お隣さんの

木下　孝　３５歳

独身で最近隣に引っ越してきたが引っ越しの挨拶をした時から
沙織に目を付け沙織の姿を想像してオナしていたが
沙織が一人がいる事が多い事に気づき手を出す事を決意。

朝、玄関前を掃除している沙織を見つけ声をかける
「おはようございます。いつもご苦労さまです。
　今日も旦那さんは出張ですか？」

玄関前を掃除してると、お隣の木下さんに声をかけられて

「あっ、おはようございます木下さん
えぇ…今週も出張で地方の方に行ってるんです」

木下さんに狙われてるとも知らず、笑顔で答えます

「そうなんですね。そうだ先日駅前に出来たスイーツ店でケーキ買って来たんですけど一緒に食べませんか？
美味しいって評判だったんで買ってきたんですよ。」

ラフな格好ながらも体のラインがはっきりわかる沙織の姿に興奮しつつ
笑顔で話す。
(こんなエロい身体して本当にもう我慢できないわ。この体をめちゃくちゃに犯してやりてぇ)

「そのお店気になってたんです♪
でも、私となんかで、良いんですか？木下さん？♪」

気になってたお店のケーキと言われ、嬉しそうに話します
私の身体を品定めする様に見てる木下さんの視線にも気づかずに、警戒心も薄くお隣だからと安心してしまって…