イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
奈緒美が今まで経験した中でも最高のちんぽでした。
「ご主人様のオチンポ、癖になる〜」
膣奥を突かれるたびに子宮がきゅんきゅん疼いてしまいます。
奈緒美の膣奥がご主人様のオチンポを迎え入れるたびに、子宮口が亀頭に密着します。ご主人様のオチンポを締め付けて、射精を促すように、オマンコは、ご主人様の精子が欲しくて、ねだるように、媚びるように、オチンポに甘く吸い付きます。
「オマンコの吸い付きが強くなったな、もっと欲しいんだろ?」
ご主人様は腰の動きを止めて、奈緒美を焦らします。
「いやぁん、もっとイジメて、かき回してぇ」
「そう言えば奈緒美は水泳部の顧問だったな。水泳部には確か風紀委員で真面目な美少女がいただろ?他にもおすすめ出来るおちんぽ奴隷候補はいるか?きちんと水泳部の管理を手伝えるなら奈緒美もこれからもハメてやるからな」
「風紀委員・・・有村千里ちゃんですね。千里ちゃんは学年でトップクラスの美少女で有名ですよ。彼女をオチンポ奴隷にするんですか? それなら、奈緒美もお手伝いさせていただきます。
あとは、吉川雅美ちゃんは放送委員です。お昼休みの放送をやってるんですよ。
如月芽衣子ちゃんは、生徒会長ですよ。クール系の美女です」
「そうか、風紀委員の千里はノーパンノーブラのミニスカで登校させて、本人自ら風紀を乱してやるか。
雅美は昼の放送でフェラをやらせて、その実演を各クラスのテレビで実況中継してやるか。
生徒会長の芽衣子か・・・お高くとまった芽衣子は徹底的に落として、首輪を嵌めて鎖で繋いで、俺のチンポで陥落するまで犯してやるか・・・」
そんなことを考えながら妄想していたら興奮したご主人様のオチンポが膣内でむくりと大きく膨らんで、お腹を圧迫してきます。
「ご主人様のオチンポ最高〜」
「それじゃ、有村千里、吉川雅美、如月芽衣子の3人の管理と躾を頼むぞ」
「はい、わかりました、ご主人様」
「それじゃ、ご褒美に俺のチンポをくれてやるからな。じっくりと味わえよ」
「はい」
奈緒美の顔はすでに発情したメス猫になって、目にはハートマークがでています。
ご主人様は奈緒美の絶頂禁止を解除して、イケるようにすると、奈緒美のオマンコは悦びにふるえながら、ぎゅうぎゅうに吸い付きます。
今まで寸止めにされていた分、オチンポを入れられたオマンコは、甘えるようにオチンポに吸い付き、絡みつきます。
「奈緒美、がっつくなよ」
「だって、だって、勝手に動いちゃうの〜」
ご主人様は下から突き上げるように種付けプレスを始めます。
【そんな展開でよろしくおねがいします】
24/10/18 00:45
(kQ1iZNLQ)
「随分と欲張りなおまんこだな。もう離さないと言わんがばかりに吸い付いてくるじゃないか。旦那とは出来てないのか?」
すでに軽く何回かイッている奈緒美にご褒美とばかりに突いていく。
自分でも腰を振る奈緒美の胸を揉み、さらに動く。
「ほら、ご主人様のおちんぽミルクだぞ。しっかり受けとめろよ」
一際強く腰を奥まで打ち付けて、子宮に精を注いでいく。
ビクンビクンと身体を震わせて、それでもしっかりと最後まで締め付けてきた。
奈緒美からちんぽを引き抜くと流石に疲れたのか、少し座り込んだ。
女バス部員たちがすぐに近づいてきて身体を押し付けながらマッサージをしたりして労わってくれた。
「加奈子、早苗、沙都子、美姫ありがとう。奈緒美が言っていたが青藍女学園から練習試合の申し込みがきた。次の休日に葵と希美も誘ってデパートに不足してる備品買いにいくぞ。女バス部員は全員ミニスカの私服で来るんだぞ?命令通りできたヤツには買い出し終わってから期待していいからな…。そうそう早苗、優香も連れてきてもいいからな」
加奈子と早苗のオッパイを触りながら命令した。綾音や愛香、奈緒美は羨ましそうな表情でこちらを見てきたがあえてスルーし、部員たちを優先してやった。
そして休憩してから後始末をして、全員を帰宅させた。
翌日の部活のミーティングでは休日に買い出しに行く事を葵と希美がいる場で改めて伝えた。
一旦学校に集合してからデパートに電車でいく予定だ。
24/10/18 02:25
(mGkKPwkX)
ミーティングで休日の予定を伝えると、部員には自主練をさせ、ご主人様は生徒会室に行きました。
ドアをノックして入ると、サッカー部の、バレー部の部長がいて、部費の交渉をしています。
「どこも似たようなものか」
二人の部長は、芽衣子に軽くあしらわれて出ていく。
「いやぁ、悪いね生徒会長さん。女バスの部費を少し上げて欲しいんだけど」
「女バスは、あまり目立った成果を上げられていませんから無理ですよ」
と、にべもない。
「そこをなんとか頼むよ」
