イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
はるな
「あうう・・・はあ・・・はあ・・・ダメよ・・中だけは許して・・・
はあ・・・はあ・・・あうん・・・くはあ・・・あ、あ、あああ・・・
だ、ダメって言ったのに・・・酷いよ・・・グスン・・・」
結局、私の懇願は叶えられず公平さんは自分の欲望を私に注ぎ込んだ。
バックでのセックスは子宮口まで届き、子宮を満たして逆流する。
受胎していない事を祈るだけだ・・・。
私はまだ膣口から公平さんの子種を垂れ流し、ビクンビクンと軽い痙攣
を晒していた・・・こんなはずじゃ無かった・・・。
公平さん
「本当にごめん。謝っても何を言っても許してくれないと思うけど
本気ではるなさんが好きなんだ。 この事を慎一に言ってもしょうがないと思ってる。
親友よりもはるなさんが好きでどうしようもなかったんだ」
私はどうだって良い・・・こんな事慎一さんに言えるはずが無い・・・。
服を整え、まだ半立ちのチンポを短パンにしまい、トイレのドアを開け誰もいないのを
確かめその場を2人で出る・・・。
私は泣き腫らした目で、無言のまま公平さんを睨みつける。
どうしてこんな事をしたの?無言で責めている。
それでも、私を好きだと言ってくれている彼をこれ以上咎められようか・・・。
私は慎一さんにも秘密にしようと心に誓った。
公平さん
「さあ、戻ろう。子どもたちが心配して待ってるよ。映画終われば送るし、
それからは会わないよ」
公平さんは後悔しながら、これで慎一さんと私の前に現れないと約束してくれた。
館内に戻ると、おねえちゃんがママ大丈夫?と心配していた。
泣き腫らした目を見て気付いた様だ・・・。
はるな
「大丈夫・・・ママね、お腹が痛くなっちゃっておじさんにお医者さんに
連れて行って貰ってたの・・・今日はもう、帰ろうね・・・。
パパが夜には来るかも知れないよ・・・」
私は公平さんに目配せして、自然にして欲しいと訴え掛けた。
はるな
「慎一さんが帰ってきたら、うちに来て欲しいの・・・昔話も有るでしょう
ねえ・・・おじちゃんに来て欲しいよね・・・」
私は子供に心配掛けないように言ったのだが、公平さんは勘繰ってしまう・・・。
私が慎一さんに告口するんじゃないかと・・・。
公平さんの中に邪推が生まれていた。
私をどうにかしないと・・・そんな考えが浮かんで行った。
(公平さんこんばんは、今日はたくさん出来ましたね。
とうとう、襲われちゃいました・・・これから調教編と思ったのですが
どうでしょうか?)
24/08/18 19:05
(kc9A7gl0)
映画が終わり席に座っているときに、はるなさんが子供たちにも聞こえるように、「慎一さんが帰ってきたら、うちに来て欲しいの・・・昔話も有るでしょう」と言って、子供たちにも「ねえ・・・おじちゃんに来て欲しいよね・・・」と、子供たちは、うん、おいで と言ってくれるが。
俺は言葉を濁して「そうだね。行けたら行くよ。でも、やっと家族で楽しめるから・・・」
はるなさんを見ると、犯したときの顔ではなく、それまでの優しい顔で俺に向かって言っていた。
しかし、慎一が今夜帰ってくるみたいだしそのときに・・・
はるなさんを見ると、子供たちと楽しく話している。 が俺は考え悩む。
(はるなさんが俺とのことを慎一に言う、そこに俺が いや、やっぱりそれは無理だ )
みんなで駐車場に向かいながら、俺ははるなさんを無理矢理犯したことを悔い、はるなさんがこの事を誰にも言わないように なんとかしないとだめだなと思いながら車を動かす。
車内では、はるなさんと子供たちは普段通り楽しく話して、俺も時々話しにはいる。
