病院でのお仕事も終わり、私が海の家に着くと、お店の前にはゆうかと涼ちゃんが立っていて、ゆうかは後ろから腰を掴かまれ密着し、小刻みに腰を振っている。公平さん「あいつら、客が来てないと嵌めたり舐めたり、ずっとしてやがるんだぜ」2人の様子を見ながら私は、公平さんの前にしゃがみ込みパンツからおちんぽを出して咥える。私の髪の毛を公平さんは撫でながら・・・公平さん「最近、病院から何も報告してこないけど、真面目に仕事してるのか?」咥えてたおちんぽを離して・・・はるな「だって、こうやって毎日に会ってるから・・・ちゃんとお仕事してますよ・・・」まさか、病院でお義父さんや公造さん、徳造さんに、涼ちゃんにも嵌められてるとはとても言えるはずも無い・・・公平さん「それはそうだな、今日はゆうかと同じノーパンにミニスカートを履くんだぜ」そして、再びおちんぽを咥えてると、ねっとりと舌を絡め根元から亀頭までをしゃぶる。しゃぶり終わると壁に手を付いてお尻を公平さんに向けて突き出すとアナルにおちんぽを嵌める。ゆうかが慌ててこっちに駆け寄る・・・ゆうか「ママ、大変だよ、パパが来たよ・・・」慎一さんが海の家に到着する前に、私は更衣室に着替えに行く。着替えて出てくると、慎一さんはその格好をジロジロと見て慎一さん「ミニ?・・・ゆうかと同じ格好かよ・・・」私にそう言うと公平さんと話を続ける。公平さん「またかよ・・・あの社長も好きもんだな、いいけどその代わりたっぷりと値切れよな・・・」慎一さん「おお、助かるよ・・・どこのを連れて来るんだ?」公平さん「任せとけ」慎一さんはお仕事の話が終わると海の家を出ていった。慎一さんが出て行ったあと、公平さんは私とゆうかを交互に見ながらニヤッとしていた。お店が終わるとゆうかと涼ちゃんは花火を見に行くとお店を出ていく。公平さん「どうせお前たちは花火を見ながら嵌めるんだろう・・・ゆうかこっちに来い!」公平さんはゆうかを抱きかかえて駅弁スタイルでおまんこに嵌めてやると、涼ちゃんも同じように私を抱いて嵌められる。私から涼ちゃんに自分から舌を絡めて抱きつく。ゆうかはその姿を見て、私は涼ちゃんにまであんなふうに淫らになるんだ・・・だから慎吾も私が誘ったんじゃないかと思いだしてしまう。それでも、ゆうかも公平さんに抱きつき舌を絡め胸を揉ませる。事が終わるとゆうかと涼ちゃんは花火を見に行くが、ゆうかはノーパンにミニスカートの格好のままで行ってしまう。ふたりが出ていくと、涼ちゃんが出していったおまんこに公平さんもおちんぽを嵌め、何度も公平さんと私は抱き合う。私も事が終わって、家に帰ると慎一さんと慎吾くんが待っていて、シャワーを浴びたらご飯作ると言って浴室にいく。シャワーを浴びていると、慎吾くんが脱衣所にきてはるなが脱いだショーツを取り出して見ている。慎吾くん(うわぁぁ・・・今日も凄いエッチな匂いがするよ・・・それにこんなに濡れてヌルヌルにママは汚してるんだ・・・)そして、汚れてるショーツをおちんぽに巻いて扱き精液を出して、また洗濯機の中に戻した。私もシャワーを浴びながら慎吾くんがいる気配を感じる。はるな(もう・・・困った子ねえ・・・)ご飯を食べ終わり慎一さんが風呂に入ると、慎吾くんは後ろから抱きしめて来る・・・はるな「慎吾、もうダメだって言ったでしょう・・・悪い子ね・・・」もう、快楽に脳を焼かれ、欲望に耐えられない慎吾くん。徐々に女なんてみんな同じだと思う様になっていく・・・。その矛先は、ゆうかにも向けられるのにそれ程の時間は掛からなかった。(公平さん、おはようございます。今日は検診が終わるまで絶食です。バスに乗って、暑い中行って来るしかありません。この間、夫に冷水型の空調服を着てみないかと言われました。下着も着けずに、冷感シャツ着て・・・何だか悪戯の匂いがする・・・。涼しいの?って聞いたら、色んな意味で・・・って。
