イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
公平さんが帰ると慎吾くんは、私の表情と汗で身体に張り付いた服に
乳首が浮き出て、しかも、以前にも匂った匂いを感じ、自分でオナニーしたときの
匂いに何かが混ざったいやらしいことの匂いだと気付いた。
慎吾くん
(ママは僕を見て、よそよそしくシャワーに行ったけど・・・絶対おじちゃんと・・・怪しいなぁ)
私が浴室に入ったのを確かめて、脱衣所に行き洗濯機の中に入ってる、服とショーツを取り出し、広げたり匂いを嗅いだりしてしまう。
ショーツは濡れてるのではなく、ヌルヌルの汁が全体に付いているのを見て確信した。
慎吾くん
(これをママは履いてたの?おまんこのところだけじゃなく他もヌルヌルで、エッチな匂いと精液の匂いがするよ・・・絶対おじちゃんとしたんだ)
慎吾くんはズボンからおちんぽを出し、私のショーツを巻いて扱きながら、浴室のドアに近づき覗こうとすると・・・
はるな
「慎吾くん?どうしたの?・・・」
慎吾くん
「あっ、えっ・・・僕も汗かいた服を洗濯機に入れにきたんだよ、ママがあがったら僕もシャワー浴びるね」
慌てて洗濯機の中に自分の服も脱いで一緒に入れ、脱衣所のドアを少しだけ開けたままにして出る。
私が浴室から出てくると、慎吾くんは向かいの部屋から覗いている。
慎吾くん
(えっ?・・・ママっておまんこの毛がないんだ・・・それに・・・ママのオッパイも・・あんなにエッチな身体だったんだ)
慎吾くんが向かいの部屋からチラチラと見てると、気付かずに私がドア閉めて出てくる。
はるな
「慎吾くん、もう、上がったから入りなさい」
慎吾くんが脱衣所に行き、私のショーツをと洗濯機を覗くとなくなっていた・・・
慎吾くん
(えっ、もしかしてママ・・・見てたの気付いて?・・・そんなことないや、あれだけ濡れて汚れてたから隠したんだ)
公平さんが海の家へ戻ると、バイトの女の子が帰り、しばらくして慎一さんも得意先と飲みに行くからと言って帰る。
公平さん
「貞操帯はどうだ?おまんことアナルを刺激されて、気持ちよかっただろう?」
ゆうかは顔を横に振りながらビキニパンツを自分から脱ぎ・・・
ゆうか
「こんなの耐えられない・・・気持ちはいいけど、弄ったり出来ないから、気が変になりそうだよ・・・オシッコも出来なかったし」
貞操帯の股間を見ると、ゆうかの淫汁が溢れ出て腰をびくびくと震わせている。
公平さん
「そんなこと言って漏らしたのか?ゆうかのここからヌルヌルの淫汁だけじゃなくないんじゃないのか?」
貞操帯の股間部分を掴かまれ、グリグリズンズンと回して動かされると・・・
ゆうか
「ああん、ダメ、逝く・・・」
すぐに逝ってしまい、生温かいオシッコも漏らしてしまう。
貞操帯を外されると、すぐにおまんことアナルにおちんぽをと言って、淫らに腰を動かしおちんぽを咥えて締め付けてくる。
一方、慎吾くんはゆうかも慎一さんもまだ帰ってこないので、私のいるキッチンに着て何か手伝うよっと言いながら、私を見つめる。
もう、爆発しそうな欲望を抱きながら・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日から新しい週の始まりです、頑張っていきましょうね。
いってらっしゃい)
25/07/28 06:02
(zE5vkFLH)
慎吾
(お風呂上がりのママはいい匂いなのに、さっきおじちゃんが帰ったときの匂いは…)キッチンで料理をしてるはるなの後ろに立ち匂い嗅ぎ、肩に手を置いて下半身をはるなのお尻に…
