イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
金曜日の夜、ご主人様は通販サイトで、奈緒美、千里、雅美、芽衣子用の水着のマイクロビキニを選んで注文しました。
マイクロビキニは、水着というよりヒモで、乳首と股間しか隠せていません。
お急ぎ便なので日曜日には届くので、月曜日に水泳部に持っていき、着させようと思います。
さらに遠藤有紀に電話をして、明日の買い出しに付き合ってもらうことにする。そこで、練習試合の打ち合わせを兼ねてやることにしました。
さらに、催眠洗脳の試験を兼ねて、指示を出しておきます。
土曜日の朝。
部員と、優香、芽衣子が駅に着く。後から有紀がやってきました。
加奈子はミニスカにへそ出しキャミ。
早苗はスリットミニスカに、サマーニットで胸を強調しています。
「全員揃ったな」
「はい」
「しかし、加奈子と早苗の格好は、攻めてきたな」
加奈子のお腹を撫で回す。
「ご主人様ぁ、くすぐったいよぉ」
早苗のニットもエロいし、このスリットから下着が見えそうでエロい」
早苗の胸を揉みながら、スリットをめくり上げると、白いパンツが露出する。
「ご主人様ぁ、恥ずかしいです」
「二人とも、わかってるな。ポイント高いぞ。
そして有紀は、言われた通りに俺の指示に従ったのか?」
「はい」
「じゃ、いまここで見せてみろ」
「ここでですか? 恥ずかしいです」
催眠洗脳音波は効いているが、羞恥心のほうが勝っているようだ。
催眠洗脳音波の強度を上げて、再び命令する。
「はい、わかりました」
有紀はスカートを腰までめくり上げると、ノーパンでしかもパイパンになっていた。
「よくできたな」
(催眠洗脳の試験は成功か・・・)
「オマンコを舐めやすいようにパイパンにしておけと言われたので、慌ててお店に行きました」
ご主人様は肌触りを確認するように下腹部と股間を撫で回します。
「すべすべしていて触り心地が最高だな。
ご褒美に、いっぱいクンニしてやるから、楽しみにしてろよ」
「はい」
「それじゃ、行くか」
まずは電車に乗って、駅前の大型デパートに向かいます。
今回は、希美と葵がメインディッシュなので、希美の後に立って、お尻を撫で回す。
希美と葵の二人を性的に興奮、発情させていくことにする。
催眠導入機で2人の感度を上昇させていきます。
後ろから希美の胸を鷲掴みして、揉みしだいていく。
「前の男性に凝視されてますぅ」
「これはAVの撮影だから、気にしないでくれ」
希美の前にいる男性に声をかける。
「なんだ、やっぱり。そうだと思ったよ」
さっそく、希美の快感を芽衣子に共有させてやると、しばらくして、腰をモジモジさせはじめる。
(芽衣子のヤツ、感じてるな。
オチンポを媚びるヤリマンビッチに躾けてやるからな・・・)
芽衣子が腰をふりながらオチンポ媚びする様を想像すると、そのギャップに興奮が止まりません。
勃起したオチンポを希美のお尻に押し付けていました。
「お尻に固いものが当たってるんですけど」
24/10/21 18:56
(H1mKn3F8)
「ん?ナニか当たっているか?なんだろうなぁ、そのまま手で触ってナニがお尻に当たってるのか当ててみろ」
希美そう言って手を自分の股間に持っていき、触らせてやりながらすべすべした太ももを堪能する。
ダウナー系ギャルな希美はあまり表情は変わらなかったが少し弾んだ声色でわかったと返事をした。
何が当たっているのか、もはや明らかなので慣れた手つきでちんぽをズボンの上からまさぐってサイズ確認をして、その大きさに驚いて隣の葵にデカいと伝える。