と芽衣子の手首をつかむと
「ひっ」
と言って、手を引っ込める。
「気安く触らないでみくださいな」
とご主人様に嫌悪を露わにする。
(おやおや・・・)
ご主人様は催眠導入機の洗脳音波を流すと、芽衣子のアイコンには男嫌いの表示がされます。
「芽衣子は、男嫌いなのか?」
「そうよ」
「なにが嫌いなんだ?」
「ガサツだし、不潔だし、乱暴だし、それに・・・」
「それになんだ?」
「あの、男性のあのオチンポ・・・気持ち悪くて見るだけで吐き気がしちゃうわ」
「いや、案外慣れたら可愛いもんだぞ」
「そんなわけないでしょ」
「ものは試しに触ってみろよ」
ご主人様がズボンのチャックも下ろして、自分のオチンポを取り出す。
「なにをしてるんですか。しまってください」
(おや? 男嫌いなせいか、反応がまだイマイチだな)
芽衣子の催眠洗脳音波の強度を上げてやる。
「一度だけでいいからさ」
「もうっ、わかりました。一度だけですからね」
芽衣子は男嫌いなのにも関わらずに男性のオチンポを握り始めたので、催眠導入機の催眠洗脳音波が効いていることは間違いないなさそうです。
「なにこれ・・・・このグニグニした感触、気持ち悪いわ」
芽衣子にはまだまだおチンボに嫌悪感しかありません。
(お高くとまった芽衣子を完全に催眠洗脳させるのは、少し時間がかかりそうだな。しかし、今までの女は即メス堕ちしていたから、これはこれで楽しめそうでいいか。
こういう女をじっくり時間をかけて洗脳して、俺のオチンポ狂いの雌奴隷に仕上げるのも面白そうだしな。)
「じゃ、ちょっとなめてみるか」
「そんなことできるわけないでしょう」
(まぁ、今日はこの辺にしておくか・・・)
「邪魔して悪かったな」
そう言うとチンポをしまって、女子水泳部にいく。
(奈緒美に奉仕させるか・・・)
水泳部に顔を出します。
室内の大型プールは女子水泳部が、屋外のプールは男子水泳部が使っています。
「あら、さっそく女子部員をオチンポ奴隷に?」
ご主人様を見つけた奈緒美が大きな尻を振って近づいてきます。
「それはまた今度な」
奈緒美の水着姿を見ながら、尻を撫で回す。
もちろん、催眠導入機で女子部員の体と心を支配しながら・・・
腰を押し付けて甘えてくる奈緒美の股間に手を伸ばして、前後になぞるように愛撫してやる。
「ご主人様ぁ・・・」
奈緒美はすでに、期待している顔でご主人様を見つめます。
ご主人様は奈緒美を、備品置き場の倉庫に連れ込みました。
24/10/18 06:32
(iZtrNh6R)
「なんだ、もう発情してるのか。気の早い変態だな。期待したみたいな顔されるとしたくなくっちゃうかもしれないぞ?」
そう言いながら奈緒美の尻を撫で、後ろから股間を押し付けながら胸を乱暴に揉む。
早くも発情していた奈緒美は胸を強く揉まれても感じてしまっている。
「せっかく水着なんだ、脱がせないでしてやるよ。お、いいのがあるじゃないか…」
水泳部の備品のビート板があったのでそれを手に取ると、角を奈緒美の股に押し付けた。
固さと柔らかさが両方感じられる質感を押し付けられ、愛液が水着に染み出してきた。
「奈緒美の汁が水着に付いているぞ?感じやすいんだな。倉庫から出て、顧問の痴態を女子部員に見てもらうか?」
挑発しながらさらにビート板を押し付ける。
物欲しそうに俺の股間をまさぐってくるが、まだおあずけしていた。
(芽衣子は水泳部だから見せ付けてやってちんぽへの興味を植え付けてやるのもいいかも知れないな。雅美と千里も本番はしないけど軽く味見くらいはしておくのもアリか…。芽衣子はクールな男嫌いで生徒会長。雅美は今どきのかわいめギャル、千里は真面目な風紀委員か。水泳部女子もなかなか粒ぞろいで楽しめそうだ…)
そんな事を考えながら奈緒美の愛撫を続ける。
「奈緒美、考えが変わった。千里、雅美、芽衣子を呼んでこい。お前の痴態を見せて軽く味見して調教の第一歩にしよう」
24/10/18 14:10
(mGkKPwkX)
奈緒美が倉庫を出ると、千里、雅美、芽衣子が水着に着替えて、準備運動をしていました。
「あ、千里さんと、雅美さんと、芽衣子さんちょっと倉庫の中に来て、手伝ってほしいのよ」
奈緒美がそういうと
「はーい」
3人は疑うことなく倉庫に入る。
「ちょっと坂井先生っ。さっき女バスの部費を上げてくれって言ってたのに、なんで女子水泳部ににいるんですか?」
「あぁ、最近女子水泳部の副顧問になったんだ」
「そんな話聞いてません」
「だから今言っただろ」
「なんで男性が、女子水泳部の顧問になれるんですか?」
「さぁ、人徳ってやつかな?」
「どうせ、女子部員の水着をいやらしい目で見てるだけでしょう」
「そうか、芽衣子はいやらしい目で見られたいんだな?」
「違いますよ。そんなこと言ってません」
「見られたいから言ってるんだろ?
