イメプレ

すいません
誤って途中でレスしちゃいました

ネットにあげて稼ごうと話し合っています
「ちょっ、それは・・」
あたしは初めて弱味をみせます

遅くなりました。今日は夜勤だったので。

「ネットに載せるのが嫌なら身体でかせぐしかないよな？そうしないと撮影した画像をネットにばら撒いて稼ごうかな？」

さゆみが弱みを見せたことで一気に自分達のペースにしようと生意気な態度を取っていたさゆみを追い詰めていく。

「嫌なら、自分でおまんこ広げて俺達の肉便器になるおねだりをしろよ」

さゆみに肉便器になるように言う。ニヤニヤしながらその姿を撮影するキモデブオヤジ。

「これからはここで客を取らせて金を稼いでもらうからな。いいな？もちろん、俺達の相手もするんだぞ」

さゆみに客を取らせて稼ぐことを告げ、さらに自分達の相手もさせるといい、さゆみのお尻を叩き返事を促す。

ここまでは想定内だったけど急に予想外のあたしの本名と通ってる学校まで言われ
「なっなんで・・」
驚いているとあたしのバックを見せられます
「あっ、・・・
あんたたちの言う額まで働けば全部ヒミツにしてくれるのよね？」
あなたたちは笑いながらそうだ、そうすれば友達たちに知られることはないしここにいるとき以外は自由を与えると言います

「わかったわよ、それなら・・」
と言うとそれじゃ早速客を募集するから宣材の写真を撮ると言われ、モザイク処理はしないからと再びアイマスクを渡されます
自分でオマコンを広げたりと恥ずかしい写真を何枚も撮られます

「写真だけじゃなく宣伝用の動画も撮ってやるから自分でしっかりアピールしてみろよ。性処理雌豚さゆみちゃん」

笑いながら圭吾達は動画も撮影するから自分から客にアピールするように言う。

「稼ぎが悪いときはネットに撮影したものを載せて稼ぐからな。わかってるな？」

さゆみの身体に「肉便器さゆみ」「キモデブおじさん大好きマゾ」「買手募集中」など落書きしていく。

動画撮影と言われ玩具を渡されあたしはオナニーをします
「んっあっ稼ぎって・・」

あなたたちがネットなんかでお客を見つけあたしの稼ぎは1射精◯円なのでたくさんお客さんをイカセないと稼げません