牝の匂いだ」
両手でお尻を広げるとアナルまで愛液でびしょ濡れになりヌラヌラと
テカっている。
「これならすんなり入りそうだな・・・」
アナルにプラグを入れていくとグポグポとスムーズに奥まで受け入れるアナル。
目隠しされたままアナルプラグを出し入れされいやらしい声が部屋に響く。
25/02/16 17:50
(PBckPGCE)
「うん…♪これが本当の私だよ♪ホントの私は…
気持ち良い事が大好きで、孝さんのチンポとセックスが大好きな、ドスケベチンポ妻♪
いまも店員さんに見られて、オマンコムラムラしちゃってる♪」
私のドスケベ発言にニヤニヤしながら、、またローターが動き出して…♪
早くセックスしたい♪とアピールするように
身体を密着させて歩く私♪
「えぇー?買い物よりも…もっと良い所に行きたいな♪
孝さんと二人っきりになれて…いっぱいエッチな事ができる場所♪」
おっぱいを押し付けながら、ラブホに早く行きたいと、アピールしちゃいます♪
そんな私のおねだりを、楽しそうに見て乱暴に胸を揉みお尻を撫でると、『我慢できないのか?♪ドスケベチンポ妻♪仕方ないな♪』とホテル街に向かいチェックインして、部屋に入ると…
扉が閉まった瞬間にキスをしちゃいます♪
「んぅっ…♪孝さん♪いっぱいセックスしよぉ♪
チュゥゥ♪ジュルル♪チュッ♪チュッ♪」
キスしながら、手際よくズボンとパンツを下ろすと…孝さんの前にしゃがみ、大好きなチンポにしゃぶりつこうとすると、止められて…
「もぉ…我慢できないのにぃ…チュッ♪」
静止させられると、名残惜しそうにチンポにキスして立ち上がります
孝さんがカメラをセッティングし終えると
「あぁっ…遂に…アナル処女奪われちゃうのね…
撮影するの…?私の初めてのアナルセックス…
はぁっ♪恥ずかしい初めてのアナルセックス…
残されちゃうんだ…♪」
アナルセックスを撮影すると言われ…不安と期待にブルッと震え…表情は蕩けて興奮する様に…
そんな私を全裸にして、後ろ手に縛ると目隠しまでされて…
「あぁっ…縛るの…?こんな…目隠しまでされてアナルセックスされるの…?きゃぁ……あんっ♪」
動きを制限されて、ソファに押されるとうつ伏せ状態で倒れて…ローターを引き抜かれると、声をあげて…
グポッと音をさせ、大量のザーメンと愛液が溢れだすオマンコ♪
「あぁぁ♪こんな姿恥ずかしいのにぃ…♪
やん♪孝さんのチンポにセックスの気持ちよさを教えられて、快楽に溺れたチンポ妻の…ドスケベオマンコの匂いですぅ…♪」
溢れるオマンコを見られながら、お尻を広げられて…ヒクヒクするアナルを確認すると、ローションを垂らしたプラグをズボズボと…
アナルプラグを出し入れされると、一ヶ月前と違いいやらしい声を漏らして、アナルが開発された事を証明しちゃいます♪
「んふぅぅ♪お尻の穴…広げられてぇ…♪はぁっ♪
んぁっ♪プラグでグボグボされてますぅ♪♪」
カメラに説明する様に声を出し、アナルを解さていくことを告げて…♪
25/02/16 18:16
(j.MKzUml)
後で動画を見るであろう木下を興奮させようと淫らな言葉を紡ぐ沙織。
「すっかりいやらしいケツ穴になったな・・」
そう言いながら別のアナルプラグを入れていく。
チリン♪チリン♪
尻が動く度に鈴の音が鳴り、ふさふさとした感触がお尻に当たる。
指がオマンコに侵入し、中からアナルプラグを擦るように指を動かすと
壁伝いにくる刺激にビクビクと震え、その度に鈴の音が響いてしまう。
感じる度に鳴る鈴の音と尻肉とオマンコに当たり擦られる毛のような物に
瞬く間にいやらしい汁が溢れてしまう。
「どうなってるか見たいか?」
まんぐりにして、目隠しをずらしてやるとアナルから生える尻尾が垂れ下がり
沙織の目に飛び込んでくる。
「本当にドスケベな牝犬になったみたいだな。犬は嬉しい時どうするんだったか?」
再び目隠しをして膝立ちにすると、沙織の鼻先にチンポを近づける。
犬のようにクンクンと匂いを嗅ぎ、それがチンポの匂いと分かるとしゃぶり付いてくる。
頭を必死に動かし、犬が悦びを表現するように尻を振り、尻尾の鈴を鳴らす。
「はぁはぁっ♪くはっ!旦那がこんな姿みたら失神するんじゃないか?
撮影した動画旦那に送り付けようか?」
そんな事はしないとわかっていても、浩介の反応を想像して更に尻を振ってしまう沙織。
沙織の淫らな変態的な姿に興奮し、我慢汁が溢れてきてしまう。
25/02/16 18:59
(PBckPGCE)
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