イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
「よしよし、優香のオマンコも早苗みたいな名器とは違うがキツキツで気持ちいいぞ。それに初めての挿入なのに、もうよがりまくって気持ちいいんだな。優香の快感もみんなに共有してヤらにないとなあ」
そうして快感共有の機能を全員にしてやり、キツキツまんこがちんぽを、咥えて放さないようにしているのを味わわせる。
特に美姫はまだ処女なのに二回も挿入の快感を得て、下着がぐしょぐしょに濡れている。
そんな美姫を尻目に優香のおっぱいも揉みしだいて乳首も弄っていくと、堪えられずに軽くイッてしまった。
優香はイキやすいようだ。
「優香、処女喪失したばかりなのに随分と気持ち良さそうだな。そんなに俺のおちんちんは気持ちいいか?」
ぐりぐりとさらに膣奥にちんぽを押し込み、あんあんと喘ぐ優香に煽るように尋ねた。
さらに催眠導入機の快感感度をあげてやり、背中も舌で焦らすように舐めてやる。
24/10/01 01:32
(rY7u/SOu)
「ご主人様のオチンチン、気持ちいいのぉ。
これ、たまんないよぉ」
感度を数倍に上げられた優香は、乳首をこねられただけで、潮を吹いてしまう。
クリを責められると、膣がきゅつと締まって、オチンチンを締め付ける。
オチンチンでポルチオを責められると、腰がビクビク痙攣してしまう。
子宮口をこじ開けるように、後ろから突かれるたびに、喘ぎが止まらなくなる優香。
すでにメス顔になって、快楽を貪るように腰を振る。
「さっきまで、処女マンコだったのに、もうメスマンコになって、俺のチンポを美味しそうに咥えてるじゃないか」
「優香のはしたないオマンコ、お仕置きしてください」
「もう、種付けされたくて、子宮が降りてきてるじゃないか」
「優香の赤ちゃんの部屋を、ご主人様さまの精子でいっぱいにしてぇ。ご主人様さまの赤ちゃんが欲しいのぉ」
「望み通り、優香の子宮にたっぷりだしてやるからな」
「ちょうだぁい。優香の中にいっぱい出してぇ」
ご主人様がスパートをかけてきました。
腰の動きが速くなります。
優香の肉襞もご主人様のオチンチンを射精に導く為に、絡みついて締め付けます。
優香は絶頂を迎え、ご主人様さまも限界を迎え、子宮にびゅっびゅっと射精しました。
「熱いのきてるぅ」
優香もご主人様のオチンポ奴隷です。
優香が絶頂を迎えた時も、快感共有されて、他の4人も一緒に絶頂を迎え、四人とも喘ぎながら
悶えます。
「次は美姫か・・・処女のくせにもうこんなにオマンコをぐちゅぐちゅにさせて、いやらしい娘だな。パンツがぐちょぐちょじゃないか」
そういいながら、パンツの上から割れ目をいじり始めました。
「ご主人様ぁ。美姫もこの処女を捧げます。だから、ご主人様のオチンポ奴隷にしてください」
「当たり前だろ。皆俺のオチンポ奴隷だからな」
24/10/01 22:11
(6mgq7IIA)
「それじゃあ、もう挿れるからな。いくぞっ」
自ら膝を抱えてマングリ返し状態の美姫の下着をずらすと、優香に出したばかりなのにギンギンに漲っているちんぽを美姫の中に刺しこんでいった。
既に早苗と美姫がイッてしまった分の快感を味わっていた美姫は処女にもかかわらず、痛みも全くなくすんなりと肉棒を飲み込んでいく。
たっぷりと愛液が出てきて、入口はいやらしい水音をたてて、下着をすっかり濡らしてしまっている。
「美姫のおまんこもきちんと俺のちんぽをきゅうきゅうと欲しがって締め付けてくる優等生まんこでなかなかいいぞ。早苗たちの気持ちよさを間接的に味わうのもいいけど、直接挿入されるともっと気持ちいいだろう?」
あんあんと最初から乱れきって喘ぐ美姫のお尻をペシペシと軽く叩いてやると、ありがとうございますとお礼を言ってくる。
何も教えていないのにM気質で理解しているようでニヤリと笑ってしまう。
「お尻を叩かれて喜ぶ美姫はおちんぽ奴隷の素質が高いぞ。ご褒美をもっとやろう。そらっ」
痛みはさほど強くなくいい音がするようにお尻を叩いてやり、制服の上着をめくると、ブラも外してしまっておっぱいにむしゃぶりつく。
あえて乳首を弄らず、腰使いもゆっくりにして焦らしプレイをしていく。
「美姫のおっぱいも美味しいな。味わわないと損だよな。んー?どうした、美姫?もっと激しくおちんちん出し入れされたいのか?どうしようかなぁ…」
