イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
坂井先生に胸を揉みしだかれていく。
自分で慰めていた時と全然違う。
好きな人に触られることがこんなに気持ちのいいことだと初めて知りました。
「加奈子は俺のオチンポ奴隷の第一号だからな。二人目になる早苗のお手本になれるよう頑張れよ」
「はい、ご主人さま」
「かなちゃんは坂井先生の・・・ううん、ご主人さまのオチンポ奴隷だったんだね」
「うん。ご主人さまのオチンポはとっても気持ちいいんだよ」
「ご主人さまのオチンポ奴隷になります。早苗の処女を捧げますから、ご主人様のモノにしてください」
姉の突然のオチンポ奴隷宣言に、優香も驚きを隠せません。
「もちろん、早苗も俺のモノにしてやる」
加奈ちゃんに乳首を舐め回されて、
「はぁ、はぁっ、はぁっ」
甘い声を上げる。
「さなちゃんも、私と同じようにオチンポ奴隷になってご主人様に可愛がってもらおうね」
ご主人様はスカートをめくり上げると、パンツの上から股間の割れ目をなぞるように擦りつけてきます。
「はあっ、はあっ、はあっ」
クリには触れずに焦らされることで、快感が昂ってきます。
「ご主人さまのオチンチン、早苗のお尻の下でおっきくなってますよ」
早苗は、誘うように自分のお尻をおしつけて、ご主人様のオチンチンの感触を楽しみます。
24/09/27 19:30
(FGi0avEp)
「早苗はまだ処女なのにちんぽをイラつかせるのが上手いじゃないか。お尻を押し付けてちん媚びするなんて…どこでそんなやり方を覚えてくるんだ?」
はぁはぁと色っぽい吐息を漏らしながら、おちんぽをおしりで扱くように押し付けてくる早苗。内緒です、と名前気な答えを返すも割れ目をいじくられると甘い声を出した。
じっくりと時間をかけて焦らし、すっかりぐちょぐちょになった早苗のおまんこにあえて下着を脱がさず、ずらして指を入れてやる。
そこはもうしっかり濡れておちんちんを受け入れる準備が万全のメスマンコになっていた。
指を出し入れして気持ちよさに喘ぐ早苗をソファーに手をついてお尻を突き出させると、ズボンも下着も一気に脱いでおちんぽをみんなに見せつける。
「ほうら、これが早苗を俺のおちんぽ奴隷にするちんぽだぞ。美姫と優香ももっとこっちに来て、早苗の処女喪失の瞬間をよく見ておくんだ。もちろん二人も仲間外れになんてしないから安心するんだぞ」
そう言って美姫と優香にも挿入するところがよく見えるように早苗のおまんこの割れ目にまだ入らないようにちんぽでなぞる。
加奈子も自分もして欲しいと早苗の隣で同じポーズをする。
加奈子の下着には早くも染みが出来て、ご主人様のおちんぽを誘っていた。
「さあ、早苗。今日初めておちんぽだぞ。しっかりと咥えて味わうんだぞ」
ぐっと腰を掴んで挿入していくと僅かな抵抗があるがそれを更に突き破るように奥へとちんぽを押しこんでいく。初めての感覚と僅かな痛みに早苗は戸惑うが、ゆっくりと馴染ませるような動きに早くも順応していくのだった。
加奈子も片手の指を下着をずらして挿入されるともっととばかりに指におまんこの中が吸い付いてくる。
反対の手で早苗の胸を再び掴むと重量感を楽しむように意外にも優しげな手つきで揉みしだいていく。
24/09/27 23:30
(owdhSl48)
早苗の秘部を割り開いて、ご主人様のオチンポが挿入されていきます。
パンパンに膨らんだ亀頭が早苗の処女膜を破り、ご主人様のオチンポを迎え入れました、
「あっ・・・くぅっ」
(ご主人のおっきくて、息もできない・・・)
挿入後は、ご主人さまのオチンポが馴染むまでしばらく時間を置いてくれました。
「早苗の腟内でご主人さまのチンポの大きさと形を、ゆっくり味わうんだよ」
「はい」
「そうしたら、早苗のオマンコがご主人様の形になるように躾けていくからな」
「はい、よろしくお願いします」
「そろそろ動くぞ。はじめはゆっくり動いてやるから、まずは体を慣らすんだ」
「わかりました」
「美姫と優香も、しっかり見ておけよ」
ご主人さまが声をかけるも、二人は興味津々で釘付けになっています。
早苗の膣は温かくて、ご主人さまのオチンポに媚びるようにうねって、吸い付いていきます。
早苗の肉襞は細かくて通常の1.5倍くらいある密度の高いミルフィーユ状態で、ご主人様のオチンポにねっとり絡みついて、ざらざらとした刺激を与えて、オチンポを締め付けます。
「早苗、や、やべぇ。
お前のオマンコ、大当たりだよ。
こんな処女マンコ初めてだ」
「そんなにいいんですか?」
「あぁ。大満足だよ」
「早苗、嬉しいです。ご主人様にこんなに喜んでもらえるなんて」
「早苗の処女マンコで、初めてのセックスを思い出したよ」
「もっと、もっと早苗で気持ちよくなってください、ご主人さまぁ」
「俺も負けてられないな」
