イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
食事も終わり、慎一さんとお父さん、公平さんで飲み始める。
子供達は食事が終わるとテレビとゲームに夢中だ。
暫く、私とお母さんでお酌をしたりして相手をしていたが
その間も、公平さんのちょっかいは続いていた。
足で私の股を開かせて足を入れ、股間を指で弄る・・・。
そして、その指に着いた愛液をこれみよがしに私に見せたり。
自分で舐めたりして寒気がする・・・。
そろそろ片付けようかと、お母さんが腰を上げたので私は内心
助かったと思った、でもお母さんに私がやりますと言うと
お母さんはお風呂に入ると言って台所を空けてしまう・・・。
三人が飲んでいる方から、すぐに公平さんがトイレに行ってくる
と聞こえ、私の背後に立っていた。
はるな
「もう・・・やめて下さい・・こんなところで・・・はうう」
胸にも手が回り、乳房を揉み乳首を転がす・・・ショーツにも
手を入れて膣口から、クリトリスを撫で上げた。
カウンターの向こうでは、慎一さんとお父さんが飲んでいる。
カウンター越しだから見えてはいないが、気付かれたらと思うと
気が気では無い・・・カウンターに手をつかせていきなり挿入
する・・・私は思わず声を上げそうになってしまう・・・。
しかし、突き上げたのは一度だけ・・・この場に及んでも私を
追い込むつもりなのだ。
お父さんが眠くなって、寝室に向かうようだ・・・。
頼みの慎一さんは長旅の疲れと、日頃のお仕事、子供達の相手で
もう、うとうとし始めている・・・そしてその場に寝てしまった。
公平さんは、慎一さんの眠っているのを確かめる様に声を掛ける。
そして、子供達に眠るように言って自分は帰るそぶりを見せた。
私が子供達を寝かせて、眠らせた頃を見計った様に公平さんに
居間に呼ばれた・・・。
少しの安堵もすぐに絶望に変わる・・・誰も居ない居間に私と
公平さんがいるようなモノ・・・私は危険を感じ子供のいる寝室に
戻ろうとすると、慎一さんの向かいに座らせ、子供の前と旦那の前の
どっちが良い?・・・と選択を迫った。
(こんばんは、公平さん。今日は少しレスが多かったですね。
私も返せましたが、休み明けで少し時間があったからです。
こうなったら・・・こうされるんだろうな・・・お仕事中も
ストーリーを考えてしまい・・・内緒です)
24/08/19 18:34
(q4Z729JK)
居間に入ってきたはるなさんは慎一を見て、怯えた顔で俺を見ている。
俺に横、慎一の正面に座るように言う。
正座で座ったはるなさんの太腿を撫でながら
「慎一の前がいいだろう。子どもたちの前であんなに濡らしてたんだから。もっと濡らすよね。ひっひっ」
残りのビールを飲み干して、徐ろにはるなさんの膝を立てて広げると、顔を股間に近づけ染みができてるパンティを確かめてから、両手で内腿を撫でて揉んで、そして、パンティの上から指でクリや割れ目をなぞる。
「ふっふ、すごい濡れてるね。匂いもすごいし。どれ、やっとじっくりとはるなさんのおまんこを見れるよ」
パンティを脱がせてクロッチ部分の汚れを見て嗅いで、指でおまんこを広げながらクリをグリグリと撫で回し下から上へと弾く。
はるなさんの顔をニタニタしながら見て、クリに吸い付く。
クリを舌で舐めあげながら、指はおまんこの中でクチュクチュと汁を掻き出すように弄ってる。
舐めて弄りながら、はるなさんを見上げると、手で口を押さえ声を漏らさないよう我慢して、俺の頭を股間から引き離そうとしている。
おまんこから流れ出てくる淫汁を、わざと音を立てて吸い出す。
座布団にははるなさんの淫汁が垂れて染みができている。
そして、今度ははるなさんを四つん這いにしてスカートを尻までめくり上げて、お尻を掴んで揉み、そして、割れ目を広げてアナルからおまんこへと舌を差し込みながら舐めている。
「ほおぅ、こんな形で色してるんだね。ここもいい匂いがしてるよ。ほら、いっぱいはるなさんの淫汁が流れて出てきたよ」
俺はズボンを脱ぐと、ビンビンのチンポをバックからゆっくり突っ込み、尻を掴んで出し入れを繰り返す。
はるなさんは時折俺の方を向いては、ここではダメと顔を横に振ってくる。
俺は腰をゆっくり動かしながら、はるなさんに覆い被さり胸を掴んで揉み、乳首を摘んで捻り、はるなさんの耳元で
「ダメってゆっくりだからかい?激しく強くこのヌルヌルのおまんこの奥を突いて欲しいのかな。」
居間には慎一のイビキと、はるなさんが放つ喘ぎと、おまんこからのクチュッ ビジュッ ブッブブッ が聞こえるだけ
(こんばんは、はるなさんは明日も朝が早いんですね。明日は変な気持ちにならないでくださいよ。笑 レスはできるだけ多くしますね!)