慎吾
「何も手伝わなくていいの?」
はるな
「ゆうかもまだ帰って来ないから、お手伝いは大丈夫よ。テレビでも見てて」
慎吾はモヤモヤとした気持ちで居間に行き、さっきの俺とはるなの光景、朝の涼との光景を思い出し
(昨日の夜はパパとエッチをしてたのに、ママは朝涼ちゃんと、そしてさっきはおじちゃんとエッチなことをして… ママは…いろんな男の人と… そんなにママの身体はいいの…)
慎吾は次第に女の人への欲望がふつふつと湧いてチンポを勃起させたままキッチンへと…(あのママのスカートの中に…さっき見たおまんこやお尻があるんだ。おじちゃんや涼ちゃん、パパもみんな触って舐めてたんだ…)
慎吾
「ママ 涼ちゃんってお姉ちゃんの彼氏だよね?公平おじちゃんはママの彼氏?」
キッチンへ来た慎吾は唐突にはるなに話しかけ、はるなが戸惑って振り返えると、慎吾はズボンもパンツも穿かずにチンポを勃起させて…
慎吾
「僕もママの彼氏にしてよ… おじちゃんも涼ちゃんもそうなんだろう…」
はるなに抱きつきスカートーを一気に胸までめくり上げて、勃起してる下半身をはるなのショーツ越しの股間に押し付ける。
はるな
「慎吾… やめなさい こんなことはダメよ… 」
はるなは抵抗するが、はるなの両手は胸元までめくり上げられたスカートの中にある。
慎吾
「涼ちゃんもおじちゃんもここを触ってたんだろう」
スカートの中にある手で慎吾を叩きながら…
はるな
「それは… 違うの… 慎吾がこんなことをしちゃ…」
慎吾は片手ではるなの身体を押さえて、はるなが穿いてるショーツを少しずらして、おまんこの割れ目とショーツの間にチンポを挟む。
慎吾
「ママ なんでダメなんだよ くそぅ 」
慎吾はチンポを挟むと、更にはるなと密着して腰を無我夢中で動かすが、おまんこの中に入ってないが、クリを擦っている…
(はるなさん、こんにちは。
今日もカンカン照りで仕事が嫌になりますね。昨日は涼しく気分もよく過ごせたんですか?)
25/07/28 13:30
(H3PVW6eM)
慎吾くん
「ママ、涼ちゃんってお姉ちゃんの彼氏だよね?公平おじちゃんはママの彼氏なの?」
キッチンへ来た慎吾くんは唐突に切り出した。
私はまだ子供と思っていた彼の言葉に戸惑って振り返えると、慎吾くんはズボンもパンツも穿かずにおちんぽを勃起させていた。
慎吾くん
「僕もママの彼氏にしてよ・・・おじちゃんも涼ちゃんもそうなんだろう?・・・」
抱きつかれ、スカートーを一気に胸までめくり上げて、勃起してるおちんぽを私のショーツ越しの股間に押し付けてきた。
はるな
「慎吾、やめなさい・・・こんなことしてはダメよ・・・」
私は抵抗するが、両手は胸元までめくり上げられたスカートで自由は効かない・・・。
慎吾くん
「涼ちゃんもおじちゃんもここを触ってたんだろう?」
どうにか両手で慎吾くんの腰を押し返すが・・・
はるな
「それは・・・違うの、慎吾がこんなことをしちゃダメなの・・・」
それでも、慎吾くんは片手で私の身体を押さえて、私が穿いてるショーツを少しずらして、おまんこの割れ目とショーツの間におちんぽを挟む。
慎吾くん
「ママ、なんでダメなんだよ、くそぅ!」
慎吾くんはおちんぽを挟むと、更に密着して腰を無我夢中で動かしクリトリスを擦る・・・。
はるな
「慎吾、ダメ・・・ダメって言ってるでしょう・・・こんなの・・・親子でなんて・・・」
そう言いながらも次第に抵抗は弱くなっていく・・・。
慎吾くんはみんな見てたんだ・・・ずっと子供だと思ってたけど・・・。