(ダウナー系ギャルの希美にちょっと生意気な強気ギャルの葵、優等生な加奈子、ツンデレ気味な早苗、おっとり系な沙都子、純粋で信じやすい美姫…か。バスケ部もなかなか色々でいい感じだ。ここに水泳部の三人や優香、青藍女学園のバスケ部、うちの他の女子生徒たち…ハーレムの夢は膨らむばかりだぜ)
「葵も今日は大人しいじゃないか。今日は不足してる備品を補充するから荷物持ちしっかり頼むぞ」
はぁ?面倒くさい!と口調こそまだ生意気なままだが、顔を赤くして太ももを撫でられるのを拒まない。
わざと直接的には触らないようにしながら足から尻たぶにかけて撫で、葵の手も希美と一緒にちんぽを触らせた。
ビクッと身体を震わせて、希美とは対称的に慣れない手つきでおそるおそる触りだした。
まだ触ってもらえてない美姫や沙都子、優香が逆痴漢するかのように周りに集まってくる。
異様な光景だが車両の端に寄って、催眠導入機を使う事で事なきを得ていた。
「すまないなみんな。順番に構ってやるからな。美姫と沙都子、優香も気合いが入ってるじゃないか。みんな私服もオシャレだな」
オシャレしてきた部員たちを褒めて、一人一人お尻や足を撫で回していく。
「こんなに可愛くしてきて下着をチェックするのも楽しみになってきたよ。葵と希美はもうしばらく俺のちんぽを触っていてもいいぞ。早苗、加奈子、まずはお前たちから痴漢プレイを楽しませて貰おうかな…」
そうして二人をつり革に掴まらせて後ろからそれぞれスカートの中に手を入れてお尻を撫でていく。
わざと二人の耳元で息を荒らげて、スカートの中の下着と生尻の境目をなぞるように触る。
24/10/23 00:13
(6UJBcFUu)
マジック式の結束ベルトで、2人の両手首をつり革に固定して動けないようにする。
加奈子「ご主人様ぁ、なんかエッチだよぉ」
加奈子はへそ出しキャミが上に引っ張られて大きくお腹が露出している。
早苗「ご主人様、なにをするつもりですか?」
これで、二人は何をされても抵抗できません。
「何って決まっているだろう」
早苗のスカートをめくり上げると、パンツの上から鼠径部をなぞるように擦る。
「公共の面前、衆人環視の中でそんなことをするなんて、ご主人様がそんな変態さんだったなんて知りませんでした。ドン引きですよ。軽蔑します。やっぱり、世のため女性のためにご主人様のオチンチンは切り落としたほうがよさそうですね」
早苗がご主人様に白い目を向ける。
「そうかな? 一番喜んでいるのは早苗じゃないのか?」
「どういうことですか?」
「ご主人様はなんでも知ってるんだぞ」
催眠洗脳機のアップデートで携帯のハッキングまで可能になり、携帯の検索履歴を見ることができます。
「早苗がJK痴漢電車のエロい動画でオナニーしてることはわかってるんだぞ」
「な、な、な・・・なんでそれを」
「痴漢されて悦んでる、お前の方がムッツリドスケベだろう」
ズボンのチャックを下ろして勃起したチンポを取り出すと、後ろからスカートをめくり上げて股間にイチモツを差し込んで、前後に腰をうごかして、パンツの上から素股の要領で割れ目をこする。
「はぁっ、はあっ、ああっ」
「どうだ、オチンポ大好きなドスケベ早苗」
「ごめんなさい、生意気言ってごめんなさい。
早苗は、ムッツリドスケベな娘です。
ご主人様のオチンポが大好きなオチンポ奴隷ですぅ」
24/10/23 11:46
(Wa9JcVGg)
「早苗は自分のムッツリを棚上げして俺を貶すなんて悲しいな。悪いおちんぽ奴隷には罰を与えないと…」
わざとらしく言うと後ろから早苗の太ももと割れ目に固く反り返ったちんぽを電車の振動に合わせて擦りつける。
両手はそれぞれ早苗の巨乳と加奈子の足を弄っていた。
