私達親娘はおちんぽを舐め終わると、私は社長さんにゆうかは専務さんに交代する。社長さん「あれ以来だけと、相変わらずいやらしい身体だね・・・」社長さんの上に跨ってる私のマスクを持ち上げ、社長さんはねっとり舌を絡めおまんこをくちゅくちゅと弄る。はるな(やっぱり・・・あの人・・・)顔は知らないが、ものごしや・・・おちんぽの感覚が私に気付かせた。社長さん「春子ちゃんは、こっちも好きなんだよね・・・セーラー服を着た熟女のアナルに入れるなんていいね」おまんこと一緒にアナルにも指を入れ弄る。はるな「は、はい・・・好きです・・・」私は社長さんにゴムを着けると抱きつき、お尻を浮かせると、社長さんはアナルに入れた。慎一さん「えっ?ぉっ・・・あの春子は尻の穴も・・・」公平さん「当たり前だ、あの身体つきを見てみろ、エロいしチンポ好きのヤリマン女だよ・・・へっへっ」慎一さん「確かに腰使いも凄いなぁ・・・どんな感じなのかなぁ」慎一さんは社長さんが私のアナルにおちんぽを入れてるのに見入っている。一方、専務さんは騎乗位でゆうかのおまんこを下から突き上げ楽しんでいる。社長さん「いいね、ギュッとチンポを締め付けて、またおまんことは違うね・・・山本くんは経験ないのか?」慎一さんが無いと返事をすると、社長さんはアナルからおまんこにチンポを入れ替え、私を抱いて寝ころぶ。社長さん「春子ちゃんは2本同時も経験あるんだろう?・・・山本くんアナル入れてみろよ」公平さん「社長、あんたも凄いね。それなら6Pするか」慎一さんはすぐにおちんぽを出して、私にゴムを渡して着けろと命令する。慎一さん「いいんですか、いやぁ・・嫁ともやったことがないから・・・」慎一さんは私の後ろに回り込んでお尻を持ってアナルに恐る恐る挿入していく。はるな「お、おふう・・・ひゃん・・・」究極の背徳感・・・慎一さんは私だと気付かない・・・。慎一さん「春子ちゃんも気持ちいいの?これ社長のチンポですよね」社長さん「わしもこんな同時に入れてやれる女がいるとはね・・・いつもとは全然違う感触だよ・・・おほぅ・・・いいね」社長さんと慎一さんにおちんぽを突っ込まれ淫らな顔してる私・・・それを見てニヤリとしながら、私のマスクをめくり公平さんはおちんぽを咥えさせる。社長さん「いいねぇ・・・全ての穴を使われて喜んでる女がいたんだな、幸せだね春子ちゃんは・・・ははは」慎一さんまで、私のお尻や腰を触りながら、気持ちよさそうに腰振り逝ってしまう・・・。慎一さん「ヤバいですね、お尻の穴締め付けられてたまらないですよ、春子ちゃんか凄いのかな?・・・」公平さんのおちんぽを咥え込んでる私を見て更に・・・。公平さん「慎一、汚れたチンポを舐めてもらえよ・・・」社長さん「ほんといい女だね、誰のでも舐めて咥えるんだから・・・全ての穴が使えるんだからなぁ・・・公平さんどっちを使う?」公平さん「社長大丈夫ですよ、向こうの夕子に咥えさすから、存分に使ってください」私は慎一さんのおちんぽを咥えながら、社長さんのチンポはおまんこから又、アナルに入れられる。公平さんは、騎乗位でおまんこを突かれてるゆうかの口におちんぽを突っ込み。公平さん「専務、この子もアナル使えるんだよ・・・」小声で言うと、専務さんはおまんこからおちんぽを抜き、ゆうかにアナルに入れてしまう。専務さん「おぉぅ・・・おまんこより更にきついよ・・・」しばらくして専務さんもアナルで逝ってしまう。ゆうかは専務さんのおちんぽからゴムを外して、きれいに舐めながらお尻をくねらせて、自分の指でおまんこを弄っている。公平さん「慎一、舐められて立ったか?ほら、夕子はおまんこが疼いて自分で弄ってるぜ、専務のを咥えてる間入れてやれよ」私が慎一さんのおちんぽを離すと、何と慎一さんはゆうかのところへ行き、突き出してるお尻を掴んでおまんこにチンポを擦り付けながら入れる。はるな(あ、あああ・・・慎一さん・・・それは・・・)
