イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
「別れたと言うか、アイツに二股されて捨てられたよ。アイツの自己満セックスで気持ちよくなったことないし。フェラを強要されて突っ込まれて、噛んだら殴られたもん。二股彼女はなんでもいうこと聞いてくれて、フェラも上手いからお前は要らない。とか言われて・・・結局男は、女の子をオチンポ入れる穴としか思ってないんだもん。先生だってそうなんでしよ」
そう言って、希美は泣き出してしまう。
「あらあら、希美ちゃん。大変だったわね」
そう言って、沙都子は希美を優しく抱きしめる。
「沙都子先輩」
「希美、お前は本当のセックスの快感ってヤツをまだ知らないんだ。彼の粗チンじゃ気持ちよくなれなかったんだろ。どうだ俺のチンポは」
「なんで男のひとって、前彼のオチンポと比較させたがるの?」
「前彼より優位性を感じたいからかな」
「アイツのより太くて長くて、最高ぉ〜」
「本当にそう思ってるのかよ」
後ろから勃起したコリコリ乳首を捻り上げると、
「あんっ」
と、一際高い喘ぎを上げて腰を跳ねる。
「俺が本当のセックスの快楽を教えてやる。前彼のことなんか忘れさせてやるよ。俺のチンポの事しか考えられないようにさせてやる」
前彼のモノより太いチンポを挿入されて、お腹の圧迫感、存在感に圧倒されてしまう。
先生が腰を振ると、膣内をゴリゴリ抉られて、たまらない快感で満たされていく。
なにより前彼の短小チンポでは届いていなかった膣奥まで感じさせられて、頭が快感で真っ白になってしまう。
希美は無意識に腰を振って快楽を求め始めます。
(最近のJKはエロい体してやがって、こっちの理性を抑えるのが大変だってのに。
だけど、いまはやりたい放題できるようになってから、毎日JKを抱けて、中出しできるようになってからは最高だぜ)
「なにこれ、気持ち良すぎるぅ」
(やばっ、なにこれ、こんな快感を味わったら、頭バカになりゅうっ。セックスってこんなに気持ちいいものなの?)
「希美ちゃんの顔、快感で蕩けちゃって、とっても気持ちよさそうですね」
沙都子先輩に優しく頭を撫でられました。
「希美ちゃんも私達のオチンポ奴隷の仲間になって、今まで辛かった分もまとめて、ご主人様に可愛がってもらいましょうね」
「希美のオマンコ、吸い付きがはんぱねぇな。膣肉がうねりながらねっとり絡み付いてきて、俺のチンポをうまそうにぎゅうぎゅうと締め付けてくるんだが」
「いちいち女の子にそんな説明しないでよ。初めてじゃないでしょ? あたしだってそんなのわかってるから」
腰を振りながら、希美のクリをいじってやると、更に膣の締まりが強くなる。
「前彼のやつは、下手すぎて、お前のオマンコの良さがわかってないクソガキってことだ」
膣奥を責められて子宮が疼いてたまらない。
ポルチオも刺激されると、希美は徐々に上り詰めていく。
(こんなの、知らない。こんな快感初めて・・・・)
そして、希美がイキそうになるとご主人様の抽送が止まってしまいました。
「やだ、やめないでぇ」
「これはお試しだっていっただろ」
「最後まで欲しいのぉ、逝かせてぇ」
「なら、俺のオチンポ奴隷になるか?」
「なるから、オチンポ奴隷でもなんでもなるからぁ」
「最初はイキってたくせに、雑魚マンコすぎだろ」
「ごめんなさい、雑魚マンコでごめんなさい」
ご主人様が抽送を繰り返す。
「これ、これが欲しいのぉ」
「お前の締め付けも強くなってきたじゃないか」
希美の膣の中で、チンポがビクンビクン震える。
(くるぅっ)
次の瞬間、子宮口に押し付けられた亀頭の先端からオチンポミルクが注ぎ込まれて、子宮内が満たされていく。
(熱いっ。これ、オスがメスに確実に孕ませようとしてくるヤツっ)
尿道に残ったミルクも、亀頭をぐりぐり子宮口に押し付けて吐き出してくる。