24/08/19 19:59
(4vLdlv74)
私が向かい合って座ると、ニヤッと笑って今日の事を話し出す。
全て公平さんの邪推だ・・・しかし、子供達の前であんな事をされて濡らして
いたんだから反論の出来ない・・・確かに今も慎一さんが眠っていると言っても
いつ起きるかわからない・・・それが羞恥心を責め、背徳心をさらに強める。
口では否定しても、身体は正直に反応してしまう・・・。
公平さんが私を押して手をつくと、股間に顔が迫ってくる・・・。
はるな
「な、なにを・・・こんなところで・・・堪忍して・・・」
でも、そんな事が通じるはずも無くラビアからクリトリスにかけて
舌を這わされる・・・目を瞑って、頭を押し返し、首を振るしか私に拒絶の意思
を表す方法は無かった・・・。
さっきから焦らされた身体はそれだけで火がついてしまう・・・。
はるな
「くっ・・・むぐぐ・・・はあ・・・あうっ・・・はああ・・・」
口を噤んで我慢するが、吐息が漏れ出す。
その様子を見て、公平さんはさらに興奮した。
私を引き起こし、テーブルに四つん這いにさせた・・・慎一さんの目の前だ。
そして、脚を開かせて隠せなくなったアナルからバギナにかけて凝視して
状況を説明し出した・・・羞恥心で震える私に・・・。
そのまま、舌を這わせたり、アナルやラビアクリトリスを舐め回す。
声を上げそうになる私を見てさらに興奮していた。
今度は私に覆い被さる様にして胸を揉みしだく・・・。
そして、お尻を広げて一気に突き上げた・・・。
はるな
「あ、ひいい・・・ムンぐう・・・ふわああ・・・」
ズリュ・・・ズリュ・・・ゼリーの中にすりこぎを出し入れする様な
卑猥な音がして、私は声を出さぬ様に唇を噛み締める・・・。
はるな
(慎一さん・・・せめて・・・起きないで・・・)
また、公平さんは当然の様にスキンを着けていない・・・。
私はこの後訪れるであろう、射精事を思うと恐怖が増していた。
これからどんな仕打ちを受けるのだろう・・・。
最初に許した事を後悔し始めていた。
(こんばんは、公平さん。意地悪ですね・・・w。
私のレスが上がらなくても、上げてくれると言う事ですか?
読むだけなら、いつでも出来ますけど・・・でも、意地悪です。
今夜はこれが最後ですね・・・おやすみなさい)
24/08/19 20:38
(d97q.Owb)
俺ははるなさんから離れ体を起こして、尻を掴みパンパンパンパンと腰を早く動かしてチンポ出し入れし、そして、次はゆっくりと奥まで突くと、おまんこから抜いて、また一気に奥まで突っ込むを繰り返し、強弱をつけて焦らす。
激しくはるなさんのおまんこを突いているときに、慎一が「おーぉい ヒッ 何してるんだ ヒッッ うるさい 」と言って慎一の前に四つん這いの格好でいるはるなさんを見る。
腰の動きを止め慎一を見ていると慎一は「片付けてるのか 寝る ヒッヒッ」
はるなさんは「そうよ。お布団に行って」と言うと慎一は立ち上がることができず這って布団へと。
蚊帳の中に入り子どもたちの横に行くとすぐにイビキをかいている。
「それじゃ、俺たちもイクかな。あっちでね」
チンポを抜かずにはるなさんのお腹に手を回して立ち上がらせると、立ちバック状態で子どもたちと慎一が寝ている部屋へ連れて行き、月明かりに照らされてる縁側の方で2人重なったまま横向きになる。
子どもたちの方を向いている、はるなさんの上の服を脱がせ、胸を弄り片足を持ち上げて激しくはおまんこを突けないが、ズボッズボッと奥へ奥へとチンポを突っ込む。
「どうかな。慎一や子どもが寝てるところで嫌な男のチンポを咥え込んでるのは。どうなんだよ。言わないならこうしてやるよ」
指でクリを弄り震わせ、乳首を捻り、腰を小刻みに動かして強く突き上げる。
