イメプレ
1:キモデブ
投稿者:
さゆみ
◆WEDre5N34w
2024/09/30 22:14:53(Yoi7e8OH)
「どうですかな?うちの最新のオリジナルマッサージは気持ちいいですか?」
圭吾達はニヤニヤしながら電マでさゆみを責める。
「リラックス出来るアロマの染み込んだタオルですから臭くないですよ。良く嗅いでみなさい。」
だんだんキモデブ達もさゆみに話し掛けるのが命令口調になっていく。しばらく、嗅がせると違うアロマの方もと言って別のキモデブのパンツを顔に被せて嗅がせた。
「他にも温かい棒で身体を気持ち良くするマッサージもあるからまずはその棒を舐めてみようか。」
そう言って圭吾が勃起チンポをさゆみの口に押し付ける。
24/10/02 21:31
(2KiJnVcL)
あなたたちは本当におもちゃで遊ぶようにパンツを口に入れたりして笑いを堪えています
(こいつら絶対に脱いでる
この臭いは絶対にあいつらのパンツ)
「ホットマッサージ?なに言ってんの?」
あたしは頭を引かれ施術台から首だけ落ち喉奥までチンポを突っ込まれます
「んっ」
あたしは苦しく暴れるけど3人に抑えられ乳首に電マをあてられます
24/10/02 21:48
(b/G/.zQE)
「ホットマッサージはどうですか?そろそろ温かいの出しますよ」
さゆみに口内で射精することがわかるように出すと言うとさっきよりも更に喉奥までチンポを入れて無理矢理さゆみに精液を飲ませる。もちろん、さゆみが飲み込み終わるまで喉奥まで突っ込んだままで、暴れようとしても抑えられていて電マを乳首に押しつけられおまんこにバイブを入れられて掻き回されていた。
「これで身体の血行も良くなりますから全身に施術しますよ」
さゆみのアナルにもアナルバイブを入れて拡張していく。キモデブオヤジ達はさゆみに聞こえるように話をする。
「この肉便器そろそろ全穴使っておもちゃにしても良さそうじゃないか?」
「そうだな。このバイブが入るならアナルも使えるな」
他のキモデブもチンポをさゆみの顔に近づけ頬を叩くように擦り付けていた。
24/10/02 22:08
(MddX11kM)
頭を押さえられ強引に入れられると喉奥がチンポで膨らんでいるのがわかりあなたたちは歓声をあげます
その状態で本当におもちゃのように激しく突かれサプリと言われ全部飲めと命令されます
「ゲホッ、はぁはぁ
なにが施術だ・・」
あたしは更にヒドイ扱いを受けるために精一杯強がります
あなたたちはまだ生意気なあたしの様子をみてニヤニヤしてます
「んぁっ、」
容赦なくバイブを2本いれられます
(こいつらやっぱり最低なキモデブオヤジだ・・
あたしはこのままこいつらの肉便器に・・)
24/10/02 22:24
(b/G/.zQE)
「満足しないか。もっと本格的な施術をしないといけないな」
圭吾が口からチンポを抜くとすぐに別のキモデブが喉奥までチンポを無理矢理入れてしゃぶらせる。
「ここもしっかり濡れてるからもういいな。」
おまんこからバイブを抜くと絶倫の圭吾はそのままおまんこに生チンポを入れる。もう一人は両手で電マを乳首に押し付け、最後のキモデブはアナルバイブを激しく出し入れする。
圭吾はさゆみを犯しながらさゆみの首に首輪を付ける。更にマジックで身体に「肉便器」と落書きもする。
24/10/02 23:10
(MddX11kM)
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