イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
「そうだったんですか。ありがとうございます」
お礼を奈緒美に言ったが帰ろうとしない。
愛香のパイズリフェラを凝視しているのに気付き、見せつけてやる。
「おや、奈緒美先生?どうしました?保健の先生として何か気になる事でも?」
おちんぽにパイズリする愛香と、奉仕をされる自らのデカチンを見せながら奈緒美に尋ねる。
すぐに奈緒美にも弱めに快感を共有してやり、モジモジとしている様を楽しんでいた。
24/10/14 14:56
(N4iDLA9h)
ご主人様のオチンポに目がくぎ付けになってしまう奈緒美。
(あんな立派なオチンポ見たことないわ。
アレでオマンコをかき回されたら・・・)
すかさずご主人様が快感共有で奈緒美の脳内に快楽の信号パルスを送り込む。
「あっ、あぁっ、あひぃっ」
奈緒美は強制的に感じさせられて、オマンコから愛液が溢れて、下着にシミをつくる。
突然与えられた快楽に奈緒美はなすすべなく、受け入れるしかありません。
(この催眠導入機は最強だな。
メスはこの快楽で簡単に堕とせる。)
奈緒子は甘い喘ぎ声を上げながら、腰を抜かしてしゃがみ込むと、だらしなく股を開く、短いタイトスカートがめくれ、青いショーツが晒されて、股間部分にはシミができている。
(もう、我慢できないっ)
奈緒美は自分の股間を弄りながら、胸を揉む。
「おやおや、奈緒美先生がオナニーを始めるなんて・・・そうとう溜まってましたか」
「いやっ、いやぁ、気持ち良すぎてとまらないのぉ」
「みんな、奈緒美先生のオナニーを鑑賞しようか」
「恥ずかしいから、見ないでぇ」
「奈緒美先生、俺たちの前でオナニーをしろ」
「はい」
催眠洗脳されたオンナは、ご主人様の命令に逆らうことができません。
奈緒美は言われるがままオナニーを始める。
「いつも通りにオナニーをしてみろ」
そう言うと、奈緒美はバッグからバイブを取り出して、ショーツをずらすとバイブを挿入していく。
「学校にバイブなんて持ってきてるのか?」
「はい、誰もいないトイレとか校舎裏で、校長にバイブでイカされるのが癖になってしまって」
「なんだ、奈緒美は変態だったわけか。それなら好都合だ。お前も校長から寝取ってやるよ」
奈緒美は喘ぎ腰を振りながら、バイブでオマンコを掻き回す。
24/10/14 22:35
(kLZA69bX)
「全くバイブを持ってきてオナニーをし始めるなんて奈緒美はとんだド変態だな。だがちょうどいい。愛香、お前はパイズリを続けるんだ。次は綾音の番だからな」
手が止まっていた愛香に命令して再びパイズリさせると奈緒美にも続けて言い放った。
「奈緒美、バイブはなかなか立派なモノを使っているみたいだけど、それよりも熱さを感じられるご立派を中で直接感じたいと思わないか?綾音の後になるが一番上手くパイズリ出来たらご褒美に俺のちんぽをくれてやるぞ?校長や旦那よりも気持ちよくなれると思うぞ?」
そうして愛香の胸の谷間から固く反り返ったちんぽを見せ、誘ってやる。
すでにその気になっている奈緒美の耳を甘噛みして、なぞるように舌で舐め、指で乳首を軽く弾いてやった。
軽くイッた様子を見せた奈緒美はフラフラと近づいてきてフェラしようとしたが綾音に止められた。
「奈緒美、順番だからな。今のところ愛香が一番上手くパイズリ出来てるぞ。そろそろ綾音と交代かな」
愛香に綾音と交代させて物欲しそうにしながらオナニーする奈緒美をニヤニヤ見ている。
24/10/16 00:32
(YL/D4vaa)
綾音はご主人様の陰嚢にしゃぶりついて吸い上げていきます。
美味しそうにしゃぶる綾音を見て、奈緒美もたまらなくなっています。