急な焦らしプレイで自分から腰を動かそうとする美姫をニヤニヤしながらみて笑ってどうするか眺める。
24/10/01 23:56
(rY7u/SOu)
美姫は脳イキで感じさせられていた分、感度が良くなっていて、ご主人様のオチンチンが挿入されただけで、子宮はきゅんきゅん疼いてしまっていました。
待ちに待っていた、ご主人様のオチンポを美味しそうに締め付けます。
オマンコがオチンチンを欲しがって、きゅうきゅうっと締め付けます。
「美姫のオマンコも俺の生チンポを美味しそうに咥えるじゃないか」
「ご主人様のオチンポが気持ちよくて、オマンコがたまんないよぉ」
ご主人様に膣奥をごりごり抉るように貫かれると、たまらない快感に満たされます。
美姫は腰を振りながら、快楽を貪ります。
「処女のくせにいやらしく腰を振って、そんなに気持ちいいか?」
「ご主人様のオチンポ、気持ちいいのぉ」
美姫はすでに快楽に蕩けるような、メス顔を晒して、快楽に堕ちていく。
「これで皆、俺のオチンポ奴隷だからな」
「はい」
「あのぉ・・・私をお忘れではないでしょうか?」
麻衣子がおずおずと口を出す。
「麻衣子か、旦那はいつ帰ってくるんだ?」
「来月帰ってくると思います」
「じゃあ、旦那が帰ってきたら、旦那の前で好きなだけ抱いてやるから。それまでお預けだ」
「本当ですか?
オナニーもできずに、麻衣子のオマンコはもうおかしくなりそうです」
「麻衣子は俺のオチンポ奴隷だから、旦那とはもうやるなよ」
「はい、わかりました」
「来月、旦那が帰ってきたら満足するまで抱いてやるから、待ってろよ」
「わかりました、ご主人様」
「それと来月は夏休みに入るから強化合宿をやろうと思う。そのときに、お前たちオチンポ奴隷のお披露目会をやることにするから、楽しみにしておけよ。そしてその合宿で残りの部員を全員、俺のオチンポ奴隷にするから、お前たちも先輩オチンポ奴隷として皆を導いてやってくれ」
「はい、ご主人様」
「早苗と優香は俺のオチンポ奴隷になったからな。楓さんにもしっかり報告しないとな。
たしか楓さんは、最近レスで溜まってるんだっけ?」
楓のアイコンには、性欲肥大のマークが付いている。
24/10/02 22:06
(s3uSnL5B)
「楓は名器の早苗の母親だからな。どんなおまんこなのか、楽しみになってきたな。美姫、お前にもご褒美のザーメンをたっぷりやるぞ。おまんこで残らず受け取れよ」
そうして美姫の腰を掴むと、ゆっくり振っていた腰を激しくしてフィニッシュする。
熱くて濃い精液が奥にたっぷりと出されると美姫は恍惚の表情をして受け止め、一滴残らず搾り取っていった。
他のおちんぽ奴隷を見習い、疲労しているがすぐにちんぽをフェラでキレイにする美姫を褒めて頭を撫でてやった。
「お、きちんとできてるな。美姫もおちんぽ奴隷優等生だ。さて、次は…そうだな…、早苗と優香、抱き合ってそこに横になれ。そしたら…」
早苗と優香が命令通り抱き合って横になったところに、二人のおまんこの間にちんぽを挿し込んでやった。
いやらしい汁でたっぷり濡れたおまんこの狭間で逸物が動くと、クリトリスが擦れて快感をもたらす。
「加奈子と美姫も近くに来なさい。麻衣子も焦らされてても俺に奉仕するのは忘れるなよ。メスらしく、金玉を舐めるんだ」
加奈子と美姫が近づいてきたので、美姫はイッたばかりのおまんこに指を揷して一緒にクリも弄ってやり、加奈子は巨乳を楽しむように揉んでかまってやる。
麻衣子は命令通り金玉奉仕をしながら、自分でオナニーも出来ず切なそうにしていた。
「みんな出来るだけかまっておちんぽしてやりたいが順番だからな。我慢しろよ」
喘ぎながら健気に声を揃えてはいと返事をする女たちに満足そうにする。
支配欲が満たされ、しかし征服欲は再び鎌首をもたげてきた。
「よし、全員並んでおっぱい比べをしてみるか。自分の胸のサイズ、カップ数を教えてくれ。味や感度も確かめながらい気に入っメスおっぱいに俺のちんぽをパイズリして貰おうか?」
ニヤニヤと笑って早苗と優香の間からちんぽを抜くと、まだギンギンに反り返っているちんぽを誇示しながら素早く整列したおっぱいを吟味する。
加奈子が優勢かなと思いながら順番に触って感度や反応を楽しみにしていく。
24/10/03 02:22
(Kepd3nJx)
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