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慎一さん「専務、若い夕子ちゃんのおまんこもいいですね・・・これはすぐ逝きそうになるなぁ」ゆうかは慎一さんの声を聞いて、専務のチンポを咥えて舐めるのを一瞬止めて、身体が強張ると同時におまんこをギュッと締めてしまう。ゆうか(え?パパが・・・パパのおちんちんが・・・ああ、入った・・・私とわからずに、気持ちいいおまんこだって・・・)慎一さんが腰を動かしてるのに合わせておまんこを締めつけるゆうか・・・ゆうかのおまんこを突いているそんな最中に、慎一さんの携帯が鳴る。慎一さんがゆうかのおまんこにおちんぽを突っ込みながら電話に出ると、慎吾くんからだった。私ももゆうかもまだ帰って来ないし、気になっての事だった。慎一さん「パパはまだ仕事だしママとお姉ちゃんは海の家にいるんじゃないのか・・・」そう言ってすぐに切る。慎一さんは慎吾くんや私や、ゆうかの事よりも快楽に浸っていて、その後も社長さんや専務さんとで春子と夕子を自分の嫁と娘と気づかずに、舐め回してたっぷり弄って抱く・・・そして、狂乱の宴は終わり、慎一さんは社長さんと専務さんを送って行き、私とゆうかは着替えを始める。公平さん「ふたりともご苦労さん、社長と専務は楽しませてやってくれたから大喜びで帰ったぜ。まあ慎一もな・・・自分の嫁ともわからずに、それに娘とも喜びながらやったんだからな・・・ゆうか、パパのチンポは良かったか?」ゆうか「う〜ん、どうかなぁ・・・2人だけでやってみないとわからないかなぁ・・・それに・・し、しん・・・」公平さんも、私もその言葉を聞いて驚くが、ゆうかは慎吾くんともやってるので、慎一さんとやるのもまんざらではと思っていた。車に乗ると、私は慎吾くんに電話をかけ海の家で遅くったけど、もうすぐゆうかと帰ると告げた。帰宅する私達を慎吾くんは何か怪しいという、疑惑の目で迎え、ゆうかはすぐシャワーを浴びに行き、続いて私も浴びに行く。慎吾くんは私が入った後、脱衣所の洗濯機の中から私とゆうかが脱いだショーツを取り出し、汚れてないか濡れてないかと広げてみる。慎吾くん(どっちがママでお姉ちゃんのか、わからないけど・・・濡れているけど、この前みたいに変な匂いはしないや・・・)慎吾くんは私とゆうかのショーツを交互に嗅いではおちんぽに巻いて扱くが・・・私がシャワーを浴びていると、浴室のドアが開きおちんぽを勃起させて裸の慎吾くん入ってくる。はるな「慎吾、いったい何を考えてるの?お姉ちゃんがいるんだから・・・出ていきなさい」慎吾くん「いいじゃないかよ、お姉ちゃんは部屋だから大丈夫だよ」シャワーを浴びてる、私の背後ろから抱きつき、胸を掴んでおちんぽを股間に入れる。はるな「パ、パパも帰ってくるし、こんなところでなんかダメよ・・・」それでも慎吾くんは片手で胸を掴み、反対の手は股間にもっていき、クリトリスを弄りながらおちんぽを前後に動かし、押し込むようにすると、おまんこにスンナリと入ってしまった。慎吾くんは、そのまま押し上げるように腰を動かす。私は壁に手を付いてお尻を突き出し喘ぎ声を出してしまい、慎吾くんは更に力強く、私のおまんこの奥へと突き上げる。慎吾くん「ママが帰ってくるのが遅いから・・・我慢できなかったんだからね、責任とってよ」パンパンと私のお尻に腰を打ち付け激しく動かし中に出す。出したあとの慎吾くんのおちんぽを咥えていると、慎一さんが帰ってくる。私は慌ててバスタオル巻いて出て行く。はるな「慎吾、シャワーを浴びてきれいに洗ってゆっくり出てくるのよ」私は慎一さんがいるキッチンへバスタオルだけで行くとはるな「おかえりなさい・・・」慎一さんは私の格好を見るが、驚きも興奮もせず風呂に入る。慎一さんは慎吾くんと交代で出てきて、また、私に抱きつきおちんぽを嵌める。慎吾くん「きれいに洗ったからね・・・また、しよう・・・ね」私を抱きかえておまんこを突く・・・。