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慎吾「だって ママの身体に おまんこが凄く気持ちいいんだもん 」後ろから抱きついてる慎吾のチンポは勃起していて、はるなの尻に押し付け胸をムギュムギュと揉む。慎吾「柔らかいなぁ… なんでこんなにママは気持ちいいの?」はるな「パパが出てくるから… もうダメよ…」慎吾「嫌だよ… 出てきてもいいよ。 おじちゃんや涼ちゃんとやってるんだろう」はるなは何も言えず慎吾を見ながら、パジャマとショーツをずらし尻を突き出す。慎吾もパジャマとパンツを脱ぎ、勃起してるチンポをおまんこに入れようとするが…慎吾「ママ どこ?入らないよ。ここはお尻の穴だよね」アナルに押し付けてる慎吾のチンポを握っておまんこへと入れる。慎吾はおまんこにチンポが入るとはるなの尻を持ってガンガンと奥へ突く…はるな「し 慎吾… 思いっきり突くだけじゃなく、強弱をつけて奥まで突いて…」慎吾「うん、わかった… こう?」はるなは慎吾に教え慎吾も教えられ覚えていく…慎吾は出そうになると自然と腰を激しく動かしながら、たっぷりとおまんこの奥に出す。はるなはチンポをきれいに舐めてパジャマを穿かせ、立ち上がると慎吾にキスをしはるな「これから誰かがいるときは、絶対ダメだからね…」ちょうど慎一が風呂から上がってくると、向き合っているふたりを…慎一「どうかしたのか? 慎吾、風呂に入れよ」花火を見に行ったゆうかと涼は、海岸には人が多くてやれる場所がないからと雑木林の中に入りその中で…時折打ち上げ花火の光が差し込み辺りが明るくなるが、ゆうかと涼は気にせずに嵌めている。涼「ゆうかのおじいちゃんって元気なの?この前会いに行ったんだろう… 会いに行っただけ?」ゆうかはおまんこを突かれながら…「そうだよ。ママと…元気だったから…」涼「牝犬はるなは毎日会って変なことになってないのかな?」ゆうか「おじいちゃんと? な ないよ… パパのお父さんなんだから… なんでそんなこと聞くの…」涼「それならいいんだ…はるなもゆうかも淫乱牝犬だからさ」その後、涼はおまんこを激しく突き、精液を出すときには、ゆうかの顔にぶっかける。涼は夜だからわからないから、そのままだと言い、今度はアナルに嵌める。花火が終わりゆうかは涼と別れて家に帰ってくると、はるなが起きていてゆうかの顔を見て驚く。はるな「そのまま帰って来たの…」ゆうか「涼ちゃんがそのままって… 今日はほとんど涼ちゃんとしたから、涼の匂いがいっぱ…」涼の精液はゆうかの顔だけじゃなく髪の毛や服にかかっていて、ゆうかの身体全身から匂っている。はるな「早くお風呂に入りなさい。パパや慎吾が来たら変に思われるから…」はるな自身も慎吾の匂いがしているが…ゆうかは気づかずに、ふらふらしながら風呂に入りに行く。朝になり慎一は仕事に行き、ゆうかはしんどいからと、海の家には昼から行くと言って寝に部屋へ戻る。慎吾ははるなしかいないキッチンに来て、パンツも穿かずに勃起したチンポのままやって来た。はるな「パンツぐらい穿いてきなさいよ…」昨日も何度も出したチンポだが、朝から反り返ってピクンピクンとさせている。慎吾「だって、早くママに入れたいからさ…」はるな「もう、ダメって言ったでしょ…お姉ちゃんも居るんだから」慎吾「ママが大きな声出さなければ大丈夫だよ。それにお姉ちゃんなら見られても僕はいいよ」はるな「そんなのダメ… 慎吾とこんな事をすること自体ダメなの…」慎吾ははるなのスカートの中に頭を突っ込み、ショーツの
