イメプレ
1:お隣さんの
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/01/05 13:05:05(q9WS2MPl)
「はぁい♪いっぱい飲んでぇ♪レロ…レロ…♪チュゥゥ♪私も、欲しい…んぅぅ…♪ゴクッ…レロ…♪レロ…♪チュゥゥ♪
ザーメンいっぱい飲ませてもらえてぇ♪オマンコ悦んでるのぉ♪」
お互いに唾液交換する濃厚なキス♪
当然の様に萎えないチンポがオマンコの中で暴れて…♪
「んぉぉ♪私も気持ち良いぃ♪
奥の奥まで抉じ開けて…ゴリゴリ擦られてるのわかりますぅ♪」
お尻の肉を左右に開かれると…開発されたアナルもぱっくりと開いて…パクパクと口を動かしちゃって…♪
「あんっ♪オマンコが喜んで勝手に締め付けちゃうのぉ…♪大好きなチンポもっと欲しいってぇ♪あぁぁ♪
チンポ…チンポ妻のオマンコで窒息しちゃう?♪
ドロドロ愛液とザーメン塗れのオマンコでチンポ窒息させちゃうからぁ♪」
もっとザーメン♪とおねだりする様に強くキツく締め付けるオマンコ♪
周囲の視線を浴び、より淫らに身体をくねらせてザーメンを求めちゃいます♪
「あぁぁ♪みんなに見られながら…オマンコされるの気持ち良いぃ♪んぉぉ♪子宮…チンポでゴリゴリ♪んぁっ♪はぁぁ♪気持ち良すぎて壊れるぅ♪」
蕩け顔で腰を振り…快楽に溺れて…
チンポを必死に求めながら、子宮口で亀頭をしゃぶり…孝さんの舌にも同じ様に、吸い付いてしゃぶりつきます♪
25/02/16 12:44
(7BioZHHN)
上下の口で濃密に繋がる激しいセックス♪
沙織の中で再びチンポが更に膨らみ、ドクンドクンと脈打ち始める。
「沙織っ!また来るっあああっくるしっチンポ窒息してもう出るっ」
腰を掴みグイッと奥まで押し込むとグポッとカリが子宮に侵入し再び射精が始まる♪
「ああああっイクッ♪んんんっングっちゅぅぅっ♪ングッ」
射精しながら、呼吸もままならない深いキスで頭が白くなり何度も意識が飛びかける。
繋がったまま放心していると映画がクライマックスを迎えエンドロールが流れ始める。
「はぁはぁ・・沙織、映画終わるみたいだ・・はぁはぁ」
身体を離し、身なりを整えようとする沙織に
「これでフタしておかないと溢れてきちゃうからな♪」
そう言いながら、ローターをオマンコに押し込んでいく。
館内が明るくなり、座席や床に残る激しいセックスの痕跡を見て
急に恥ずかしくなる沙織。
周りにいた客もいつの間にかいなくなり、最後に足元のおぼつかない沙織の腰を抱きながら
映画館を後にする。
「まさかあんな映画館でチンポ欲しがるなんてなぁ。
ド変態になっちゃったなぁ沙織♪」
こうなる事は予想していたが、あえて意地悪く言ってやると
まだ火照って赤い顔のままの沙織の顔が蕩ける。
「ちょうどお昼時だし、食事でもしようか、沙織が激しくしたせいで
お腹空いたよ」
激しいセックスの余韻で淫らな牝の匂いを振りまきながら歩く沙織を
すれ違う男達が見てくる目線に気づく沙織。
ヴヴヴッッ!ヴィィィン!
その途端にオマンコの中で振動を始めるローター♪
「スケベな顔していやらしい匂いさせてたら気づかれちゃうぞ」
25/02/16 13:49
(PBckPGCE)
激しいキスとセックス♪
再びチンポが膨らみ、ドクンドクンと脈打ち始めると、グボグボと子宮口を抉りチンポ扱きされて…♪
孝さんの声と共に、カリまで子宮口に咥えさせるとドピュドピュと再び中出し♪
「あぁぁ♪んぉっ…♪おほぉ♪
イクッ♪イクッ♪子宮までチンポ穴にされて…イキますぅ…!んぉっ…♪おほぉ♪♪」
下品な声をあげて、身体を大きく痙攣させて…
意識が飛びそうになりながら、子宮にザーメンを浴びて…♪
放心状態になってると、映画のエンドロールが流れ始めて…
「はぁっ…はぁっ…♪途中から映画…見てなかったね♪んぅっ…♪」
何度も絶頂して力が入らない身体で立ち上がり…服装を整えようとすると、ローターを挿入されて…♪
「あんっ♪フタされたら…子宮の中のザーメン…溜まったままになっちゃう…♪」
ビクッと反応するも、オマンコはスムーズにローターを受け入れちゃいます♪
館内が明るくなると、座席や床に残る激しいセックスの痕跡が見えて…
「やだ…こんなに汚しちゃってたなんて…
久しぶりだから…凄く感じちゃった…」
恥ずかしそうに、床の淫汁を見て…
照れくさそうに話して…
足に力が入らない私を抱きながら映画館を出る2人
「言わないでよぉ…それにあんな映画館に連れて行ったの孝さんだよぉ…?
