はるなとゆうかは挨拶をすると、社長と専務の間にふたりが並んで座るが、はるなは専務のほうにゆうかは社長の方に…慎一が専務の反対側に座って慎一「君たち社長と専務にお酌だよ… 公平、すまんね…」社長と専務は酒を注がれ飲みながら、社長と専務はゆうかとはるなの身体を触りはじめる。社長はゆうかの透けて見えてる胸を…専務ははるなのセーラー服の上着をめくり、胸を晒して乳首を摘んで舐める。専務「この熟した身体にセーラー服が似合ってるね。春子ちゃんの乳首はいやらしいね」慎一「ほんとですね…たっぷりと経験した乳首ですよ」慎一ははるなの顔を見ずに専務が弄って舐めてる胸を羨ましそうに見ている。ゆうかは社長にチャイナドレスの上から乳首を吸われながら、裾から手を入れて股間を弄りだす…社長「若いねぇ…夕子ちゃんはいくつ?もう濡れてるんじゃないかな?わしが触る前から…いやらしいエッチな事を期待してかな…」社長はゆうかの乳首を吸いながら、股間の指はショーツの横からおまんこを弄りだす。ゆうかは俺の方を見るが、俺は頷きニヤニヤとして、そして慎一を見ると、はるなと専務を見ている。専務ははるなと向き合い正座の足を広げて股間を覗き専務「おおぅ、わしが言うたパンツを穿いとるね。もうシミができてるよ春子ちゃん… どれどれもっとよく見せてくれるかな」専務は正座の足をM字に広げさせて、ショーツの上からシミが出来てる所をグリグリと押し、割れ目に沿って指で触り…専務「これが春子ちゃんのクリトリスかな?よく濡らしてるね」ショーツをめくってクリトリスを剥いて弄りだすと、専務の後ろから慎一も覗き込む。はるなは俺の方に顔を向け慎一から逸らす。はるなの後ろにいるゆうかは、はるなの背中に尻を向けて社長のチンポを咥えて舐めている。社長「若いのに上手だね… 公平さん、山本くん、いい子を連れてきてくれたよ」慎一「ありがとうございます。これからもお願いしますよ… 春子ちゃんのおまんこ凄いね。専務が触っただけでヌルヌルに濡らして、ヒクヒクさせるんだ…」俺を見てるはるなに専務のチンポを咥えろと合図を送る。はるなは専務におまんこを弄られながら、専務のズボンからチンポを出して扱き、ゆうかと同じ格好になりチンポを咥える。俺「社長も専務も目の前の女だけじゃなく、相手の女のおまんこを見ながら、チンポをギンギンにしなよ」慎一がはるなとゆうかのセーラー服のスカートとチャイナドレスの裾をめくりに傍へ行き、社長と専務に見えるようにする。慎一「社長 春子ちゃんのおまんこと尻の穴見えますか?」慎一がはるなのおまんこを広げ淫汁を掬って社長に見せ、次に自分の娘のおまんこを初めて見る慎一「やっぱり若い夕子ちゃんのおまんこはいいですね… 専務も見えますか?」ゆうかの尻を撫でながらおまんこを広げ、慎一は間近でじっくりと見る。慎一「ふたりともいい女だな。俺も立ってたまらないや…」俺の横に来て自分の嫁と娘のはるなとゆうかの行為を見て興奮している。俺「社長と専務が満足して、この女たちがまだ欲しがるならやっていいぜ。まずは、契約のためだからな…へっへっ…」(まだ、わかってないんだな。このままわからずに終わるかな…)社長「公平さんよ。ここであんたらに見られながら入れていいんだよな」社長はゆうかにゴムを渡して着けるように言うが…俺「社長、すいませんね。この子は着けたことがないから 春子、着けて差し上げろ」はるなはゆうかからゴムを受け取ると、口に入れて社長のチンポを咥えて着ける。社長「さすがだね。この子はこの前の子?」社長は満足そうにゆうかをチンポに跨がらせて、向き合っておまんこにチンポを入れ腰を動かす。専務もはるなに頼むよと言ってゴムを着けさせると、四つん這いで俺と慎一の方に向かせてバックからチンポを入れる。専務「気持ちいいおまんこだよ。公平さんはいつも使ってよう
