キモデブ

あたしも寝落ちするときあると思いますので気にしないでください


中に入るとあなたたち全員が余裕で寝れるベッドと施術台があり、施術台の方に背中を押され連れていかれます
そこで紹介されました
店長の圭吾さん、スカウトした人は施術医、案内した人も施術医、撮影役の見習の人でメインの施術は圭吾さんが行い後は助手として手伝いと特殊マッサージの勉強をすると言われ謝礼は撮影後に支払うと言われましたし

（すごいわね、こんなにキモデブオヤジしかいないなんて・・
これじゃここはキモデブオヤジの巣窟じゃん
でもあたしはそれをわかって自らこんな巣窟に来ちゃったんだから・・
逃げるチャンスもあったのに・・
もしかしたらこいつらにもバレてるかも・・
バレないように精一杯強がんなきゃ）

「メニュー？別に興味ないから見てないけど？
それよりどのくらい時間かかんの？早く終わらせて帰りたいんだけど？」

キモデブオヤジたちに囲まれて逃げ場のない状況でも生意気な態度をとっています
あなたたちはあたしの生意気な態度に興奮します
だってそんなあたしが今からあなたたちのおもちゃになることが決まってるから
そんな生意気なあたしが反抗するのを弱めるために1人が加圧からしますか？と提案します

ありがとう。

「そうだな。まずは加圧からして身体をよくほぐしてから施術に入ろうか。それでいいかな？」


強気なさゆみがどれくらいでドＭの顔を見せるか興奮を隠しきれないキモデブオヤジ達は「はぁはぁ」と鼻息を荒げて興奮していた。

「うちの加圧は特別なのを使うからね。秘密にしてもらう為に君にはこれをしてもらうよ」

そう言うと背後から助手のキモデブが股間をさゆみのお尻に押し付けながらアイマスクをさせて目隠しさせる。これでさゆみには周りが見えなくなりキモデブ達が何をしても店のオリジナルと言い訳しておもちゃにするのは明白だった。

「それじゃあ、ベットに寝てもらおうか」

押し倒すようにさゆみをベットに寝かせると抵抗しづらいように手に手錠をして頭の上に持っていき、１人がそのまま手を下げれないように抑えつけてまるで紙水着の姿を全員に晒すようにさせられる。

撮影モデルになるからこっちの指示にはしっかり従ってね、じゃないと謝礼は渡せないからね
とあなたたちの言いなりにしっかりとなるように釘をさされます

「これつけるの？」
あたしの返事を待たずにアイマスクをされてベットに押し倒されます

「ちょっ、なに急に？はっ？」
加圧リストを付けると言われ手を上にあげると手枷をきつくされ施術台の下に固定されあたしは手を使うことができなくなりました
そしてあなたたちから悪魔の宣告がされます

それじゃ今から撮影を始めます
今回のコースはは当店オリジナルマッサージフルオプになります

「ここのフルオプ受けれるなんて君は運がいいよ。普段なら超高額だからね。」

キモデブオヤジ達は着ているものを脱ぎだしていった。さゆみにはむせ返りそうになるようなキモデブオヤジたちの蒸れたチンポの匂いだとすぐにわかった。

「まずはオイルを垂らすよ」

そう言って紙水着にローションを垂らすと簡単に水着の紙が切れてさゆみにもおっぱいやおまんこが丸見えになっていることに気づいていた。

「オイルマッサージには最新の振動具を使うからね」

そう言うと電マを持って１番強い状態のままさゆみの乳首やクリに押し付けていった。

あたしは足を開くように言われるけど無視していると太ももを何度も叩かれこれもオプションで血流をよくするためと言われスパンキングも合法にされます
足を開くと紙下着にオイルを垂らされます

「普通はあなたの手につけたりするんじゃないの？」

すぐに下着が溶けるように無くなるのがわかるけどなにも言いません
あたしの様子をみて興奮してるみたいだからリラックス効果のあるアロマを染み込ませたタオルをかけるといい脱いだ臭いパンツをあたしの顔に置きます
「ちょっ、くさっ」

振動具を使うといいあたしの耳元で電マが３本スイッチを入れられます
「ちょ、なによその音
んぁっ、」
いきなりの振動であたしは体をよじらせ暴れてしまいます