(ひっひっ 締まってくるぞ。チンポを千切るように。たまらんおまんこだよ。)
はるなさんは喘ぎを漏らし首を横に振ったり頷いたりして、乱れてきている。
「気持ちよくて嬉しいのか?俺のチンポがいいのかい?淫らなはるなさんだぜ。そうか」
はるなさんの身体は震えピクピクンとし、頷いてるように首を動かす。
横向きバックからそのままはるなさんを仰向けにして、足を抱えて覆い被さると、激しく腰を動かし、はるなさんは俺を涙目で見つめるので、喘ぎも漏らしていたから、口を唇で塞ぎ舌を差し込みながら、おまんこの奥で熱い精液を出す。
しばらく折り重なりチンポを抜かずに体だけを起こす。
ふたりの横で寝ている慎一と子どもたちを見て、俺は満足そうな顔ではるなさんを見る。
はるなさんは放心状態で身体は痙攣している。
(意地悪?イメがかなぁ。笑 明日も私は休みなんで、レスしますよ!はるなさんが変な気持ちにならないように。
早起きご苦労さまです。頑張って!)
24/08/19 22:00
(4vLdlv74)
獣に堕ちた公平さん・・・子供他達は襖を隔てて隣に部屋で
慎一さんを目の前にして犯されている・・・。
その時、慎一さんが目を覚ます・・・とは言っても夢の中・・・。
寝ぼけている状態・・・まだ眠いらしくボーッとしている。
公平さんが私を突きながら眠りに行く様に言えと耳打ちする。
慎一さんはおやすみと、子供達のもとへ・・・。
公平さんは笑いながら、今度は私を起こして三人が眠ってる方に
入れたまま体の向きを変える・・・。
私は三人を見ながら犯される・・・これ以上の屈辱は無い・・・。
歯がゆい・・・私がもっと早く気づいていたら・・・。
そう思うと悲しくなった。
だけど、この状態で疼く気持ちもある・・・ずっと女の喜びを我慢
させられ、公平さんに徐々に開発された感受性・・・。
私の中に受け入れろと言う感情も湧いているのは事実・・・。
最後の理性を振り絞って快楽にあながおうとしていたのだ。
そんな私の反応は、公平さんの加虐心をさらに煽ってしまった。
今度は仰向けに、また入れたまま反転させられ正常位の格好で犯される。
もう、公平さんは限界のはず・・・私の子宮にまで突き上げられ
足掻いても、唇を奪われ舌を差し込まれて口の中を蹂躙する。
そして胸を揉み乳首を捻ったり、接合部分から滴る液体をクリトリスに
塗り込みこれも捻った・・・快楽を超えて苦痛にさえ感じる・・・。
そして・・・最悪の時が・・・いつしか私の抵抗は弱まり、喘ぎ声さえ
漏らす様になってしまう・・・獣の責めに陥落しそうになる。
はるな
「ううう・・・はあ・・・はあ・・・お、お願いします・・・
中だけは・・・中だけは・・本当に・・・はああ・・・
また・・・中に出しちゃった・・・くく・・・。
この時、私の心は快楽に負けてしまった・・・。
もう、抵抗するのは無駄だと思ってしまったのだ。
それは、私の中に屈辱と惨めさを被虐の快楽への扉を無理矢理
こじ開ける結果となった。
私は公平さんの前では、妻と母を捨てられ女として・・・
公平さんの思いのままに染められる運命だったのだ。
(おはようございます、公平さん。
これから先、私はもう暫く実家にいる事になり本格的に調教に
入って行くと感じています、そして自宅に戻ってからも時折
調教され奴隷に堕ちていく感じになれば良いんじゃ無いかと
思っています、毎日はリモートで報告させられて・・・。
今日は、こちらは昨日からぐずつき、雨が降っています。
帰りにはよんでくれるみたいですが・・・。
今日はお休みなんですね・・・無理せず寛いで下さい。
時間があればレスあげておいて貰うと・・・です)
24/08/20 05:02
(2W/TLAT6)
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