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私達親娘は源氏名を使って挨拶をすると、社長さんと専務さんの間に並んで座るが、私は専務のほうにゆうかは社長の方に・・・そして、慎一さんが専務さんの反対側に座って・・・慎一さん「君たち社長と専務にお酌だよ・・・公平、すまんね・・・」社長さんと専務さんは酒を注がれ飲みながら、ゆうかと私の身体を触りはじめる。社長さんはゆうかの透けて見えてる胸を、専務さんは私のセーラー服の上着をめくり、胸を晒して乳首を摘んで舐める。専務さん「この熟した身体にセーラー服が似合ってるね、春子ちゃんの乳首はいやらしいね」はるな「そ、そんな事・・・恥ずかしいです・・・」(え?・・・こんな事されるの・・・)慎一さん「ほんとですね・・・たっぷりと経験した乳首ですよ」慎一さんは私の顔を見ずに専務さんが弄って舐めてる胸を羨ましそうに見ている。ゆうかは社長さんにチャイナドレスの上から乳首を吸われながら、裾から手を入れて股間を弄りだす・・・社長さん「若いねぇ・・・夕子ちゃんはいくつ?もう濡れてるんじゃないかな?わしが触る前から・・・いやらしいエッチな事を期待してかな?・・・」ゆうか「はあん・・・じゅ・・・十八です・・・期待なんて・・・」社長はゆうかの乳首を吸いながら、股間の指はショーツの横からおまんこを弄りだす。ゆうかは公平さんの方を見るが、公平さんは頷きニヤニヤとして、そして慎一さんを見ると、私と専務さんを見ている。専務さんは私と向き合い正座の足を広げて股間を覗き専務さん「おおぅ、わしが言うたパンツを穿いとるね。もうシミができてるよ春子ちゃん・・・どれどれもっとよく見せてくれるかな?」正座している脚をM字に広げさせて、ショーツの上からシミが出来てる所をグリグリと押し、割れ目に沿って指で触り始める・・・専務さん「これが春子ちゃんのクリトリスかな?よく濡らしてるね」ショーツをめくってクリトリスを剥いて弄りだすと、専務さんの後ろから慎一さんも覗き込む。私は公平さんの方に顔を向け慎一さんから視線を逸らす。私の後ろにいるゆうかは、背中にお尻を向けて社長さんのおちんぽを咥えて舐めさせられている。社長さん「若いのに上手だね・・・公平さん、山本くん、いい子を連れてきてくれたよ」慎一さん「ありがとうございます、これからもお願いしますよ・・・春子ちゃんのおまんこ凄いね、専務が触っただけでヌルヌルに濡らして、ヒクヒクさせるんだ・・・」公平さんを見てる私に専務さんのおちんぽを咥えろと合図を送る。私は専務さんにおまんこを弄られながら、専務さんのズボンからおちんぽを出して扱き、ゆうかと同じ格好になりおちんぽを咥える。公平さん「社長も専務も目の前の女だけじゃなく、相手の女のおまんこを見ながら、チンポをギンギンにしなよ」慎一さんが私とゆうかのセーラー服のスカートとチャイナドレスの裾をめくりに傍へ行き、社長さんと専務さんに見えるようにする。慎一さん「社長、春子ちゃんのおまんこと尻の穴見えますか?」慎一さんが私のおまんこを広げ淫汁を掬って社長に見せ、次に自分の娘のおまんこを初めて見る慎一さん・・・慎一さん「やっぱり若い夕子ちゃんのおまんこはいいですね・・・専務も見えますか?」ゆうかのお尻を撫でながらおまんこを広げ、慎一さんは間近でじっくりと見る。慎一さん「ふたりともいい女だな、俺も立ってたまらないや・・・」公平さんの横に来て自分の妻と娘の私とゆうかの行為を見て興奮している。公平さん「社長と専務が満足して、この女たちがまだ欲しがるならやっていいぜ、まずは、契約のためだからな・・・へっへっ」(まだ、わかってないんだな、このままわからずに終わるかな?・・・社長も専務も知ってるのにな)社長さん「公平さんよ、ここであんたらに見られながら入れていいんだよな」社長さんはゆうかにゴムを渡して着けるように言うが・・・公平さん「社長、すいませんね、この子は着けたことがないから 春子、着けて差し上げろ」私はゆうかからゴムを受け取ると、口に入れて社長のチンポを咥えて着ける。社長さん
