イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
はるなさんは、寝ている子どもたちのほう向いて放心状態でぐったりとしている。
おまんこからチンポを抜くと精液混じりの淫汁がドロッと流れ出て、指ですくい取りニタニタとしながら、はるなさんの胸やお腹に太腿と塗り、はるなさんの顔の前に半立ちの汚れたチンポを出す。
放心状態でも口を噤み抵抗するが、ヌルヌルの乳首を摘んで捻ると口を開いてしまい、チンポを咥えさす。
「入れてもらったんだから、ちゃんとお礼をしてくれないとね。早くしないと起きるかもしれないよ」
舐めているとチンポはまた硬く勃起してくる。口から抜くとはるなさんの口の周りについた淫汁を拭き取るように顔に伸ばして塗る。
これで終わったと思っている、はるなさんを庭に連れ出し月明かりの下で、立ちバックで嵌めて最後は抱きかかえた駅弁スタイルで精液を放つ。
庭で俺に抱かれたときには、はるなさんは淫らに喘ぎ女の顔になっていた。
抱きかかえたまま縁側まで戻り、
「もう、帰るまでは俺の女だ。わかってるよな。明日も同窓会に行くまでにやってやるよ。おやすみ」
ニヤニヤ ニタニタしながらスカートだけのはるなさんを見ながらズボンを履いて帰って行く。
振り向くと月明かりに照らされ妖艶な姿に見える。
(思っていた以上にいい女だよ。これで帰るまでは俺の女としてやってやるか)
翌日、慎一家族が海の家にやって来て、子どもたちが海で遊びたいと言うからと。
たが今日は波が高いので小さい子どもは危ないから遊ばないほうが。と
慎一は代わりにドライブに行くから車を貸してと、店には軽トラしかなく4人は乗れない、それに子供たちが世話になったからお礼の代わりにはるなさんに店を手伝ってやれと言って、慎一は子供たちと出掛けた。
店の中で不安そうに立っているはるなさんに
「慎一はよくわかってるね。はるなさんをお礼にと差し出してくれるなんてね。それじゃ、早速お礼をしてもらうかな」
お尻を掴んで揉みながら座敷に荷物を置く、店の中は人はまばらで閑散としている。
(おはようございます。
これからの流れはわかりました。帰るのを延ばすのはいいですね。
こっちも夜中は凄い雨で何度か目が覚めてました。雨の中の通勤は嫌ですね。濡れなかったですか?)
24/08/20 08:08
(YnX6CnH8)
公平さんは結局私の中へ今夜も出してしまう・・・。
快楽と背徳心の責めにもう涙も出ない・・・。
ぐったり項垂れる私を起こして、さらなる屈辱を公平さんは与えようと
していた、何と慎一さんにもした事が無いフェラを・・・
それも、お掃除フェラを強要したのだ。
私は口を噤んで、頭を振って抵抗したが男の人の力で頭を押さえられると
鼻を摘まれ息が出来ない隙にペニスを口に突っ込まれた。
はるな
「うげげ・・・はあ・・・ふぁんてこと・・・ふぃや・・・んん」
私の愛液と公平さんの性液が混じり合った臭いと味が口に広がり
ペニスを喉奥に迄突っ込まれ、抜ける寸前まで引き抜き、また突っ込む。
私の舌で綺麗にしろと言うのだ。
屈辱以外他に無い・・・。
また、ペニスが硬度を取り戻してきた・・・。
公平さんは、ペニスを抜いて私を投げ出す・・・。
これでやっと解放されると、内心ホッとしているとお庭に連れ出された。
誰が見ているとも判らない屋外で私はスカートだけでまた、片脚上げの状態
で、挿入された・・・もうやめて!・・・そう言っても聞いてくれるはずも無い
私は放心状態となり、もう手向かうどころか快楽に溺れてしまっていた。
そんな私の事を察知してか、今度は向かい合いに抱き上げられて、挿入した。
AVなどで言う、駅弁スタイル・・・当然こんな事もされた事が無い。
だけど、私は公平さんの首に手を回しその快楽を受け入れていた。
普段の私の姿はそこには無かった・・・。
ただのメスに成り下がってしまった。
