イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
「全く焦ったぜ…。淫乱な青藍の顧問はきちっと躾ておかないとだな…。あ、ちょっと寄る店があるから少し先に行っててくれ」
一人で別行動してとあるお店に寄り買い物を済ませる。
(アダルトショップも入ってるなんてさすがデカいデパートは違うぜ。もうちょっと調教が進んだら誰かを誘ってまた来てみるのアリかもしれないな)
プレイの一環としての場所として目星をつけつつも、いくつかの大人のオモチャを購入すると買ったものを隠して再びみんなと合流する。
その後のカラオケ店では女バス六人、優香、芽衣子、有紀、自分の計十名の大所帯となったので広めのパーティルームを借りる事にした。
各自でドリンクバーを注いで部屋に入ると女バスメンバーが歌を歌い始める中、優香の隣りに座って肩を抱いて話しをする。
「今日は慌ただしくて構えてやれなくてすまない。優香に会えたのは久しぶりだな。寂しく無かったか?」
肩を抱く手は肩から腰、腰から足と移動しながら優香に近況を尋ねていった。
24/10/29 23:52
(8JpS3eRv)
カラオケのパーティルームの中。
ご主人様が優香に近づいてきたので、優香の顔が明るくなる。
ご主人様が優香の隣に座り、肩を抱きながら太ももを撫で回す。
「久しぶりだな。寂しくなかったか?」
「寂しかったです。毎日ご主人様に会えるお姉ちゃんがうらやましいです。
来年、桜蘭学園に入学できたらお祝いにご褒美をくださいね」
「あぁ、たっぷり可愛がってやるよ」
「ありがとうざいます、ご主人様」
「俺も女バスの皆も、優香が桜蘭学園にくるのを楽しみにしてるよ」
「でも優香は皆みたいにご主人様に会えませんから、こうゆう時に、いっぱいご奉仕がしたいです。でも、おしゃぶりがうまくないので、ご主人様好みのオチンポ奴隷に躾けてほしいです。
「ほんとに優香は可愛くて健気だな。お前は立派なオチンポ奴隷になれるぞ」
「ご主人様、フェラのやり方を教えてほしいです」
24/10/31 00:41
(ublYSASS)
「わかった。一番年下なのに健気でカワイイやつだ。まだ下手な優香におしゃぶりの仕方をおしえてやろう。俺はこのまま座ってるからズボンを下ろして触ってみろ」
立ち上がった優香はご主人様のズボンを下ろしてトランクスの上からまだ勃起前にちんぽを触ってきた。
下手ではあったが丁寧に小さな両手で竿をニギニギしてくる。
「まだ大きくなってないからそうやって優香の手でちんちんを可愛がって大きくしてくれよ。そうしたら、パンツも脱がせてまずは陰嚢…玉袋を優しく揉みながら竿を握ってもう少し立たせるようにしてみろ」
優香に指導しつつ、手持ち無沙汰に顎や頬、肩や二の腕を触る。
優香は言われた通りに一生懸命に練習していた。
「そうそう、少し立ってきたら玉を揉んだまま、先端を舌を出してチロチロ舐めてみるんだ。時々こっちを見て俺がどこが感じてるのか、しっかりチェックしろよ」
舌先でちんぽの先端を舐めてくる優香の姿に、下手ながら征服欲が満たされて先走り汁が溢れてきた。
それを舐めとるように伝え、満足そうにしながら続ける。
「そうだ。先走り汁を舐めとってやりながら竿も手で扱きながら舐めていけ。唇で甘噛みしたりするのもいいぞ」
自分も優香の乳首を軽く指先で擦ってやると反応しているが構わず続ける。
「そうしたらちんぽ全体を口に含んで舌を絡めていくんだ。ホントは全部入ればいいが無理だからな。歯をたてないように注意しながら舌と唾液を絡めてやりながらちんぽを味わってみるんだ」
生暖かい優香の口内をちんぽで堪能して、物足りなさもあるものの、懸命な姿に満足そうに笑って手でも竿を扱かせる。
「よし、優香。いくぞっ。おちんぽミルク全部飲めよっ」
優香の顔を掴んで腰を突き出し、口内に射精する。
独特な匂いのする液体を全て吐き出して頭を撫でて褒めてやった。
「優香、まだ下手だがよく頑張ったな。命令をキチンと聞けるおちんぽ奴隷にはもちろんご褒美は惜しまないぞ。どこになにが欲しいのか、淫らにオネダリしてみろ」
わかっているがあえて言わせるように胸を触って誘いながら命令する。
24/11/02 00:31
(jxdbmsnh)
おしゃぶりしながら、優香は興奮して、子宮を疼かせてしまう。
(子宮がうずいちゃってるよぉ。
私って変態なのなか?)