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慎吾はいつもより早くに目が覚めキッチンにいくと、まだはるなが起きてきてないので、ゆうかの部屋のドアを開け覗くと、ゆうかも横向きで寝ているが、布団からショーツだけの尻が出ている。女の身体の気持ち良さを知った慎吾は、ゆうかの尻に顔を近づけ股間部分のショーツを舐めながら触りはじめる。慎吾(お姉ちゃんのおまんこの匂いはママとはまた違うよなぁ… )ゆうかが寝返り仰向けで足を広げたので、ショーツの上からおまんこの割れ目に沿って指を這わし舐めていると、ゆうかが目を覚まし驚いて声を上げる。慎吾はゆうかに馬乗りになり手で口を押さえる。慎吾「声出したらママにバレるよ」ゆうかはわかったと頷くと、慎吾の手を退けてゆうか「こんな朝早くから…昨日もしたのに…」慎吾「いいじゃないかよ。気持ちいいんだから…昨日も帰ってきたママともやったんだけどね」馬乗りで目の前に出してる慎吾のチンポを握り舐めながら、ゆうかは夜もママとやったのに朝は私と… 慎吾もママの子なんだから仕方ないか…と思いながら、慎吾におまんこを突かれ中に出される。ゆうかと慎吾が揃ってキッチンに来て、はるなにおはようと言う。はるな「ふたり一緒に起きてくるなんて珍しいわね」ゆうか「ちょうどばったりとね…」ふたりの朝食を用意している間、向かい合って座っているが、ゆうかは慎吾のチンポを、慎吾はゆうかのおまんこを足で弄り合っている…慎一も起きて来て朝食をみんなで食べる。慎一「昨日、ママとお姉ちゃんは帰ってくるの遅かったみたいだけど、海の家は忙しかったの?」はるな「公平さんにいろいろと頼まれたことがあったから」ゆうか「パパこそ何してたの?」慎一「パパは仕事で得意先の人を接待してたんだよ」はるなとゆうかは顔を見合わせてしまう。慎一は仕事に行き、はるなは病院が休みだからと、ゆうかと海の家へ行くことにするが、慎吾も暇だから一緒に行って釣りをすると…慎吾もはるなとゆうかと一緒に来て、その後に、涼もやって来た。店を開ける準備をしながら、俺と涼は慎吾にわからないよう、はるなとゆうかにチンポを咥えさせたり、入れてもすぐに抜く。慎吾「ママかお姉ちゃん、一緒に釣りに行こう?」ゆうか「いいよ。私が行ってあげる。涼ちゃんも行こう?」3人が釣りに行くと、俺ははるなを厨房で抱き、はるなに昨日俺や慎一の前で、社長や専務とやってどうだったのか?慎一にアナルを使われてどうだったのか?ゆうかと慎一がやってしまったが母親としてどうなんだ。とねちこちと聞きながら、おまんことアナルにチンポを嵌めて出す。釣りに行った3人は岩場で別々にわかれて釣りをはじめる。ゆうかは時々涼の所に行ったり、慎吾の所に行きこっそりとチンポを咥えたり、慎吾にはおまんこを、涼にはアナルにチンポを嵌められたりしながら釣りをし、おまんことアナルを洗うため慎吾にゆうか「お姉ちゃん… オシッコしたいから、慎吾手を持ってて」慎吾はゆうかの手を握ると、ゆうかは下半身だけ海に入り水着の横から指を入れて、おまんことアナルを触っている。慎吾「お姉ちゃん それでオシッコ出るの…」ゆうか「シーッ 涼ちゃんに聞こえる。慎吾が出したのも一緒に洗ってるの…内緒だからね」涼と慎吾は釣れたがゆうかは釣れずに海の家へ戻る。俺「なんだよ。ゆうかは一匹も釣れなかったのか。釣れたのはママに捌いてもらって昼飯で食え」はるなが魚を捌いてる後ろで慎吾が覗き込みながら、はるなの尻に勃起させてるチンポを押し付けてくる。はるな「慎吾 お魚捌けないからヤメて… それに公平さんとかがいるから…」慎吾「おじちゃんなら、前でお姉ちゃんを触ってるよ…」俺はゆうかと涼が並んで接客してる後ろでゆうかの尻を触り弄っている…(はるなさん、こんにちは。今日は雨やけどジメジメですね。体はベトベトで…年齢設定は、今はるなさんが思ってる父親と妻に姉妹の調
