キモデブ

「なんだ、言うのか。素顔さらしたかったんじゃないのか？」

さゆみには撮影を辞めたことを言わないでカメラを向けたまま、アナルのローターをコードを引っ張って一気に抜いてすぐにチンポを入れてアイマスクを取る。

「キモデブ大好きな肉便器マゾは大好きなキモデブに今何されてるんだ？カメラに向かって言えよ」

カメラが止まってると知らないさゆみには素顔を晒してキモデブにアナルを犯されてるとこまで撮影されてネットに載せられると思ってしまっていた。

乳首のローターも外されて他のキモデブのチンポを擦り付けられる。

仕上げの産卵ショーと言われあたしはお腹に入れてローターを出します
あなたたちは大爆笑しながらガマン出来ないとあたしに襲いかかります
両手を撮られますいきなりアナルを激しく突かれます
別のキモデブがアイマスクをとります

「待って約束が・・」
あたしは足の力はすでになく圭吾さんに支えられています
「あたしはしっかりと約束を・・」

「約束？約束ってのはおもちゃとするものなのか？どうなんだ？それにマゾ便女気づいてないのか？アイマスク取られてアナル締め付けてるじゃないか。素顔晒して興奮してるんじゃないのか？」

産卵ショーを撮影してさゆみのお尻を叩きながらアナルを激しく突き上げる圭吾。他のキモデブも使わせろと言っておまんこと口にもチンポを入れる。


「よかったな。マゾ肉便器の大好きなキモデブおやじに好きに使ってもらえてるじゃないか。キモデブおやじに孕まさせてもらうか？」

カメラを向けられて顔をアップで撮影され、さゆみに妊娠セックスのおねだりをさせる。

アナルを突かれあたしはイッてしまいます
「はぁはぁ、そんなのって・・んごっ」
あたしが言い終わる前に口にもチンポをねじ込まれ今までガマンしていた分激しく頭をふられます
３穴をふさがれあたしはまたイッてしまいます
「はぁはぁ、キモデブオヤジの精子であたしを孕ませて〜」
あたしは叫びながらまたイッてしまいぐったりとします

さゆみがぐったりしていようが構わずに自分達が満足するまでさゆみの身体をオナホのように使う。

「ほら、肉便器さっそく客から連絡があったから休んでる暇なんかないぞ。」

さゆみに全頭マスクを被せて客のいるホテルへ連れて行く。全頭マスクの目の部分は薄くなっていてさゆみにも薄っすら見えるくらいだった。

「最初の客だからしっかり稼げよ」

客からは豪額な金を貰っている圭吾達。客の指定したホテルはSMホテルだった。さゆみにはもちろん、服など着せず裸に全頭マスクと首輪と言う姿でアナルにローターを再び４つ入れていた。

「この客とは3時間だからな。迎えに来るまではしっかり射精させて稼げよ」

部屋に連れていきノックすると中からさゆみの隣に住んでいるキモデブおやじが出てきた。圭吾はリードを渡すと傷は付けないようにとだけ言い、さゆみを部屋に入れてドアを閉めた。