「希美もオチンポ奴隷だな。これからは、ご主人様と呼ぶんだぞ。残りは葵だけだな」
感じすぎた希美は、その場でぐったりとしている。
24/10/26 11:00
(QHAIirLQ)
「いちいち言わせた方がお前たちのメス穴も感じて締まりが良くなるし、俺の好きなプレイでもあるからな。これからは俺好みのやり方を教えていってやる。返事はどうした?」
イッたばかりの希美の乳首をつねってやるとわかりましたご主人様ぁと、息も絶え絶えに返事をする。
希美のことを沙都子に任せて、こちらを見て羨ましそうな顔をしている葵に向き直った。
「待たせたな葵。次はお前の番にしようと思っていたんだが…ふむ?」
もう一人葵と同じつり革に拘束されてこちらをみていた加奈子に気づき、触りながら尋ねた。
「どうした加奈子?お前も羨ましかったか?葵と一緒に可愛がってやるから先輩おちんぽ奴隷としてどうしたらいいか、教えてやってくれよ」
加奈子のご機嫌を取るように、ネットリした愛撫を始める。
加奈子と葵、二人同時にお尻を撫で、お腹を触ってへそを舐め、ちゅっちゅと音を立ててきめ細やかなJKの肌を吸ってやる。
擽ったさと慣れない快感に葵はクネクネと身体を捻じるが逃げられずに触られて感じさせられていく。
「葵も遊んでそうな派手な感じなのに肌はピチピチしてるな。身体も部活のおかげがしっかり引き締まったえろいスタイルだぞ」
褒めながら身体をまさぐり、加奈子の胸もキャミソール越しに優しく揉んでやる。
調教されて開発された身体は触られる快感を素直に享受して甘い声をあげる。
「おいおい、電車の中だからな。あまり大きな声はださないように注意しろよ」
いまさらのような事を言うが見られていることを改めて意識した二人はモジモジと身体を隠そうとするがもちろんできない。
身体をくねらせる二人の手を片方だけ外してやると自らの逸物を触らせる。
「さあ、二人の手で挟んでしごいてくれ。準備が出来たら入れてやるからな。葵も彼氏がいたんだよな?お前ももう別れてるんだろうな?彼氏とは経験済みか?」
不躾な質問を服の下に手を入れて胸を触りながらしていった。
24/10/26 22:34
(Pv6pwtD8)
削除済
2024/10/27 22:42:27(*****)
ご主人様のオチンポでメスの悦びを与えられて、メス堕ちした希美は沙都子の膝で眠っている。
残るは葵のみ。
「そういえば葵には彼氏がいるんだよな。ちゃんと別れたか? 彼氏とはやることやったのか?」
「数回だけです。それと、別れるのはどうしてもいやだって聞いてくれないんです」
「なんだって? なんで言わなかった?」
「ごめんなさい」
(俺の大事な計画が、こんなところで・・)
「お仕置きしないとな」
葵のパンツを下ろして、お尻を平手打ちする。
「あっ、あっ、ごめんなさい」
お尻が赤く腫れてしまう。
「ごめんなさい、ごめんなさいっ、あんっ、あんっ」
「なんだ、葵。お尻を叩かれて悦んで・・・ドMだったのか」
「ち、違いますよ」
「そんなことないだろ」
ご主人様が葵の股間に手をやると、淫液が溢れ出してとろとろになっています。
「お尻を叩かれて悦んで、アソコを濡らす女を、世間ではドMというんだよ」
「そうなんですか?」
「それで、お前の男は誰だ?」
「3年の浜田晃一先輩です」
「あいつか、いまから浜田に電話しろ」
葵が浜田に電話する。
「浜田先輩」
『なんだ葵か』
「やっぱり私、先輩と別れたいんです」
『なにいってんだ?』
「だって先輩が大学に進学したら、綺麗な大学生の女のひとがいっぱいいるでしょう」
『なんだ葵、俺が浮気するとでも思っているのか?』
「そうじゃないけど、私なんか先輩の彼女に相応しくないわ」
『そんなことないって、自信もてよ。お前は超可愛いんだからさ』
「でも私・・・・」
「葵、ちょっと代われ」
ご主人様が葵の携帯を取り上げる。