それなら3人はこれから部活ではマイクロビキニを着てやるんだぞ。今度、3人にエロい水着を買ってやるからな」
「そんなの、いりませんっ」
キイイイィィーーーーーーン
「人の好意は素直に受けるもんだぞ」
「すみません。ありがとうございます」
「それで、私達は何をすればいいんでしょうか」
「何って、ナニをするのよ」
「奈緒美先生、どうしちゃったんですか?」
「奈緒美はね、ご主人様のオチンポ奴隷になったのよ」
「お、オチンポ?」
「奈緒美先生が?」
「そうなの。奈緒美はご主人様にオチンポをハメられて、メスの悦びを与えられて、教えられて、オチンポ奴隷になる幸福を手に入れたのよ」
「奈緒美先生、目を覚まして」
芽衣子がうっとりとした表情の奈緒美の肩をんで揺する。
「大丈夫よ。これから芽衣子ちゃん、千里ちゃん、雅美ちゃんもオチンポ奴隷になるんだから
」
「そんなに、すごいオチンポなんですか?」
「こんなこと許されると思ってるんですか?」
キイイイィィーーーーーーン。
「芽衣子、この話は口外するなよ」
「はい、わかりました」
「それに、奈緒美はもう大人の女だからな。これは俺たちの趣味でやってることだ。奈緒美もそれを理解して受け入れてくれている。だから、問題は何もない。わかったな。お前たち」
「はい、ご主人様のやることには何も問題はありません。私達はなにも疑問に思わずに全てを受け入れます」
「よし、わかればいいんだ。
それじゃ、奈緒美にはこれからこの3人にフェラの指導をしてもらう。
3人は奈緒美のフェラをよく見て勉強しなさい」
「それではこれからオチンポ奴隷になる3人には、オチンポ奴隷たる心構えを説明します」
「はい」
「オチンポ奴隷は如何にご主人様に奉仕するか、愉しんでもらえるか、気持ちよくなってもらえるかを考えます。その為のフェラは必須事項ですので、おしゃぶりが上手な奴隷は、ご主人様からご褒美がもらえることもあります。」
奈緒美はご主人様の股間に顔を寄せ、まずはズボンの上から、股間に顔を埋めてキスを繰り返す。
それからチャックを歯で噛んで下ろす。
両手で社会の窓を左右に開くと、股間から蒸れたオスの匂いが鼻孔を刺激して鼻を抜けて、広がっていきます。
「奈緒美、さすがにそこまでは変態じゃね?
周りの部員、ドン引きだぞ」
千里、雅美、芽衣子は顔がひきつり、その他の部員の数名が、外から奈緒美先生を見ている。
その後は部員たちに、オチンポ奈緒美先生と呼ばれてしまうことになります。
ズボンからご主人様のオチンポを取り出すと、ボロンとまろびでました。
「皆さん、これがご主人様のオチンポですよ」
芽衣子「ちょっと、グロいんだけど」
千里「ハパのより大きいかも」
雅美「千里ちゃん、お父さんのオチンポを見てるんですか?」
千里「まぁ、たまにお風呂に一緒に入るから」
雅美「そうなんですか?」
千里「それに夜寝る前には、毎日キスしてるし」
芽衣子「えー!?」
千里「いや、ほっぺとかおでことかだよ? たまに耳とか鼻にキスしてくるけど」
雅美「へぇ、仲がいいんだね」
奈緒美「それではフェラを、していきます。たれているオチンポはまだフェラがしにくいですね。そこで、手で優しく包んで持ち上げて、竿の一番下、陰嚢の付け根辺りを優しくチュッチュッとキスしてあげましょうね」
奈緒美が実際に実演していきます。
(あぁ、ご主人様のオチンポ、美味しい〜)
24/10/19 03:37
(O5W55Kg1)
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