キモデブ

わかりました。私も夜にまた来ます

またタイミングあえばよろしくお願いします

あなたたちは施術室に支度に向かいあたしは更衣室で着替えをします
着替えを終えるとまた受付で呼ばれるのを待っています
あなたたちは中でどんなことをするかで盛り上がっています
施術室と更衣室は裏で繋がっていてあたしの着替えや荷物を回収し下着を確認すると濡れた形跡があり生意気そうにみえて実はドМなんじゃないかと盛り上がります

あたしは待ち時間で施術表を見ると
当店オリジナルマッサージ
（オリジナルってつまりなにをされても施術だって言い切られたらあたしは拒否できないの？）
オプションメニュー
加圧-体に負荷をかけて普段使わない部位にアプローチします
（これって縛られたり拘束されたりされるってこと）
振動具-器具を使い深部へのアプローチ
（振動するものってつまりは・・）
デトックス-体の毒素を出します
（あんたたちが言う毒素って・・）
その他随時更新しておりますので気軽にお尋ねください

あたしはメニューを見ながら普通じゃない妄想をしてしまっています

施術着も紙水着じゃなくてもコスプレなんかでもいいですよ

みんなで濡れたさゆみの下着をチェックし、匂いを嗅いだり舐めたりしていた。

「これがあの生意気な女子高生の味か。直に舐めて肉便器にしてやろうぜ。こんなシミを作ってるやつはドＭの雌豚で間違いない」

みんなで口々にさゆみへの変態妄想をしていた。

着替えが終わったさゆみを呼びに受付がやってきて中へ案内する。

「着替えが終わったのならこちらへどうぞ。」

ニヤニヤと笑いさゆみの体に触れながら案内する受付。

コスプレなら白の薄地のレオタードとかどうですか？全身透けて丸見えになってしまうやつで。

これから起こる悲惨な末路を考えながらいると待っていると遂にドアが開きあなたが来ます
「なるべく早く終わらせてよね、あたしはヒマじゃないんだから」
精一杯の強がりを見せるけどなかなか進まず背中を押されながら中に入ります



レオタードだと脱がせにくくなりそうなんでやっぱり紙ショーツでお願いします

昨日はすいません。あの後すぐに寝てしまいました。今日も夜に来ますので見てたら返信下さい。


中に入ると部屋の真ん中に施術台のベットがあるがサイズはかなり大きい。まるでキモデブオヤジたちも一緒に乗るのを想定しているかのような施術台だった。

「待ってましたよ。君がモニターになってくれる娘だね？」

圭吾が近寄ってさゆみに話しかける。圭吾の格好はボクサーパンツに白衣を羽織っただけのような格好でさゆみの下着で勃起したチンポがパンツの上からさゆみにもわかるような変態格好をしていた。

「施術メニューには目を通してもらえましたかな？どのメニューがいいとかあるかな？」

どれを選んでもさゆみにエロいことをして肉便器にするつもりのキモデブ達はさゆみの答えよりも自分達の欲望を早く発散させたくて施術道具と一緒に玩具や拘束具なども一緒に置いていてさゆみにもそれは見えていた。