「浜田か?」
『あれ、坂井先生じゃないすか?』
「そうだ・・・お前、葵と不純異性交遊してるだろ」
『それがなんすか?』
「それが問題になって、お前の内申点を下げなきゃならなくなることになりそうだ。それによって、スポーツ推薦の枠から除外ってこともありうる」
『そんな、マジすか? それ、困るんだけど』
「あぁ、お前が葵と付き合うのを金輪際やめるっていうなら、内申点の件は俺がなんとかしてやるが、どうする?」
『わかりました。葵と付き合うのはやめます。その代わり、内申点の方は頼みますよ』
「あぁ、任せておけ」
(クソガキを騙すのなんかチョロいもんだぜ)
と言って、電話を切る。
「浜田は、葵と付き合うのはやめるそうだぞ」
「本当ですか、ありがとうございます」
「それじゃ、加奈子と葵で俺のチンポをイラつかせてみろよ」
「はい」
加奈子はご主人様の背中、葵はご主人様のお腹側から2人のJKの裸でご主人様を前後から挟んで体を押し付けます。
加奈子は自分の胸をご主人様の背中に押し付けて上下に擦り、葵は自分のお腹をご主人様のオチンポに押し付けて上下に擦ります。
「これも、なかなかだな」
柔らかいお腹の肉で裏筋を上下に擦られると、たまらずにおチンポミルクを発射して、葵の白い胸とお腹を汚す。
24/10/27 22:50
(OjvIXBp3)
「ふう、思わず出しちまったぜ。葵のお腹も鍛えられてるのに柔らかさもあっていい感じだぞ。これも浜田のヤツにもやってたのか?」
尋ねながら葵の身体を座席に倒して、自ら膝を抱えた体勢にさせるとつり革に拘束するのに使っていたマジックテープを手足に巻いて動きを制限してやる。
加奈子も素早くフォローして葵の身体を動かないように支えてやっている。
「ありがとう加奈子。さすが優等生おちんぽ奴隷だ。葵、さっきの電話で浜田は結局推薦のためにあっさりとお前を捨ててたぞ。お前の事は結局都合のいい、JKマンコとしてしか見てなかったってことだな。大学生になったら間違いなく浮気して他にも女を作ってただろうよ」
もはや元彼となった浜田の事を話しながら自分のデカチンをハメるためにじっくりと前戯を行っていく。
「確かに俺もおちんぽ奴隷がいるし、これからも増やしていくがお前たちが俺に従ってる限りはキチンと可愛がってやるつもりだ」
指を一本入れてわざと浅い場所を痛みを与えないようにゆっくりもどかしさすら感じられるくらいの速さで刺激する。
胸も乳首には触らずゆっくりと乳輪をなぞる。
「浜田みたいなガキではやらないようなじっくりとした前戯で葵の身体を開発してやったり…」
膣に入れた指をトントンとリズミカルに動かしてピクンと身体を震わせてやる。
「さっきの尻叩きみたいにドM葵にご褒美をやったりな…」
指を入れた方の腕とは反対の腕で葵の尻を再び叩いた。
パシンパシンと叩く度に入れている指も動いて普段当たらない場所に当たり、快感を与えていく。
「葵が女バス最後のおちんぽ奴隷だ。葵が素直になればこれから部活後には気持ちいいご褒美が待ってるぞ?それだけじゃなく、合宿や試合なんかでも場合によっては気持ちいいご褒美があるかもしれないなぁ」
焦らしながらじっくり高めていった興奮をさらに高めるように乳首を舌先でつついたり絡めていじったりしながら吸ってやると、葵の身体はすっかり準備が出来たように火照った色をしていた。
「さあ、葵。どうする?お前も俺のおちんぽ奴隷になって楽しい学校生活を送るか?なりたいならチン媚しながらおちんぽ奴隷になる宣言をしてもらおうか?やり方は先輩の加奈子がよく知ってるから教えてもららえよ」
そう言ってちんぽをわざと入れないように割れ目にあてがって擦り焦らしながら返答を待っている。
24/10/28 02:49
(HrJZsR8i)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