私は自分のしてきた事に背徳感と、大人になった慎吾くんにそんな風に見られていたショックで
更に抵抗に力が入らなくなる・・・。
(公平さん、おはようございます。
日曜はトントンでした。
涼しかっただけ、儲け物かな・・・。
まだまだ、今週は暑いみたいですね、頑張っていくしか無いですね。
では、いってらっしゃい)
25/07/29 07:48
(EnLfx3nB)
慎吾
(はぁぁ…ママのおまんこヌルヌルして、手でやるより気持ちいいや… ママも?あんまり抵抗してないや… あっぁ…)
動画や慎一との行為を思い返しながら、はるなのおまんこに入れてるんだ…
慎吾ははるなのおまんこの割れ目を擦るように、必死に腰を動かして精液をたっぷりと出すが…
慎吾はおかしいと思い自分のチンポを見ると、はるなのおまんこにチンポは入っておらずショーツが汚れていた。
慎吾
「えっ…ママぁ… ママのおまんこに入ってなかったの?僕のチンポ… 」
めくりあげられたスカートの中で、手が使えないはるなは慎吾を見て頷く。
慎吾は悔しそうに涙目をして、チンポを掴みおまんこに押し付け触る。
はるな
「慎吾… 待って ママがしてあげるから、スカートを降ろして」
慎吾は自身をなくしはるなに言われ通り、スカートを降ろす。
はるなは躊躇いながら慎吾のチンポを握り、しゃがんで半立ちの精液まみれで皮が被ってるチンポを扱いて、皮を剥くとピンクの亀頭が現れ、パクッと咥えて舐めてやる。
慎吾はブルッと体を震わせると、チンポもピクンピクンと跳ねるようにすぐに硬くなる。
慎吾
「わぅぁ…気持ちいい… はぁ~ぁ… あっ あっ」
チンポははるなの口の中でピクッピクッとすると、脈を打つように精液がまたドクドクと吐き出されてくる。
慎吾
(ママの口がこんなに気持ちいいなんて…だから、ママ凄い…)
はるなは精液を出されても離さずにいると、慎吾のチンポは再び硬く勃起してくる。
慎吾
「ママ… 気持ちいいよ。立ってきたから、ママのおまんこに入れていいよね。パパやおじちゃんたちのように」
はるな
「これで終わりにして… 入れるのはダメよ… 」
慎吾
「そんなの嫌だよ。おじちゃんたちとやってるのに、なんで僕はダメなんだよ」
慎吾は暴れながらはるなを居間へ連れて行き、抱いたまま床に倒れ込みはるなの両足を持って広げ、引きちぎるようにショーツを脱がせる。
はるな
「慎吾 待って。 わかったから… これっきりだからね。わかった?」
慎吾は頷くとはるなの足の間に入って、おまんこをジーッと見つめている。
慎吾
(ママのおまんこだ… これのどこに入れたらいいんだ… 凄いいやらしいんだ…ママのおまんこは… )
はるなはチンポを握って慎吾を引き寄せて、おまんこに持っていく…
はるな
「慎吾 ここに入れるの… わかる? 奥まで入れて…」
慎吾は言われた通りチンポを突っ込むと、はるなに抱きつきズボッとチンポを奥まで押し込む。
慎吾
「入ったんだね。ママのおまんこの中に… 僕のチンポが 」
(さっきのときと全然違う。ほんとうのおまんこなんだ…わっぁぁ…良すぎるよ…)
無我夢中で腰をガンガンと押し付けながら、慎吾ははるなを組み伏せるように激しく腰を動かしている…
(はるなさん、こんにちは。
トントンならヨシですね!今日も外は熱いよりも痛いぐらいの日差しで、体はダルダルです… チンポもふにゃふにゃです…)
25/07/29 14:41
(EYRUpSzG)
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