イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
はるなは仕事は休んでこれから俺の仕事場に行くからと連絡してくる。
公平
(ほんとうに来るのか。来るってことは淫乱牝犬の淫穴は相当疼いて耐えられいんだな。慎一は知ってるのか)
昨日からずっと股間を押さえていて慎一は婦人病だと思って病院へ行くように言われてるから大丈夫とはるなが送ってきた。
淫乱牝犬のおまんこは狂ったように疼かせてるだけで、あいつは病気だと心配してるのか…可哀想な奴だぜ。と俺は思っていたが、実際には徳蔵に媚薬をわざと塗られて両方の淫穴が熱く疼いているとは…
慎一が得意先回りに出掛け事務員だけになり、はるなを裏口から応接室へ入らす。
公平
「仕事までサボってよく旦那がいるここまで来たな。母親でも妻でもなくただの変態の淫乱牝犬か。ほら、そのテーブルに乗って貞操帯だけになれよ」
はるなは服を脱ぎ貞操帯だけで犬のお座りの格好でテーブルに乗る。
すでに乳首も立っていてその乳首にクリップ挟み、指で弾いたり引っ張る。それだけでもはるなは声をあげる。
貞操帯を外してやるとバイブには白濁した淫汁がこびり付いてクリやおまんこの周りもヌルヌルベトベトになって、パックリと開いたおまんこからは淫汁がテーブルに滴り落ちる。
公平
「なるほどな…ここで服を脱いだときからいつにも増して牝犬の淫臭が凄いぜ。よくこんな匂いをさせて過ごしてるよな」
俺がズボンを脱ぎチンポを出すと、はるなはすぐにチンポを咥えて扱く、勃起するとはるなを寝かせおまんことアナルが見えるように、自分で足を持って広げさす。
チンポをおまんこに突き刺すと、中からブチュっビッビジュッブチュッと音と共に淫汁が溢れ出てくる。更に奥をズボズボと何度と突きアナルと交互に…淫乱牝犬の淫穴を突く。
はるなの淫穴を突いてるときに、慎一や得意先から電話が掛かるが…はるなはお構い無しに悶え喘ぐ。
公平
「そんないやらしく喘ぐなよ。隣では慎一は居ないが他の人が仕事してるんだからな。見られたいなら別だけどな。チンポを嵌められてちょっとはましにならないのか?この変態淫乱牝犬の穴は…」
嵌め続けながら乳首を弾き捻りクリップを引っ張るが、はるなは逝っても淫らに悶え、おまんこの中に出すとすぐに咥えて勃起させ嵌めるように求めてくる。
その後、アナルにも出してやり昼になり、俺は昼飯をはるなは俺の足の間に入りチンポを食べさせる。咥えながらもはるなは精液まみれのおまんことアナルを自ら弄り慰めている。
公平
「昼からは俺も仕事があるからな。変態淫乱牝犬にずっとは構ってやれないぜ。構って欲しいな付いてくるか?」
はるなはチンポを食べながら頷く。
(はるなさん、こんにちは。今日は暖かいですね!日差しがあって気持ちいいですね。はるなさんは洗濯とか家事に追われてますか?)
25/02/15 13:23
(SnKJSXLm)
結局、お仕事は休んでこれから公平さんの仕事場に行くからと連絡する。
公平さん
〈ほんとうに来るのか?来るってことは淫乱牝犬の淫穴は相当疼いて耐えられいんだな。
慎一は知ってるのか?〉
はるな
〈いいえ・・・昨日からずっと股間を押さえていて慎一さんは婦人病だと思っているんです。
病院へ行くように言われてるから大丈夫です・・・〉
公平さん
〈淫乱牝犬のおまんこは狂ったように疼かせてるだけで、あいつは病気だと心配してるのか・・・可哀想な奴だぜ〉
しかし、実際には徳蔵さんに媚薬をわざと塗られて両方の淫穴が熱く疼いているとは思ってもいなかった。
慎一さんは、得意先回りに出掛け事務員さんだけになり、私は裏口から応接室へ招き入れられた。
公平さん
「仕事までサボってよく旦那がいるここまで来たな。母親でも妻でもなくただの変態の淫乱牝犬か。
ほら、そのテーブルに乗って貞操帯だけになれよ」
言われるままに服を脱ぎ貞操帯だけで犬のお座りの格好でテーブルに乗る。
すでに乳首も立っていてその乳首にクリップ挟まれ、指で弾いたり引っ張られる。
それだけでも私は声をあげてしまう・・・。
貞操帯を外されるとバイブには白濁した淫汁がこびり付いてクリやおまんこの周りも
ヌルヌルベトベトになって、パックリと開いたおまんこからは淫汁がテーブルに滴り落ちる。
公平さん
「なるほどな・・・ここで服を脱いだときからいつにも増して牝犬の淫臭が凄いぜ。
よくこんな匂いをさせて過ごしてるよな」
公平さんがズボンを脱ぎおちんぽを出すと、すぐに咥えて扱く、勃起させると寝かされて
おまんことアナルが見えるように、自分で足を持って広げさせられた。
おまんこに突き刺されると中からブチュっビッビジュッブチュッと音と共に淫汁が溢れ出てくる。
更に奥をズボズボと何度と突きアナルと交互に突き上がられた。
淫乱牝犬の淫穴を突かれてるときに、慎一さんやお得意先から電話が掛かるが、お構い無しに悶え喘ぐ。
公平さん
「そんないやらしく喘ぐなよ。隣では慎一は居ないが他の人が仕事してるんだからな。
見られたいなら別だけどな・・・チンポを嵌められてちょっとはましにならないのか?