口内射精されたミルクを飲み干すと、ご主人さまが褒めてくださり、頭を優しく撫でられて、私も嬉しくなってしまいます。
「それじゃ優香にご褒美をやろうな」
「ありがとうごさいます」
優香は四つん這いになり、ご主人様にお尻を向けてふりふり腰を振りながら
「優香のオマンコにご主人様のオチンポがほしいです。優香のオマンコをぐちゃぐちゃに、かきまわしながら、赤ちゃんの部屋にオチンポミルクをびゅっびゅっしてほしいです」
「そうかそうか、優香もエロいおねだりするようになったな。
優香も淫乱どエロビッチに躾けてやるからな」
優香の尻を抱いて、割れ目に亀頭をあてがうと、そのまま腰を落とす。
優香のオマンコはご主人様のオチンポを受け入れて飲み込んでいく。
感度を数倍に上げられた優香はそれだけで軽く逝ってしまう。
「あぁんっ、ご主人様のおっきいっ
あんっ、あんっ、あんっ」
ご主人様は激しく腰を動かして、優香の膣奥を突き上げて、優香は甘い喘ぎを上げながら、腰を振り、ご主人様に与えられる快楽に身を委ねます。
ご主人様は優香を抱きながら、快感共有で有紀の脳にも快感パルス信号を送ると、有紀も疑似セックスの快感を与えられて悶え始めます。
「なにこれぇ、気持ちいいのが来ちゃうっ」
有紀はのけぞり、スカートをめくりあげをると、自慰を始めます。
(指なんかじゃ満足できないっ)
ご主人様は買っておいたバイブを有紀の手に握らせると、それをオマンコに挿入して、快感を貪るようにかき回していきます。
「あっ、あっ、あんっ、あぁっ」
有紀は快楽に呑み込まれ、支配され、ご主人様の快楽の罠に囚われて抜け出せなくなります。
(有紀もこの快楽責めで俺のオチンポ奴隷に堕ちるだろう)
有紀はご主人様の思惑など知らず、快楽を貪るように自慰を繰り返します。
24/11/03 09:54
(jgnudnSj)
いやらしく喘ぐ優香の胸を揉み、腰を振って声を出させる。
まだJCだが身体はもう大人と遜色ない。
だが若さがもたらすハリのある優香の柔肌を貪り、首筋や耳も舐めて愛撫する。
「優香のオマンコもいい具合だぞ。俺のちんぽを咥えてきゅうきゅうと絡みついてくる。もっと意識しておちんぽハグするようにオマンコを使ってみろ」
腰使いをゆっくりにして優香にどういう風にちんぽで中を突かれてるかを意識させてやると、言われた通りに膣肉がまとわりつくように絡みついてくる。
亀頭の段差部分にもくっ付いて来るので剥がすように動かすとそれに追従するようにうねり、かなりの快感を感じた。
「よし、上手いぞ。ご褒美もキチンと受け取れよっ」
グッとちんぽを奥まで突き入れると子宮目掛けて精子をだした。
熱いソレは優香の中を満たして熱を与えていく。
快感に身体を震えさせる優香を抱きながら、ちんぽを抜くと優香の前に出して。
「ほら、射精が終わったおちんぽをお掃除フェラで労るのもおちんぽ奴隷の役目だぞ。出てきた精子を一滴残らず舐めてキレイにするんだ」
優香にそう伝えてフェラさせると一人で慰めていた有紀に手を伸ばす。
「有紀、一人で楽しんでるみたいだな?そんなに溜まってるのか?青藍は男性はほとんどいないんだったか。そういえばお前さっきは店の中でいきなりちんぽを舐めだして危なかったからお仕置しないとだったなぁ」
そういうとわざと小さめの形のバイブを取り出して有紀が使っているバイブと取り替えた。
普段有紀が使っているバイブよりも小さく物足りないであろうサイズでもう発情している有紀の身体を少しずつ焦らすように責め立てていく。
「俺のちんぽはおちんぽ奴隷専用だからな。こっちの小さいバイブを使っていじめてやるよ」
そう言ってバイブとは比べ物にならない大きさのちんぽを優香に舐めさせているのを見せつけた。
優香も有紀に見せつけるように優越感を滲ませて指導された通り、丁寧にフェラして見せた。
「特別にオッパイだけは弄ってやるからな。有紀は何カップなんだ?」
24/11/04 01:04
(F2OPTejH)
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