イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
【番外】
時折、実家に通ってくるんでね。わかりました。
濡れてない?笑 雨で服は濡れてないんですね!
仕事中だから下着は見れないですからね。
24/08/20 16:41
(YnX6CnH8)
慎一さん達が出発すると公平さんの態度は豹変する。
予定通りとばかりに、慎一さんが手伝ってやれと言う言葉を
慎一さんが、私を差し出したと言い換え、エプロンを渡された。
なんの変哲も無いモノだが、私に水着に着替える様に言った。
私が着替えて出てくると、後ろに回って肩紐を左右変えて胸を
絞り出す様にして、ハイレグのお尻側を引っ張り上げて食い込ませた。
胸も股間もエプロンでなんとか隠れているが、お客の応対で
かがみ込むとほぼ丸見えだ・・・。
恥ずかしいが、やめさせてくれ様に無い・・・。
子供達や、慎一さんがここに居ない事だけが救いであった。
この格好で接客させ、暇な時にはカウンターに呼ばれて隣に座らされる。
公平さんの手があり、退けようとするが退けてくれない。
昨日の様にクリやアナル、ラビアを弄られる。
お客の目があるからやめて欲しいと、席を立って水着を直そうとすると
エプロン脱がされたいのかと声を荒げられた。
接客が終わって、公平さんの隣に戻ると、自分から指を入れろと言った。
そんな変態みたいなの嫌だと小声で言うとお尻を叩かれた。
お客さんの好奇な視線、公平さんの私に対する羞恥心を責めるセクハラ
行為と被虐心を高めるスパンキングは徐々に私の正常な貞操観念を蝕み
始めていた。
逃げ出す事の出来ない地獄はまだ始まったばかり・・・。
(帰りました・・・雷怖い!・・・今から食事の用意です)
24/08/20 18:33
(gyhb8.Kg)
カウンターに座っている俺はお客が途切れるとビギニパンツからチンポを出し、はるなさんをカウンターの下でしゃがませチンポを咥えさせる。
「見えないよ。覗き込まない限り。それに、こんなところで人妻がチンポを咥えてるなんて誰も思ってないからさ」
「ほら、根元まで咥えて舌を絡めてしゃぶるんだよ。金玉袋もな」
亀頭を咥え裏筋を舐めはじめると、子供がジュースを買いにくる。
すると、はるなさんはチンポを離そうとするので頭を押さえて咥えさせ、お釣りを渡すのに中腰になると、はるなさんの頭が子供に見える。
「いいって言うまで、咥えて離すなよ」
それから何人かがやってくる。
ビンビンになってきたチンポをおまんこに入れたくなってきたので、カウンター横の厨房へ連れて入り、店の外が見えるようにカウンターに手を付けさせてバックからおまんこにチンポを突っ込む。
お客が来ると抜いて対応させ、またおまんこに突っ込む。
最初は恥ずかしがって顔を下に向けて隠していたが、次第に店の外のお客を見ながら喘ぎを抑えながらも淫らな表情になっている。
そして、お客が買いに来て、はるなさんが、いらっしゃいませと言った時に、精液をおまんこの中に放出する。
チンポを抜きカウンターへ行けと尻をたたく。
戻って来ると、ヌルヌルのチンポを持って揺らし目で合図すると、もう観念したのか、しゃがんでチンポに付いた淫汁と精液を舐め取る。
「わかってきたね。でも、こんな明るいところで、しかも人がいつ来るか分からないのにチンポを舐めてるなんて、はるなさんはそんなにいやらしかったんだ。」
その後もおまんこを拭かせずに水着をくい込ませたまま、お客の応対をさせる。
やがて、慎一と子どもたちが帰ってきた。
子どもたちは、はるなさんが水着でエプロンを着けているのに驚く。
(仕事、お疲れさまでした。帰ってからご飯の支度も大変ですね。そっちは雷に雨ですか。
こっちは降らずに蒸し暑いだけです。)
24/08/20 19:49
(YnX6CnH8)
椅子に座らされるたびに弄られ私が従順になって来たと
感じ出した公平さんは、今度は自分の硬くなったモノを放り出し
私にカウンターの陰でしゃがんでフェラする様に言った。
いつ誰が来るかもわからない、覗き込めば見えてしまう・・・。
その上、喉奥まで突っ込まれ、舌を這わさせられて猥褻なバキューム
音が聴かれてしまう・・・それでも、まだこの頃は公平さんなら判ってくれる
きっと、何かの間違いだと言う気持ちも僅かだがあった。
しかし、散々フェラさせた挙句、また気持ちが昂ったのか今度は
カウンターに私に両手をつかせ、お尻を突き出させた。
水着を脱がせる事もなく、クロッチの部分をずらして挿入された。
はるな
「ひ、酷い・・・こんな所で・・・いや・・・やめ・・・」
近くを通行人が通る・・・私は下半身から湧き上がる快感に耐え
薄ら笑いを浮かべて声を出すのを堪えた・・・。
でも・・・私はなんだか違う感情もあった。
他人に見られる羞恥心といつ帰るか分からない慎一さんと子供達
その背徳心が快楽にすり替わって行く・・・。
家族との信頼関係を壊され精神的に不安定になっていった。
そんな事はお構いなく、公平さんはまた中に出す・・・。
絶望する中で私はなんてふしだらな事を考えてるんだ。
公平さんはそんな私に、膣洗浄もさせないままお掃除フェラを
強要する・・・脱力し抵抗も無駄だと悟った私はまた、カウンター
の裏でしゃがみ込んで公平さんのモノを綺麗に舌で舐めとる。
もうこんな事にも慣れてき始めていた。
しかし、最悪の展開がまたしても私を襲う・・・。
裏にクルマが止まり、慎一さんと子供達が帰ってきたのだ。
私の姿を見てみんな固まる・・・。
慎一
「おい、公平・・・どう言う事だ・・・」
24/08/20 20:57
(woUvRuNc)
この展開は、慎一にもうバレてしまう流れなんですか?
24/08/20 21:11
(YnX6CnH8)
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