この変態淫乱牝犬の穴は・・・」
嵌められ続けながら乳首を弾き捻りクリップを引っ張るが、逝っても淫らに悶え、おまんこ
の中に出すとすぐに咥えて勃起させ嵌めるように求めてしまう・・・。
その後、アナルにも出されて・・・お昼になり、お昼ご飯を公平さんの足の間に入りおちんぽを食べさされる。
咥えながらも精液まみれのおまんことアナルを自ら弄り慰めている。
公平さん
「昼からは俺も仕事があるからな。変態淫乱牝犬にずっとは構ってやれないぜ。
構って欲しいな付いてくるか?」
はるな
「ふ、ふぁい・・・ひ、ひきまふう・・・ちゅば・・・」
おちんぽを食べながら頷く。
(公平さん、おはようございます。
昨日は日差しは暖かかったですね。
今日は下り気味なので、家事に追われました。
また新しい一週間の始まりです、頑張りましょう)
25/02/16 05:03
(abWE7h9p)
昼飯を食べ終え、はるなには全裸で乳首にクリップを挟み、下半身はタオルを巻いてミニスカのようにして俺のジャンパーを着せて、裏口から出て駐車場までその格好で歩かせ車に乗せる。
公平
「遠くから見たらミニスカにしか見えないぜ。しかし、旦那の職場でなあ…」
助手席に乗ったはるなに後ろ手で手枷を嵌めアイマスクを付けると、助手席を倒して車を走らせる。寝た状態のはるなのおまんこは腰に巻いたタオルで辛うじて隠れてはいるが、足を広げるとベトベトのおまんこが覗ける。
俺は運転しながらそのおまんことアナルを弄り持ってきたディルドを突っ込んだりして仕事先へ向かう。
「それじゃ、俺は仕事するからな。お前はここでこの待ってろ。中を覗かれてもアイマスクして休憩してると見てくれるかもな」
アイマスクに上はジャンパーを着て下はタオルだがミニスカに見え足を広げなければ…
「一応ロックはしといてやるよ」
はるなは周りが見えす音だけ…しかし、俺が出て行くと周囲の音は全く聞こえず、俺が戻ってくるまで待つことに…
俺が車に戻って来ると車内のはるなは身体をピクッとさせ足をギュッと閉じ合わせる。
「俺だ、そんなに怯えることはないだろう。こんな田舎誰も近づかないぜ。さあ、次だ」
車を走らせ次の得意先へ向かうが、はるなの足を広げさせおまんこを見ると淫汁と精液がいっぱい溢れていた。
次の得意先に着きまた、しばらく待ってろと言って俺は車から出て行く。ここは車が頻繁に通るような場所で、俺はその時ロックするのをし忘れる。
俺が降りて数分すると助手席のドアが開く…
(はるなさん、おはようございます。
昨日雨が降ったけど今日もまだ寒さはましですよね!花粉もね。はるなさんは今日ものんびりはできないんですか?)