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はるなとゆうかはチンポを舐め終わると、はるなは社長にゆうかは専務に…社長「あれ以来だけと、相変わらずいやらしい身体だね…」社長の上に跨ってるはるなの顔マスクを持ち上げ、社長はねっとり舌を絡めおまんこをくちゅくちゅと弄る。社長「春子ちゃんは、こっちも好きなんだよね… セーラー服を着た熟女のアナルに入れるなんていいね」おまんこと一緒にアナルにも指を入れ弄る。はるな「はい 好きです 」はるなは社長にゴムを着けると抱きつき尻を浮かせる、社長がチンポをアナルに入れる。慎一「えっぉっ… あの春子は尻の穴も… 」俺「当たり前だ。あの身体つきを見てみろ、エロいしチンポ好きのヤリマン女だよ… へっへっ…」慎一「確かに腰使いも凄いなぁ… どんな感じなのかなぁ」慎一は社長がはるなのアナルにチンポを入れてるのを見入っている。専務は騎乗位でゆうかのおまんこを下から突き上げ楽しんでいる。社長「いいね。ギュッとチンポを締め付けて、またおまんことは違うね。山本くんは経験ないのか?」慎一が無いと返事をすると、社長はアナルからおまんこにチンポを入れ替え、はるなを抱いて寝る。社長「春子ちゃんは2本同時も経験あるんだろう?山本くんアナル入れてみろよ」俺「社長 あんたも凄いね。それなら6Pするか」慎一はすぐにチンポを出して、はるなにゴムを渡して着けろと…慎一「いいんですか。いやぁ…嫁ともやったことがないから…」慎一ははるなの後ろに回り込んで尻を持ってアナルに恐る恐る入れていく…慎一「春子ちゃんも気持ちいいの?これ社長のチンポですよね」社長「わしもこんな同時に入れてやれる女がいるとはね… いつもとは全然違う感触だよ…おほぅ…いいね」社長と慎一にチンポを突っ込まれ淫らな顔してるはるなを見てニヤリとしながら、はるなの顔マスクをめくり俺のチンポを咥えさせる。社長「いいねぇ。全ての穴を使われて喜んでる女がいたんだな。幸せだね春子ちゃんは…」慎一もはるなの尻や腰を触りながら、気持ちよさそうに腰振り逝ってしまう。慎一「ヤバいですね。お尻の穴締め付けられてたまらないですよ。春子ちゃんか凄いのかな…」俺のチンポを咥え込んでるはるなを見る。俺「慎一 汚れたチンポ 舐めてもらえよ」社長「ほんといい女だね。誰のでも舐めて咥えるんだから…全ての穴が使えるんだからなぁ… 公平さんどっちを使う?」俺「社長大丈夫ですよ。向こうの夕子に咥えさすから、存分に使ってください」はるなは慎一のチンポを咥えながら、社長のチンポはおまんこからアナルに入れられる。騎乗位でおまんこを突かれてるゆうかの口にチンポを突っ込み。俺「専務 この子もアナル使えるよ」小声で言うと、専務はおまんこからチンポを抜き、ゆうかにアナルへと入れさせる。専務「おぉぅ… おまんこよりもきついよ」しばらくして専務もアナルで逝ってしまう。ゆうかは専務のチンポからゴムを外して、きれいに舐めながら尻をくねらせて、自分の指でおまんこを弄っている。俺「慎一 舐められて立ったか?ほら、夕子はおまんこが疼いて自分で弄ってるぜ。専務のを咥えてる間入れてやれよ」はるなが慎一のチンポを離すと、慎一は夕子のところへ行き突き出してる尻を掴んでおまんこにチンポを擦り付けながら入れる。はるなは社長にアナルを突かれながら、俺と一緒にゆうかと慎一を見る…ゆうかは専務のチンポを舐め回しているので、誰がおまんこにチンポを入れたかわかっていない… (はるなさん、こんばんは。今日はとても蒸し暑かったですね?はるなさんは次のストーリーを考えて妄想して楽しんでいるんですね…どんな内容
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