「早苗、声は我慢するんだぞ。他の乗客の目がこっちに向いてしまうからな。俺以外とヤッたら、おちんぽ奴隷は失格だ」
もちろんそんな事にはならないが、必死に声を我慢して身体を捻ったりして動く早苗。
押し殺して息が漏れるのがいつもと違って余計に劣情を煽ってくる。
他のみんなが壁になって乗客からの視線を遮るが見ているだけで発情するような雰囲気があった。
「さて早苗だけじゃなくて加奈子も待たせたな。お腹を出したキャミソールなんてお腹が冷えてしまわないようにしないとなぁ」
身体を弄ばれ、敏感になってイきそうなった早苗をわざと放置すると今度は加奈子の後ろから抱きつき、お腹や胸を大胆に揉んでいく。
擽ったさや気持ちよさで身体を離そうと動くがつり革に両手を拘束されているため逃げれない。
「いい反応だな。加奈子もいつもよりも興奮してるんじゃないか?下着も湿ってきてるぞ。今日はまだこれから買い出しもあるんだから服は汚さないようにしないとな…」
ブラのホックを外し、キャミソールの内側に手を潜り込ませると早苗が見ている電車痴漢モノのようにネットリと胸や足を触っていった。
イクのをお預けされた早苗や壁になっているみんなにも見せつけるように丁寧に愛撫していく。
加奈子も早苗同様にイッてしまわないようにギリギリを攻めて焦らす。
そして放置されていた早苗が物欲しそうな目でこっちを見てご主人様と呼んできた。
「んー?どうした早苗?」
どうして欲しいのかわかっているが、ニヤニヤと笑いながらわざと早苗に問いかける。
24/10/23 16:44
(6UJBcFUu)
「オマンコが疼いて我慢できません」
両手が使えず、自分で股間を弄ることができないので、股を擦り合わせようと、腰をクネクネすることしかできず、それがさらにご主人様を興奮させるだけでしかありませんでした。
「ご主人様のオチンポ、欲しいのぉ。
早苗のオマンコかき回してぇ」
ご主人様がパンツを、太ももまでずりおろす と、今度は直接割れ目を竿で擦り、刺激を与えていきます。
「あんっ、あんっ、あんっ」
「気持ちよさそうだな」
耳朶を舐め回し、首筋に舌をはわせる。
竿でしごきながら、クリをつまんでやると
「あぁ〜っ、あん、あんっ」
甘い喘ぎが漏れて、淫液が垂れて、クロッチにシミをつくる。
「お前のラビアが俺の竿に媚びるように吸い付いてくるぞ。早苗のオマンコはエロいな」
早苗の顔が真っ赤になる。
「公衆の面前で、そんなこというのやめてください。おねがいします。金玉蹴り潰されたいですか?」
「早苗は可愛いいんだから、怖いこと言うなよ」
クリをイジメると、早苗は腰を前後に振って悶える。
太ももに力が入らずに、ガクガクさせているが、手すりで固定されている手首で支えられている。
ご主人様にパンツを脱がされて、口の中に押し込まれました。
早苗は抗議の声を上げますが、言葉になりません。
「早苗、あとで新しい下着を買ってやるから、我慢しろ」
後ろからご主人様のオチンポを挿入されて、早苗は、のけぞって喘ぎました。
(ご主人様のオチンポ・・・オマンコが蕩けちゃう〜)
後ろから激しく突き上げられて、ヘソの下がご主人様のオチンポの形で盛り上がっています。
下から子宮を持ち上げられて、子宮口に亀頭が食い込んできます。
(早苗の子宮口、種付けされたくて亀頭に食いついちゃう〜)
快感を共有された、芽衣子や有紀も脳イキして絶頂します。芽衣子は下着を濡らし、有紀は床に淫液を垂れ流しています。
24/10/23 19:08
(Aek4iTNN)
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