25/02/16 10:46
(YoCFpwhF)
お昼ご飯を食べ終え、全裸で乳首にクリップを挟まれ、下半身はタオルを巻かれて
まるで、ミニスカのようにされて、公平さんのジャンパーを着せられて、裏口から
出て駐車場までその格好で歩かされて車に乗せられる。
公平さん
「遠くから見たらミニスカにしか見えないぜ・・・しかし、旦那の職場でなあ・・・」
助手席に乗った私に後ろ手で手枷を嵌めアイマスクを付けられると、助手席を倒して車を
走らされた。
寝た状態でおまんこは腰に巻いたタオルで辛うじて隠れてはいるが、足を広げるとベトベトの
おまんこが覗かれてしまうのだ・・・。
公平さんは運転しながら、おまんことアナルを弄り持ってきたディルドを突っ込んだりして
車を走らせお仕事先へ向かう・・・。
視界を遮られ、周りの状況もわからないまま・・・。
公平さん
「それじゃ、俺は仕事するからな。お前はここでこの待ってろ。
中を覗かれてもアイマスクして休憩してると見てくれるかもな・・・」
アイマスクされ、上はジャンパーを着て下はタオルだがミニスカに見え無くも無い・・・。
しかし、足を広げなければと言う事なのだ。
公平さん
「一応ロックはしといてやるよ」
周りが見えす音だけが、私の残された感覚・・・。
しかし、公平さんが出て行くと周囲の音は全く聞こえない・・・。
不安と恐怖の中で、公平さんが戻ってくるまで待つことに・・・。
公平さんが車に戻って来ると、車内の私は身体をピクッとさせ足をギュッと閉じ合わせる。
誰が来たのかわからない私の反応は過敏になっていたのだった。
公平さん
「俺だ、そんなに怯えることはないだろう・・・こんな田舎誰も近づかないぜ。さあ、次だ」
車を走らせ次の得意先へ向かうが、足を広げさせられ、おまんこを見られると淫汁と精液がいっぱい溢れていた。
程無く、次の得意先に到着した・・・。
また、しばらく待ってろと言って、公平さんは車から出て行く。
今度は車が頻繁に通るような場所の様で、喧騒の中で放置される。
更に公平さんはその時ロックするのをし忘れてしまった。
公平さんが降りて数分すると助手席のドアが開く・・・
はるな
「こ、公平さん?・・・」
25/02/16 17:48
(gOJz2/mH)
助手席のドアが突然開きはるなは
「公平さん…」と
返事はなくはるなの太ももを男の手が触れて足を広げようと。
はるなは足に力を入れて必死に閉じる。とパチンパチンと叩かれる。
「へっへっ…俺だ。ロックし忘れたのを確かめにな。寂しいようだからこれを入れとけ」
置いたディルドをおまんこに突っ込んでやる。
「ちゃんと足を閉じてないと車の外から、変態女だと思われるぜ。少々声を出しても車が通るだけだからな」
突っ込んだディルドをおまんこの奥までグリグリと入れドアを閉めてロックをかける。
しばらくして戻って来て車の中を覗くと、助手席のはるなは寝たようにじっとしているが、時折ピクッと閉じた足を震わせていた。
ロックを解錠すると音に気づきアイマスクの顔を俺の方に向ける。
「どうだ?淫乱牝犬の淫穴は?」
おまんこに突っ込んでいたディルドを抜くと、おまんこからドロっと淫汁と精液が流れ出てくる。
「ミニスカがタオルでよかったぜ。シートが淫汁まみれで汚れるところだよ。慎一とかも使うからな」
次の所へ車を走らせながら
「疼きはまだ治まってないんだろう。次の所で気持ちよくさせてやるからな」
車は舗装された道路から砂利道をしばらく走って止まる。
俺はスマホで着いたよ。と誰かと話すとはるなを助手席から降ろし後部座席のドアを開け、俺が後部座席に座ったらはるなを頭だけ車に入れ尻を外に向けた状態で俺のチンポを咥えさす。
はるなは、怯えながら何をするんですか…人に見られんじゃ…と
「心配するな。お前の淫穴は疼いてチンポが欲しいんだろう。変態淫乱牝犬なんだから。黙って咥えろ」
はるながチンポを咥えてると車が走ってきて近くに止まった気配に砂利道を歩く足音が…、はるなは更に怯え頭を上げようとするが押さえると
男
「公平さん…ほんとうにいいのか。ゾクゾクするエロい身体してるじゃないかよ。遠くからでもこの尻が見えてたよ」
はるなが突き出してる尻の後ろに男は立っている。
男
「言ってた通り凄い濡らしてる女だね。おまんこから垂らしてるじゃねぇかよ。どれ見せてもらうかな。いいよな?」
男ははるなの尻を掴むとアナルを左右に広げ、そしておまんこをガバっと広げて覗いている。
男
「淫乱の牝犬だって言ってたから、もっと熟女かと思ってたけど違ったな」
チンポを咥えてるはるなは何か言って首を振るが俺が頭を押さえて何もできない…
男は広げてるおまんことアナルを舐め始め指で弄り、ベルトを緩めズボンをずらした音がすると、おまんこにチンポを入れ腰を動かす。
男
「締まりの良いおまんこだよ。俺のデモ入ったら締めつけてくれるんだ。いい牝犬奴隷じゃないかよ。これは気持ちいいや」
公平
「アナルに指入れてやるともっと締め付けるぜ。チンポも大丈夫だからな」
男は強弱をつけながらひたすらはるなのおまんこをガンガンと突いている。
公平
「さすが、チンポなら誰でもいいみたいだな。この変態淫乱牝犬」
はるながえづいても俺のチンポをずっと咥えさせる。
25/02/16 20:52
(YoCFpwhF)
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