信号待ちで止まったとき、あっ!そうだ。これだ。
動き出すと、俺は子供たちに見えないように短パンからチンポを出す。
はるなさんが見て、小声で何をする気 子どもがいるのよ。と怒った顔になるが俺ははるなさんを見てニヤッとし、さらけ出したチンポを握って、その手をはるなさんの太腿に置いて、はるなさんの淫汁と精液が混ざった汁を塗る。
怪訝な顔で睨みつけ子どもたちを見るはるなさん。
「今日、パパが帰って来たら来るまでに海で遊んだことや虫取りしたことなどを話してあげるんだよ。今日のこともね」
と言いながら、はるなさんを見てニヤニヤしながらドライブレコーダを指す。
泥温泉に行った時、車は湯船に向かって止めていてハッチバックを開けて、みんな全裸で休憩しているのが映っているよと、はるなさんに言う。
はるなさんは驚き顔がこわばっているがわかる。
子どもたちを見ながら、はるなさんにまたチンポを握らせる。
(はるなさんは明日から仕事なんですね。久しぶりの仕事は辛いんじゃないかな。頑張ってください。
そうですね、ここらへんから調教できるよう、ちょっと無理があるような内容になっちゃいました。)
24/08/18 21:25
(3ZsOI.iR)
私は精一杯努力して平静を装って公平さんにあんな卑劣な事をされても
何も咎めるつもりは無かった・・・だって、大切な人の親友だから・・・。
まして、慎一さんに告げ口する事も考えてなかった。
今夜も慎一さんが帰ってくるから、懐かしい親友との再会を邪魔したく無かった。
しかし、その気持ちは公平さんには逆に伝わる・・・。
慎一さんと会えって事は、自分を責めるつもりで自分を街の笑い者にするつもりなんだ。
田舎者に犯された事で憎んでいるんだ・・・そう邪推していた。
私はそれなのに、子供達にまで一緒に来て欲しいと言わせてしまった。
でも、それは露骨に帰りの車内で判明して行く・・・。
ショッピングセンターを出てしばらくしてから、子供達も起きているのに公平さんの手が
私の股間に忍び込む・・・咄嗟に睨みつけたがどける気は無い。
私は子供達に見えないか気になり、小さな声で・・・
はるな
「公平さん・・・ダメよ・・・子供達起きてるのよ・・そんな事しないで・・・」
すると、公平さんの顔が歪んだ・・・今迄の優しいおじさんの面影は無くなり、卑猥な
表情を浮かべてニヤついている。
公平さん
「お高く止まりやがって、あんただって結構楽しんだんじゃない?
これって何だかわかる?ドライブレコーダー・・・ずっとあんたを撮してたんだぜ・・・
俺をたぶらかしてる様にバッチリ写ってる。
これからは俺の言う事を聞くんだ、じゃなきゃネットにばら撒くぞ」
完全に脅迫・・・私の気持ちは伝わらなかった?・・・。
絶望が私を責め立てる・・・せめて、子供達に見られない様願うばかり・・・。
最悪の展開が待ち受けていた・・・。
(公平さん、おはようございます、睡眠時間は変えなかったので大体問題ないです。
でも、今日からお仕事家族は少し辛そうですが頑張ってきます。
また、レスは少なくなるけど・・・。
公平さんも時間があったらレスして下さい。
今日も一日、頑張りましょう)
24/08/19 05:29
(UdwxNjy0)
後ろを振り向いて子供たちに話しかけながら、スカートの中の手はクリを弄り、淫汁と精液が溜まってるおまんこを掻き出すように。
はるなさんを見る目つきはニヤつきながらも鋭く有無を言わせない目で見る。
はるなさんは子供たちに気づかれないようバッグで俺の手を隠すようにしていると、携帯が鳴り出す。
携帯は慎一からのようで、えっ もう着いてるのと話して、子供たちにパパが帰ってきてるよと言って、ハンズフリーにして子供たちと慎一が話している。