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翌朝、慎吾くんはいつもより早くに目が覚めキッチンに向かう・・・。まだ私が起きてきてないので、ゆうかの部屋のドアを開け覗くと、ゆうかも横向きで寝ているが、布団からショーツだけのお尻が出ているのに気付いた。女の身体の気持ち良さを知ってしまった慎吾くんは、ゆうかのお尻に顔を近付け、股間のショーツのクロッチを舐めながら触りはじめる。慎吾くん(お姉ちゃんの・・・おまんこの匂いはママとはまた、違うよなぁ・・・)ゆうかが寝返り仰向けで足を広げたので、今度はショーツの上からおまんこの割れ目に沿って指を這わし舐めている。すると、ゆうかも異変に気付き、目を覚まし驚いて声を上げる。ゆうか「あはあ・・・慎吾?!・・・」慎吾くんはゆうかに馬乗りになり手で口を押さえる。慎吾くん「姉ちゃん・・・声出したらママにバレるよ」ゆうかはわかったと頷くと、慎吾くんの手を退けてゆうか「こんな朝早くから?・・・昨日もしたのに・・・」慎吾くん「いいじゃないかよ、気持ちいいんだから・・・昨日も帰ってきたママともやったんだけどね」馬乗りで目の前に出してる慎吾くんのおちんぽを握り舐めながら・・・ゆうか(夜もママとやったのに朝は私と・・・慎吾もママの子なんだから仕方ないか・・・)と思いながら、慎吾くんにおまんこを突かれ中に出される。ゆうかと慎吾くんが揃ってキッチンに来て、私に朝の挨拶をする。はるな「ふたり一緒に、起きてくるなんて珍しいわね・・・」ゆうか「う、うん・・・ちょうどばったりとね・・・」ふたりの朝食を用意している間、向かい合って座っているが、ゆうかは慎吾くんのおちんぽを、慎吾くんはゆうかのおまんこを足で弄り合っていた。慎一さんも起きて来て、皆んなで朝食を食べる。慎一さん「昨日、ママとお姉ちゃんは帰ってくるの遅かったみたいだけど、海の家は忙しかったのかい?」はるな「ええ、公平さんにいろいろと頼まれたことがあったから・・・」ゆうか「パパこそ何してたのよ?」慎一さん「パパは仕事で得意先の人を接待してたんだよ」私とゆうかは顔を見合わせてしまう。そして、慎一さんはお仕事に行き、私は病院が非番だからと、ゆうかと海の家へ行くことにするが、慎吾くんも暇だから一緒に行って釣りをすると一緒に家を出た。お店に三人が到着すると、涼ちゃんもやって来た。お店を開ける準備をしながら、公平さんと涼ちゃんは慎吾くんにわからないよう、私とゆうかにおちんぽを咥えさせたり、入れてもすぐに抜く。慎吾くん「ママか、お姉ちゃん、一緒に釣りに行こうよ?」ゆうか「いいよ、私がついて行ってあげる、そうだ、涼ちゃんも行こうよ?」公平さんに言って、3人が釣りに行くと、公平さんは私を厨房で抱き、昨日公平さんや慎一さんの前で、社長さんや専務さんとやってどうだったのか?慎一さんにアナルを使われてどうだったのか?ゆうかと慎一がやってしまったが母親としてどうなんだと、ねちこちと聞きながら、おまんことアナルにおちんぽを嵌めて出される。激しく抱かれ、公平さんは嫉妬してくれていると感じる。一方、釣りに行った3人は岩場で別々にわかれて釣りをはじめる。ゆうかは時々涼ちゃんの所に行ったり、慎吾くんの所に行きこっそりとおちんぽを咥えたり、慎吾くんにはおまんこを、涼ちゃんにはアナルに嵌められたりしながら釣りをしていた。おまんことアナルを洗うため慎吾くんに・・・ゆうか「お姉ちゃん、オシッコしたいから、慎吾手を持ってて・・・」慎吾くんはゆうかの手を握ると、ゆうかは下半身だけ海に入り水着の横から指を入れて、おまんことアナルを洗い出す。慎吾くん「お姉ちゃん?それでオシッコ出るの?・・・」ゆうか「シーッ、涼ちゃんに聞こえる・・・慎吾が出したのも一緒に洗ってるのよ・・・内緒だからね」その後、涼ちゃんと慎吾くんは釣れたがゆうかは釣れずに海の家へ戻る。公平さん「なんだよ、ゆうかは一匹も釣れなかったのか?釣れたのはママに捌いてもらって昼飯で食え」そう言われ、私が魚を捌いてる後ろで慎吾くんが覗き込み
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