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慎吾くん「だって・・・ママの身体に・・・おまんこが凄く気持ちいいんだもん」後ろから抱きつく慎吾くんのおちんぽは硬く勃起していて、お尻に押し付けて胸をムギュムギュと揉む。慎吾くん「柔らかいなぁ・・・なんでこんなにママは気持ちいいの?」はるな「だめよ、パパが出てくるから・・・本当にダメよ」慎吾くん「嫌だよ、出てきてもいいよ僕・・・だって、おじちゃんや涼ちゃんとやってるんでしょう?」はるな「・・・もう・・・」私は何も言えず慎吾くんを見ながら、パジャマとショーツをずらしお尻を突き出す。慎吾くんもパジャマとパンツを脱ぎ、勃起してるおちんぽをおまんこに入れようとするがまだ、慣れないせいか入れる事が出来ない。慎吾くん「ママ・・・どこ?入らないよ、ここはお尻の穴だよね」アナルに押し付けてる慎吾くんのおちんぽを握っておまんこへと導く。慎吾くんはおまんこに入ると、私のお尻を抱えてガンガンと奥へ手荒に突く・・・。はるな「し、慎吾・・・だめよ、思いっきり突くだけじゃ・・・強弱をつけて奥まで突くのよ」慎吾くん「うん、わかったよ・・・こう?」慎吾くんは教えた通り、女の扱いを覚えていく・・・慎吾くんは逝きそうになると自然と腰を激しく動かしながら、たっぷりとおまんこの中奥に出す。私は息子の萎えたおちんぽをきれいに舐めとり、パジャマを履かせ、立ち上がると慎吾くんにキスをしてはるな「これから誰かがいるときは、絶対ダメだよ・・・約束」ちょうど慎一さんがお風呂から上がってくる・・・。向き合っているふたり見て・・・慎一さん「どうかしたのか? 慎吾、風呂に入れよ」一方、花火を見に行ったゆうかと涼ちゃんは、海岸には人が多くてやれる場所がないからと雑木林の中に入りその中でしようとする。時折、打ち上げ花火の光が差し込み辺りが明るくなるが、ゆうかと涼ちゃんは気にせずに嵌めている。そんな時、お義父さんの話を涼ちゃんは持ち出した。涼ちゃん「ゆうかのおじいちゃんって元気なの?この前会いに行ったんだろう?・・・会いに行っただけかい?」ゆうかはおまんこを突かれながら・・・ゆうか「そ、そうだよ・・・ママと・・行っやの・・・元気だったわ・・・」涼「牝犬はるなは毎日会って変なことになってないのかな?」ゆうか「おじいちゃんと? な ないよ… パパのお父さんなんだから… なんでそんなこと聞くの…」涼ちゃん「それならいいんだ・・・はるなもゆうかも淫乱牝犬だからさ、まさかと思ったんだよ」そう言いながらも、涼ちゃんはおまんこを激しく突き、精液を出すときには、ゆうかの顔に掛けてしまう。それは、ゆうかは涼ちゃんのモノだとマーキングの様だった。その上、涼ちゃんは夜だからわからないから、そのままだと言い、今度はアナルに嵌める。花火が終わり、ゆうかは涼ちゃんと別れて家に帰ってくると、私がまだ、起きていてゆうかの顔を見て驚く。はるな「ゆうか・・・あなた、そのまま帰って来たの?・・・」ゆうか「う、うん・・・涼ちゃんがそのままだって・・・今日はほとんど涼ちゃんとしたから、涼ちゃんの匂いがいっぱいだよ・・・」確かに涼ちゃんの精液はゆうかの顔だけじゃなく髪の毛や服にまで掛かり、ゆうかの全身から匂っている。はるな「もう、早くお風呂に入りなさい、パパや慎吾が来たら変に思うから・・・」そう言っている私も慎吾くんの匂いがしているが、ゆうかは気づかずに、ふらふらしながらお風呂に入りに行く。翌朝、慎一さんはお仕事に行き、ゆうかは疲れたからと、海の家にはお昼から行くと言って部屋へ戻ってしまう。結果、キッチンには慎吾くんとは私しかいないようになってしまった。慎吾くんはパンツも履かずに勃起したおちんぽのままでいる。はるな「慎吾、パンツぐらい履いてきなさいよ・・・もう・・・」昨日も何度も出したおちんぽだが、朝から反り返ってピクンピクンとさせている。慎吾くん
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