イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
「今日の一番ちんぽだぞ。声は我慢したままにしろよっ」
つり革にぶら下がるような状態の早苗のおまんこを下から叩きつけるように挿入する。
相変わらずちんぽに絡みつくようにうねって、まとわりついて刺激してきた。
すぐに果ててしまわないようにゆっくりと、しかし力強く膣奥の子宮目掛けてグラインドすると、負けじと締め付けてきた。
「早苗のおまんこは公衆の面前でもいつもと同じ、いや、いつも以上にきゅうきゅうとちんぽに絡みついてきてるぞ。どうだ?オナニーのオカズにしていたエロ動画と同じように電車内で痴漢されてハメられてる気分は?」
耳元で言葉責めしてやりながら、ゆっくりと抽挿を繰り返すとパンツを口に入れられているせいでモガモガするだけで何も喋れていない。
わかっていてニヤニヤすると抗議するように締め付けてくるのがたまらない。
パンツを口から出してやる。
「ほらこれで喋れるだろ。みんなにもどんな感じか教えてやれ」
乳首をくりくりと弄りながら言う。
さらに近づいて来ようとした乗客たちに催眠導入機で近づいたり触ったり通報したりするのを禁止させた。
ただし、その場から動かないで見ることだけは許可してやるとチラ見する者、必死によく見えるポジションを探す者などこちらを見る男たちが増えたようだ。
独占欲から僅かな不愉快さとギリギリ見られる事で新しいプレイを試みて、見られているみんなをよく観察しながらつり革への拘束者を増やす事にした。
「芽衣子、美姫、葵もつり革に拘束するからこっちに来い。早苗のまんこの締まりが良すぎて抜けないからハメたまま縛ってやるからな」
美姫は追加の調教、芽衣子は俺に触られる事への抵抗をさげるため、葵は今日のメインの一人なので新しくつり革痴漢プレイに加える事にした。
24/10/24 00:55
(cBlf93kA)
ご主人様に玩具のように扱われる早苗。
ご主人様の一番搾りの特濃オチンポミルクを子宮に注がれて、オマンコを熱くする早苗。
「ご主人様のオチンポは最高に気持ちよくて、子宮が幸せになれますよ。芽衣子先輩、葵ちゃんも希美ちゃんも、たっぷりご主人様に気持ちよくさせてもらいましょうね。
だけど、女の子の口の中にパンツを突っ込むなんて最低です。もう、温厚な早苗でも許せません。今度口の中にオチンポを入れられたら、噛み切ってしまうかもしれません」
「悪かったよ。新しい下着を買ってやるから」
「そんなんじゃ全然許せません」
「俺のオチンポ奴隷のくせに、早苗は一番口が悪いぞ。まあ、そのかわりお前のオマンコが一番気持ちいいんだけどな」
そう言って、早苗の顎をクイッと指で持ち上げる。ご主人様の褒め言葉に、早苗の顔が赤くなる。
「まぁ、でもやりすぎたのは確かだな。
早苗をイジメると反応が面白いからついイジメたくなるんだ。
早苗が可愛いからだぞ。特別に早苗の言う事を一つだけなんでも聞いてやるから、それで機嫌を直してくれないか?」
「なんでもですか?」
「あまりむちゃなのはむりだが」
「じゃ、結婚指輪をくれたら許してあげます」
(どうせ、ご主人様には無理だろうから、仕返しに困らせてやるんだから)
半分冗談、半分本気で、早苗は言ってみる。
「なんだ、俺にプロポーズしてるのか」
「そうです」
「じゃ、早苗が卒業したらな。それまでお前の気が変わらなければ、買ってやるよ」
(え、え、ご主人様、ほんとに?)
内心焦る早苗。
「え〜。早苗ちゃんもご主人様を狙ってるのぉ。私も欲しいよぉ」
と、加奈子から文句が出てくる。
そして、美姫、芽衣子、葵もつり革に吊るされて、自由を奪われて、ご主人様に抵抗できず、全てを受け入れるしかありません。
みなスカートを脱がされて下着を晒すことになります。
「AVの撮影だって?」
「ヤベーな」
オチンポ奴隷をスマホで盗撮しようとする輩は、催眠導入機で阻止する。
オチンポ奴隷をみて、自分のイチモツをシコリはじめる男性も現れる。
「野外催眠洗脳もなかなか面倒くさいな」
芽衣子は大勢の男性の前でスカートを脱がされて、嫌悪感を露わにする。
「これはどういうつもりなの?