ご主人さまがそう言って膣奥をついてきます。
「あんっ、あんっ、あんっ」
美姫も優香も目が離せなくなっています。
催眠導入機を見ると、早苗のアイコンに【感覚共有】のボタンが表示されます。
この感覚共有は、性交時の快感を催眠洗脳した者同士で共有するもので、皆を脳イキさせることが可能となり、性的高揚感を一体化させることで、盛り上げる事が出来ます。
試しにご主人様がタップすると、美姫、優香、加奈子、麻衣子に脳内快楽物質が分泌されていきます。
四人は脳内で性交時と同じ興奮状態を引き起こし、アソコを濡らし始めます。
「なにこれ、なんか気持ちよくなって、アソコがたまらなくなってきちゃう」
美姫がスカートを捲って、股間をいじり始めます。
三人も同様に感じはじめました。
「これが今、早苗が感じてる快感なんだよ」
「これが、早苗ちゃんの?」
「とっても気持ち良さそう」
24/09/28 19:03
(xKjtmfPD)
「全くこんな天然のオナホマンコしてるなんて…早苗のは遺伝だったりするのかな。感覚共有されるならこうしてみたりすると」
きゅうきゅうと初めてにも関わらず夢中で腟内でちんぽにしがみついてくる早苗。快感で不意に射精してしまわないように気をつけながら、中をかき回す。
そしておっぱいもムニムニと感触を楽しみながら揉む。
「美姫も優香もまだ処女なのに、おちんちんを挿れられて気持ちいいのか?早苗経由の快感だけじゃなくて次は直接感じさせてやるから、順番に待ってるんだぞ」
そうして一気に激しさを増して腰を動かし、我慢していた精を早苗まんこに思い切り吐き出した。
先ほどまで処女だったとは思えない淫らな動きで早苗は最後の一滴まで俺のザーメンを搾り取ろうとうねる。
「はぁはぁ、これで早苗も今日から俺のおちんぽ奴隷だぞ。加奈子と一緒にたっぷりと可愛がってやるからな。ふう、次は美姫と優香、どちらを先に可愛がってやろうかな…」
早苗からちんぽを抜き取ると、お手本とばかりに素早く加奈子が近づいてきてお掃除フェラをはじめる。
偉いぞと褒めながら加奈子の頭を撫でてやると、ちょっと嫉妬した早苗もキスしてきて、労りを込めてちんぽを撫でてくる。
優越感に満たされながら早苗の頭も撫でてやり、次の獲物は美姫と優香のどちらにしようかと品定めしながら言った。
「美姫と優香、早苗の乱れっぷりや気持ちよさはよく分かっただろ?次におちんぽをはめられておちんぽ奴隷になりたいのはどっちかな。可愛くアピールできた方に先にこのおちんぽを直接挿れて可愛がってやるぞ?」
回復してきて再び反り返りだしたちんぽを見せつけてやると二人はごくりと生唾を飲んでそれぞれアピールを始めた。
24/09/29 22:26
(bNxwH756)
美姫はセルフマングリ返しで、自分の両足を抱えて、はしたなくとろとろになったオマンコを晒して、
「美姫をご主人様のオチンポ奴隷にしてください。美姫のいやらしいオマンコをご主人のオチンポでかき回してぇ」
優香は四つん這いになって、お尻を突き出して、腰を振ります。
「優香をご主人様のオチンポ奴隷にしてください。優香の処女をご主人様のオチンポでかき回してぇ」
「それじゃ、優香にしようかな」
後ろからお尻を撫で回しながら、チンポを挿入していく。
「さすがにキツイな」
処女膜を破り、亀頭で探りつつ道を切り開きながら挿入していく。
「あっ、くぅっ、あぁっ・・・」
「もう少しだ」
「はぁ、はぁっ」
(優香はご主人様のオチンポ奴隷になるのよ。
ご主人様に喜んでもらえるように、満足してもらえるように我慢しなきゃ)
「優香、俺のモノが入ったよ。
がんばったな」
そういいながら、お尻をなでまわします。
「ありがとうございます」
「優香も俺の可愛い、立派なオチンポ奴隷だ」
「これからも、優香をよろしくお願いします。
ご主人様のお好きなときに優香のオマンコをお使いください」
「それじゃ、動くからな」
ご主人様が腰を振り、膣奥まで突いてきます。
四つん這いの体勢で、オマンコもアナルも丸見えで、被虐心を刺激されて興奮してきます。
後ろから膣奥を突かれ、ポンチオを刺激されると、たまらない快感に満たされます。
「これを使ってみるか」
アナルにビーズを押し込まれて、のみこまされます。
その状態でピストン運動されると、カリとビーズでゴリゴリ擦られて、あまりの快楽に軽く意識がとんで、潮を吹いていました。
「あんっ、あんっ、あああっ」
頭は真っ白になって何も考えられず、半開きになった口からはよだれがたれていました。
ご主人様のピストンで子宮が疼き、肉襞はオチンポに絡みついて、射精を促すように締め付けて、オチンポを追い込みます。
24/09/30 22:18
(qpRorI.4)
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