キモデブ

激しく突かれながら首輪をキツくつけられるとあなたはしまりがよくなったと上機嫌で更に激しく突き上げます
「んごっ、ゲホッ」
（もう無理・・
意識が・・）
首輪やイマラのせいで酸欠になりあたしは意識がなくなりそうになってます
あなたたちにもバレてると思うけど何度もイッてしまってます

「そんなに首輪がいいのか？苦しい系のマッサージが好きなんだね。」

辛そうになっているのも構わずさらに首輪を更にキツくする。さゆみのおまんこが締り気持ちよくなるので圭吾は満足そうに犯していた。
口に入れてるキモデブもそろそろ出すぞと言って喉奥に射精してさゆみに飲ませる

「そろそろ何されてるかわかってるよな？マゾ肉便器ちゃん。」

ギリギリのとこで首輪を緩めてさゆみのアイマスクを外すとニヤニヤさゆみをキモデブオヤジが囲んで見ていた。

ほぼ意識はなく出されながらこぼさずに飲めよと言われ無意識でしっかりと飲み込み更に吸っています

チンポを抜かれ首輪も緩められるとあたしにビンタしながら意識をはっきりさせようとしてきます

「はぁはぁ」
あたしは大きく呼吸をし
「そんなのとっくにわかってるわよ、あんたたち最初からマッサージやモニターなんてうそなんでしょ！それにこのエステの店だって怪しいわよ」

「マゾ肉便器のくせに生意気な口を聞くんじゃない。」

圭吾は強くビンタし、他のキモデブもキツくさゆみの乳首を摘んだりバイブを激しくアナルに出し入れする。

「何されるかわかって来たんだろ？下着に染み付けて。このマゾビッチ。これからは俺らのおもちゃになってもらうからな。いいな？」

首輪を再びキツく締め付けてさゆみに言う圭吾。撮影していたこともさゆみに告げる。

「こんなことになるなら来るわけないじゃん
金もらってもあんたたちみたいなキモデブオヤジの相手なんてしたくないに決まってんじゃん、エステでそれなりの謝礼が貰えるから受けただけだし！
あんたたちになんか触られるのだってイヤなのよ！
うっ・・」

再び首輪をつけリードを引かれあたしは顔をあげられ圭吾さんを睨みます
そのあたしをみて圭吾さんは更に興奮するといいながら腰を振ります
撮影してるからこれをネットにあげて稼ごうとはなしあって