子供たちの方を向いたまま携帯を持つ、はるなさんの身体は俺に方に脚を広げるので、更に指を奥まで入れて弄り、溢れ出た淫汁を太腿や首筋に塗り付ける。
はるなさんは子供たちと慎一の話を聞きにこやかな顔になり、俺をチラッと見るだけ。
慎一は子供たちに帰って来たら海に遊びに行こう、だから早く帰っておいでと言って、はるなさんに代わる。
子供たちはおじちゃん早く帰ってねと。
(ついに帰ってきたか、あとははるなさん次第になるなぁ)
家に着くまでスカートの中でずっと弄り、淫汁を塗ってそして舐めと。
着くと家から慎一が出て来て子供たちが駆け寄る、はるなさんも俺の手を振り解いて降りようとする。
「わかってるよね!はるなさん! さっき言ったこと」
強めの口調で言うとドライブレコーダを指す。
慎一が子供たちに抱きつかれながら、助手席側から話してくる。
窓を開けると慎一は、うむ?とした顔でクンクンと、はるなさんは慎一と少し離れて。
慎一
「久しぶり。悪かったな。子どもやはるなさんの面倒を見てもらって」
公平
「やっと帰ってきたか、遅いぞ。子どももだけどはるなさんも寂しがってたからな。どうせ店は暇だからな」
慎一
「そうか、すまん。後でみんなで行くから頼むよ」
公平
「おう、良いよ。いっぱい遊んでやれ。じゃ、後でな」
子どもたちとはるなさんに手を振って車を走らせる。
(はるなさん、おはようございます。
仕事はどうですか?捗ってますかねぇ。
久しぶりに朝はゆっくりと寝れました。笑)
24/08/19 10:07
(4vLdlv74)
公平さんの豹変振りに私は自由を奪われている。
それを良い事に指の動きは激しくなった、私は子供達の手前
持っていたバックで公平さんのスカートに侵入している手を隠す。
それでも、私はやめて欲しいと目で訴えるが、指を膣に差し込まれ
愛液を掬い取る様に動かし、抜いては舐めとっていた。
気持ちが悪い・・・。
そんな時にバックの中のスマホが鳴る。
慎一さんだ・・・今すぐにでも助けを求めたかった・・・いや、この時
求めてさえいれば、それからの地獄は無かったのかも知れない。
慎一さんは子供達と話したい様で、スマホをそっちに向けて欲しいと言う。
私がシート越しに身体を捻ると、公平さんはガードの抜けた、胸から股間まで
子供達に見えない様に弄り出す・・・声を上げたら慎一さんに判ってしまう。
必死で声をおしころす・・・今度は公平さんに向けてと言われ、仕方無しに向けると
世間話をし始める・・・子供達が寂しがってるの、私が寂しがっていたなど
普通の会話なら問題の無い事だが、私の身体を弄りながらそんな事言っても
説得力は無い・・・それどころか、私の羞恥心を責めている様だった。
会話も終わり、暫くすると実家に到着する。
待ちきれない慎一さんが出迎えてくれた・・・公平さんは子供達を降ろして
私をまだ解放してくれない・・・慎一さんが子供達を抱き上げて助手席側の
私に話しかける・・・窓を開けるとクンクンと鼻を鳴らす・・・
きっと性液と愛液の臭い・・・公平さんも気が付いたのか運転席のドアを開けて
換気しながら応対し出した・・・。
慎一さんが子供達を連れて家に向かって体を変えると、公平さんは脅す様に
ドラレコを指差し、判っているな!と釘を刺してからクルマで帰って行った。
公平さんのイメージは完全に変わってしまった・・・。
(こんにちは、公平さん・・・何とかお仕事頑張ってます。
一週間土曜日までお仕事です)
24/08/19 11:25
(jwQcb0V7)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