「奈緒美も生チンポほしいのぉ」
そういいながら、バイブで掻き回す。
ご主人様は催眠導入機を使って、奈緒美を絶頂禁止にしてイケないようにする。
「あっ、あんっ、あんあんっ・・・そろそろイッ・・・」
イキそうになると快感の波が引いてしまい、イケなくなってしまう。
「うそぉ、イケない・・・イキたいのに、イケないよぉ」
奈緒美はご主人様に肉体と心を支配され、イケないように弄ばれているけれど、奈緒美にはそれがわかりません。
「頭がおかしくおかしくなるぅ」
奈緒美は、イキたくてさらに激しくオマンコをかき回しますが、無駄でした。
体力を使い果たして、大股開きで両足を投げ出して、荒い呼吸を繰り返します。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
綾音はご主人様の裏筋を丁寧舐めあげて、カリ裏をくすぐるように舐め回しながら、両胸を左右から押し付けて圧迫して、上下に動かして扱き上げます。最初は左右同じように上下に動かしながら、ご主人様を上目遣いで見上げます。
「いいぞ、その調子だ」
ご主人様に褒められて、綾音は満面の笑みを浮かべます。
「ありがとうございます、ご主人様」
刺激に慣れてきたところで、左右を交互に動かして、新たな刺激を与えていきます。
「おっ、くぅっ・・・やべぇ、いきそうになったわ」
「いつでもイッてください、ご主人様」
「はぁ、はぁ」
亀頭の鈴口をチロチロと丁寧に舐めあげて、尿道を刺激します。
「出すぞっ」
ご主人様は、せり上がってくる精液をそのまま綾香の顔と髪の毛に迸らせました。
「ご主人様の精液、美味しいぃ〜」
それを物欲しそうに見ている奈緒美。
「どうした奈緒美」
「私もオチンポがほしいですぅ」
「お前も、もっと気持ちよくなりたいか?」
「はい。玩具なんかより、生オチンポでイカされたいです」
「それじゃ、奈緒美はこれから俺のオチンポ奴隷になるんだぞ」
「はい、奴隷にでなんでもなります」
「じゃ、まずはご主人様のオチンポに奉仕してもらおうかな」
「はい」
奈緒美が待ちに待ったオチンポにしゃぶりつきます。
喉の奥までオチンポを咥えこんで、しごきます。
「喉の奥が狭くて気持ちいいぞ。
奈緒美の口マンコもなかなかだな」
カリで上顎を擦られて、亀頭で喉の奥を塞がれて、呼吸ごできずに、頭が真っ白になる。
ご主人様に容赦なく喉奥を突かれて、犯されて、抵抗もできずに、全てを受け入れる事しか出来ません。
「奈緒美はドMの変態だからな。
このくらいでちょうどいいだろう」
ご主人様が腰を振って、奈緒美の口内を犯しました。
(呼吸できない・・・死んじゃう。
でも気持ちいいっ)
奈緒美は失禁してしまいます。
その後、奈緒美は自分の胸を掴むと上下に動かして、勃起した乳首をご主人様の亀頭に擦り付けます。
その後で、ご主人様のオチンポを下乳で挟んで、押し付けてしごきます。
下乳の柔らかさと、反面、固めな肋の感触を同時に与えて、今までにない快感をご主人様に与えます。
「これでどうでしょうか?」
24/10/16 21:48
(aSAcRRuT)
佐倉 葵
蒲田 希美
残り二人の催眠洗脳ですが
たまには場所をかえて、
ご主人様と女バス部員でお出かけして、
アソコにローターを装着させて外出させて、
電車の中で痴漢プレイ
カラオケボックスで本番プレイ
デパートでエッチな下着や大人の玩具を買わせたり、デパートの授乳室で、授乳中の母親の前で抱かれたり、
遊園地の観覧車の中で本番プレイ
銭湯では男湯に入れさせられて、そこで本番プレイ
とかされてみたいです。
24/10/17 06:45
(O6bcloz.)
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