周りでも始めてるし…久しぶり過ぎて…欲しくて仕方なかったんだもん…♪
やっ…♪こんなド変態にしたのも孝さんだからね?♪」
イジワルに言われると、恥じらいながら答えます
顔を赤らめて恥じらう姿は清楚な女…でも一度チンポを与えたら、チンポ妻に豹変するギャップが孝さんのお気に入りで♪
「うん♪おなか空いたね♪何処かでご飯にしよ♪」
お店を探す為に歩いてると、気付かない内にセックスの余韻で淫らな牝の匂いを振りまきながら歩いてて、すれ違う男達が見てくる目線に気づくと
突如、ローターが振動して…♪
「んぅっ…♪ちょっと…いまは…ダメェ…♪」
その場に立ち止まり、内股でクネクネする姿は、より妖艶になり男性の視線を集めちゃいます
「やっ…スケベな顔なんて…してないよぉ…
孝さんとのセックスが気持ち良すぎて…♪
まだ余韻が…んっ…♪♪」
困りながらも、下半身をくねらせて…許して?とすがりつくように…孝さんを見つめます
25/02/16 14:12
(pZdWV82i)
レースのボディースーツでむっちりとした太ももを彩り
内股でくねくねとする姿は周囲の男性のいやらしい視線を浴びてしまう。
「大丈夫か?ほらっ」
素知らぬ顔で再び腰を抱き、歩き始めると愛液が太ももを伝い、
激しい中出しで敏感な身体は何度もイキそうになる。
焦らすように何度もオンオフし、淫らな目で見てくる沙織。
「ここで食べようか?」
ファミレスに入るとすぐに席に案内され横並びで座る。
「何食べようかな?ん~っ、沙織は決まった?俺はこれでいいや」
沙織もメニューを決め、ウェイトレスさんを呼ぶ。
「自分はこれで、沙織は?」
沙織がメニューを言おうとすると振動を始めるローター♪
メニューを言いながら熱い吐息を漏らし必死に耐え注文しようとするも
言葉に淫らな声が混じってしまう。訝し気な表情で沙織を見るウェイトレスさん。
「あぁ?これね。こっちはこれでお願いします。」
代わりに注文をしてやり、スイッチを切る。
「怪しまれてたな沙織。」
ニヤつきながら沙織をみると少し怒った顔で、それでも目に淫らな牝の
表情を宿し、文句を言ってくる。
25/02/16 14:54
(PBckPGCE)
屋外でローターで虐められて…内股でくねくねとする姿はいやらしい視線を集めちゃって…♪
そんな私に気遣うフリして腰を抱き歩かせる孝さん
「はぁっ…♪こんな…街の中で…オマンコ…
ローターでイジメられるなんて…♪
私いま…凄いこと…されてるね…?♪」
服装だけでも男性好みの痴女っぽいのに…
オマンコのローターの刺激で発情したメスの顔になってフェロモンを撒き散らし、気持ちよくなっちゃう背徳感とスリルに、歩き始めると愛液が太ももを伝いって…
そんな私を更に焦らすように何度もオンオフされて…
「はぁっ…はぁっ…♪うん…♪」
ファミレスを見つけ店内に入ると席に案内されて…
料理を決めた孝さんがボタンで店員さんを呼ぶと…
「えっと…じゃぁ…私はこの…はぁっ…♪」
メニューを言おうとするとローターが振動して、思わず…熱い吐息が漏れちゃって…必死に耐えようと♪
「ごめんなさい…私はこの…クリーム…んぅっ…♪」
淫らな声が混じり、メニューを言えない私を怪しむ店員さん
孝さんが代わりに注文してくれて…
「はぁっ…はぁっ…
もぉ…酷いよぉ…注文する時にスイッチいれるなんてぇ…♪凄く怪しまれてたよぉ…」
少し拗ねるように話すも、目は発情したメスの状態で…
火照りがおさまらない身体をモジモジさせながら…
「そんなイタズラすると…私もしちゃうよ?♪」
イタズラっぽく笑顔を見せながら…ズボン越しのチンポを触り…おっぱいを孝さんに押し付けながら…
耳元で…
「ホントはこっちの大好物を食べたいなぁ♪
いっぱいジュボジュボって吸って…舌を絡ませて…
美味しく食べたら、特製の濃厚ミルクまで飲ませてくれる大好物なチンポ♪
一ヶ月我慢したチンポ…まだまだムラムラしてるでしょ…?♪
もっと沙織の口マンコにも…ザーメン欲しいなぁ…♪」
ペロペロと他のお客や店員さんにバレないように孝さんの耳を舐めてイタズラしちゃいます♪
25/02/16 15:34
(j.MKzUml)
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