こんなことして・・・」
「芽衣子は男性のエロい視線にも慣れて置かないとな」
「そんなの必要ありませんから」
24/10/24 05:58
(GTv3lE9a)
「ほう?加奈子も俺狙いか?籍を入れられるのは一人だけだから平等に内縁の妻ならしてやるのもアリだが…まあ、卒業してからだな」
一応の可能性を加奈子や他のおちんぽ奴隷たちにも示した。
みんなが自分もなりたいと言ってきたがヒラヒラと手の平を振って卒業したら考えてやるとだけ言い加える。
そして早苗からちんぽを抜いて芽衣子、葵、美姫をつり革に拘束する。
芽衣子は相変わらず反抗的だが、下着は濡れてきていた。
「芽衣子、何だかんだ言いながらアソコはしっかりと濡らしているみたいだな?男は嫌いでも気持ちいいのは好きなんだろ?」
他のおちんぽ奴隷や乗客にも見えるように下着の濡れた部分を弄ってやると甘い声を出しながら染みが更に拡がっていく。
再びムクムクと膨らんでいくちんぽを美姫の太ももに当ててやると挟んで擦ってきた。
「美姫もコイツが欲しいのか。ハメてやってもいいが…どうするかなぁ。加奈子もだが葵や希美、他のやつも熱い視線を送ってきてるし、迷うなぁ」
勿体つけながら、美姫と葵の身体を触っていく。
特に葵はおちんぽ奴隷にするために優しくじっくりとほぐしていく。
24/10/24 16:18
(cBlf93kA)
葵のブラウスのボタンを外すと、白いブラがあらわになる。
カップを上にずらすと、胸が大きく上下に揺れた。
その巨乳を揉み上げながら、首筋に舌を這わせる。
「葵も俺のオチンポ奴隷にしてやるからな」
「はあ、はあっ」
葵もすでに甘い声で喘いでいる。
ご主人様の言葉を聞いた希美。
「オチンポ奴隷? ナニソレ、バカじゃないの?先生、エロマンガの見すぎでしょ。女を何回か抱いただけで、性奴隷にできるとでも思ってるの?
オンナをバカにし過ぎでしょ。多少はいいモノを持ってるみたいだけどさ」
「ほぉ、俺を挑発してるわけか?」
今まで自分が狙った獲物を全てモノにしてきたご主人様は、希美の言葉にカチンとくる。
「そういうわけじゃないけど・・・」
「それじゃ30分だ。30分でお前の子宮を俺のチンポでわからせて、征服して屈服させてやる。そして、希美を俺のオチンポ奴隷にしてやるよ」
「まぁ、先生のオチンポでメス堕ちしたら、あたしも先生のオチンポ奴隷ってやつになってあげるよ」
「よ〜し、その言葉忘れるなよ」
ターゲットを希美に変える。
希美のブラウスも肌けさせ、ブラを外すと、揉み上げて刺激を与えていく。
同時に、催眠洗脳で感度を上げてやる。
胸を揉みながら、乳首には触れずに乳輪を撫で回す。
パンツも太ももまで下げて、太ももを撫で回す。
そして脇を舐めあげて、舌を這わせる。
「ちょっと、くすぐったいってばぁ」
希美が身をよじるが、抵抗できずに、ご主人様の愛撫を受けいれるしかありません。
胸を開発するために、脇から責めていく。
希美の体が次第に熱くなってくる。
ジンジンと甘く痺れる快感に満たされていく。
「あんあんっ」
希美はたまらずに喘ぐ。
彼氏の雑な愛撫とセックスでは、希美はたいして感じたことはなく。彼だけが先に果てて終わるだけの身勝手なオナニーでしかありませんでした。
しかし、ご主人様のねっとりとした愛撫で、体が熱くなっていきます。
希美の乳首がご主人様の愛撫に応えて勃起していく。
(そこ、そこよ・・・早く触って、イジメてぇ)
しかしご主人様は焦らすように、乳首を避けて胸をなめ回す。
「はぁ、はぁ、はあっ、あんあんっ」
希美は腰を振りながらのけぞり、嬌声をあげる。
狂おしい快感に襲われるも、寸前で逝くことはできません。
足腰に力が入らずに、つり革にもたれかかる。
ご主人様の手が股間に伸びて割れ目をなぞるように、擦られていく。
快感のボルテージの最高潮で、乳首をイジメられると、
(いく、いく、イッちゃう〜)
希美はうれションしながら逝ってしまった。
24/10/25 16:52
(ekzTAstV)
「おいおい、潮じゃなくてオシッコ漏らしちまったのか希美?仕方ないヤツだな。ビショビショになったパンツは仕方ないからこうするか」
そうして素早く希美のオシッコで濡れた下着を脱がせるとポイッとこちらを見ている乗客の方へ投げてしまう。
ダウナーギャルJKの生下着を投げ込まれた乗客たちは下着を取りあって騒ぎ出した。
それを見てフッと笑うと希美へと向き直り、割れ目に指を一本ゆっくりと挿入した。
親指でクリトリスの外周をなぞるように擦りながら、指を出し入れする。
「希美、お前のパンツを乗客のおじさんたちが取り合ってるぞ?あんなにオシッコでビショビショなのに欲しいものなのかね」
希美に話してみるが余裕はなさそうだ。
膝も笑っているがまだ生意気な口はきけるらしく、煽ってきた。
新鮮な反応に嗜虐心をそそられ、固くした乳首を啄むように吸ってやるとかわいい声で喘ぐ。
「身体は素直な反応をしているみたいで嬉しいよ。それじゃあオチンポを挿入してやろう。俺のちんぽはおちんぽ奴隷専用だからな。特別にお試しという事にしてやる。嬉ションをする希美には犬みたいにバックで犯してやるぞ。沙都子、座席に座って希美を前から支えてやってくれ」
沙都子を座席に座らせて希美の手を掴んで支えさせ、腰を持って後ろからバックの体勢で挿入する。
彼氏のものよりも固くて大きなちんぽが自らを主張するように希美のナカを犯していった。
ズブズブとゆっくり形を確認させるように奥まで入り、コツコツと膣奥の子宮口をノックする。
「どうだ希美?お前は彼氏がいるんだったな?もう経験済だったのか?そう言えばきちんと別れたんだろうな?」
そんな確認をしながらゆっくりと腰を動かす。
24/10/26 00:24
(Pv6pwtD8)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