私は喘ぎ悶える・・・妻、母の感情はかき消されてしまった。
公平さんは、また子宮を満たす位の性液を吐き出した。
そして、余韻に浸る私をそのままに、ズボンを履いて帰っていった。
翌日、慎一さんも子供達も何事もなかった様に朝ごはんを食べている。
子供達は、また海に行きたいと言い出してしまう・・・。
公平さんのお店に向かうと今日は波が高いからやめておく様に言われ
子供達はじゃあドライブと言い出す。
慎一さんは公平さんに、軽トラを借りてドライブに出かけてしまう。
私を公平さんの貢物の様にして・・・。
24/08/20 13:04
(09MBPjYZ)
荷物を置くと「さあ、店を手伝うのと俺にたっぷりとお礼をしてもらうか。まずは着替えておいでよ。持ってきてるんだろう」
白のワンピース水着に着替えて出て来た、はるなさんにお客の応対もしてもらうからエプロンを渡すが、水着の乳首の所をハサミで切って乳首をさらけ出し、股間の前をグッと引き上げてくい込ませて、エプロンを着けさす。
「大丈夫。エプロンで隠れて見えないよ。俺の言う通りにすればいいんだから」
はるなさんは不安な顔をするが、乳首はすでに立っている。
客が来たり注文があるまではここに座って冷たいものを飲んでいいと、俺の横にある椅子を指し、俺の手のひらが上に向けて、座るように椅子をトントンと叩く。
仕方なくはるなさんは手のひらの上にお尻を置いて座るを
「昨日はずっと濡れっぱなしだったけど、今日はどうかな?ほら、逃げない、動いたらエプロン外すぞ」
くい込んでる水着の横からクリを弄り、おまんこに指を入れ、クリと一緒に動かす。
はるなさんは机に手をついてジッと我慢している。
お客が来ると俺の手から逃れたいのかすぐ立ち上がりお尻のくい込みを直して行こうとするが、尻をパチンと叩きくい込ませてから行かせる。
そして、帰ってくると濡れてる俺の指を自分から入れさす。
おまんこに入れながら時々乳首も弄る。
「欲しくなったら、いつでも言うんだよ。すぐに嵌めて上げるからさ。まだまだ慎一たちは帰ってこないから」
はるなさんの手を取ってビギニパンツの上からチンポを握らす。
その後もジュースやビールを買いにくるお客の応対や座敷での注文を聞きに行かせ、戻ってくると指を入れて座るので、濡れて汁が付いた指を舐めてやる。
「水着だからよかったね。おまんこをすごくヌルヌルでシミが見えてるよ」
ニヤニヤしてクチュクチュ グチュと指を動かす。
(雨が上がるとすごく蒸し暑いでくね。頑張って仕事してください。
股間は蒸れてムズムズとしてませんか?
大丈夫かな・・・)
24/08/20 13:58
(mntnFdOm)
【番外】
はるなさんが実家に残るのは、おじさんかおばさんが具合が悪くなり、慎一は仕事があるから、はるなさんが面倒を見るっていうのはどうかな?
これだと慎一の実家でするのがメインになるけど・・・
もしくは子供たちがもっと遊びたいと言って残るかしか、思い浮かばないです。
仕事は、もう少しですね!
24/08/20 15:09
(YnX6CnH8)
(番外の答えです)
時間が無いので答えだけ上げておきます。
お父さんが倒れて、入院してお母さんが看病に行く。
私がクルマを公平さんに借りて、洗濯とかのお世話をする。
慎一さんは仕方無く自宅へ帰る事になる。
自宅から実家へは距離がある為通えない・・・。
概ねその方向で良いと思います、逆に私が時折慎一さんの
所に戻る感じで、その時は子供達はお母さんに預けて。
それと、水着に穴をあけるのはリスクが多いので、胸は真ん中
に寄せて、ハイレグを食い込ませて・・・の方が良く無いでしょうか。
最後に・・・濡れて・・・ないよ・・・。
24/08/20 15:37
(ehLQf62M)
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