助手席のドアが突然開き、誰が来たのかわからない私は・・・はるな「こ、公平さん?・・・」しかし、返事はなく、太腿を男の手が触れて足を広げようとする。はるな(え?・・・公平さんじゃ無いの?・・・)足に力を入れて必死に閉じるが、パチンパチンと叩かれる。公平さん「へっへっ・・・俺だ、ロックし忘れたのを確かめにな。寂しいようだからこれを入れとけ!」ディルドをおまんこに突っ込まれた。はるな「い、いやあ・・・ダメ・・・はふうう」公平さん「ちゃんと足を閉じてないと車の外から、変態女だと思われるぜ。少々声を出しても車が通るだけだからな・・・」突っ込まれたディルドをおまんこの奥までグリグリと入れられ、ドアを閉めてロックされた・・・。はるな(い、いやああ・・・だめえ・・・こんなの・・・)公平さんがしばらくして戻って来て車の中を覗くと、助手席の私は寝むったようにじっとしているが、時折ピクッと閉じた足を震わせていた。耐え忍ぶしか私には選択肢は無く、誰かに見られたら・・・そんな恐怖が私を襲っていた。ロックを解錠する音に気づきアイマスクの顔を公平さんの方に向ける。公平さん「どうだ?淫乱牝犬の淫穴は?」おまんこに突っ込んでいたディルドを抜くと、おまんこからドロっと淫汁と精液が流れ出てくる。公平さん「ミニスカがタオルでよかったぜ。シートが淫汁まみれで汚れるところだよ。俺だけで無く、慎一とかも使うからな・・・」次の所へ車を走らせながら・・・公平さん「疼きはまだ治まってないんだろう?次の所で気持ちよくさせてやるからな」もう、私は耐え切れなくなりつつあった・・・。車は舗装された道路から砂利道をしばらく走って止まる。何処かに到着した様だった・・・公平さんはスマホで・・・着いたよと誰かと話すと助手席から降ろされる。後部座席のドアを開け、公平さんが後部座席に座って、私を頭だけ車に入れお尻を外に向けた状態で公平さんのおちんぽを咥えさせられた。はるな「何をするんですか?・・・人に見られんじゃ?・・・むぐうう」公平さん「心配するな、お前の淫穴は疼いてチンポが欲しいんだろう?変態淫乱牝犬なんだから黙って咥えろ!」おちんぽを咥えてると、どこからか車が走ってきて近くに止まった。人が砂利道を歩く足音がする・・・更に怯え頭を上げようとするが公平さんは頭を抑えて私を自由にさせない・・・男「公平さん?ほんとうにいいのか・・・ゾクゾクするエロい身体してるじゃないかよ。遠くからでもこの尻が見えてたよ」私が突き出してるお尻の後ろに男は立ってそんな事を話す。男「言ってた通り凄い濡らしてる女だね。おまんこから垂らしてるじゃねぇかよ。どれ見せてもらうかな。いいよな?」男はお尻を掴むとアナルを左右に広げ、そしておまんこをガバっと広げて覗く・・・。公平さんは私を他人に抱かせようとしているの?・・・それも、オナホみたいに・・・。男「淫乱の牝犬だって言ってたから、もっと熟女かと思ってたけど違ったな」おちんぽを咥えて・・・はるな「ふぐぁあ・・・ふぁめ・・・ひやあ・・・」拒絶し、首を振るが公平さんが頭を押さえて何もできない・・・。男は広げてるおまんことアナルを舐め始め指で弄り、ベルトを緩めズボンをずらした音がすると、おまんこにおちんぽを入れ腰を動かす。男「締まりの良いおまんこだよ。俺のデモ入ったら締めつけてくれるんだ。いい牝犬奴隷じゃないかよ。これは気持ちいいや」公平さん「アナルに指入れてやるともっと締め付けるぜ。チンポも大丈夫だからな」
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後部座席でぐったりしている、私をそのままにして車を走らせ、しばらく走ったところで車が止まる。そこで、私のアイマスクと手枷を外された。公平さん「一応俺の仕事は終わったからな、後は夕方に戻るだけだ。はるなは昼飯食ってないから、あそこの店でパンとコーヒーでも買って来いよ」車が停まった場所は海沿いのあまり車が通らい道路で、近くに寂れた店があるだけ。はるな「えっ?この格好で・・・行くんですか?・・・」本来ならば、とても外を歩く格好では無い、それでも逆らう事なんて・・・公平さん「上はジャンパーでチャックを上げてるし、下はミニスカじゃないかよ。どうせ店に買いに来るような奴はいないよ。早く行って来いよ俺もコーヒーが飲みたいんだよ」わざとの様に店から少し離れたところに車を停めていて道路を歩くことを余儀なくされた。更に車から降りる時に、ジャンパーのチャックを胸元まで下げられて行かされた。タオルのミニスカで、お尻が見えないか気にしながらお店に入ると、奥から老婆が出てきて私の姿をジロジロと見ている。老婆「いらっしゃい、最近の若い人の格好は凄いね。お姉ちゃん、そのスカート前も後ろも見えそうだね。いや、見せるようなやつかい?」老婆にジロジロと見られながら、缶コーヒーとパンをさっさと選んで奥のレジへ持って行く。レジの奥から老婆の旦那さんが覗いて・・・旦那さん「ほおぅ、可愛い顔してスケベな格好じゃ。あんたこの辺のもんかね?」はるな「い、いいえ・・・」お金を払いながら首を横に振り否定する。旦那さん「そうだろうな、この辺りのもんならすぐに噂になつとるよ」それ程、今の私の姿は常軌を逸していた・・・。店を出て、行き交う車を気にしながら道路を小走りで戻る。公平さん「そんな慌てて帰ってこなくても、走ってる車から見られるぐらいだ。あそこの店はジジイとババアだけでよかっただろう?」はるな「旦那さんに・・・変態を見る目で見られました・・・」車を走らされると、私はパンを噛じりコーヒーに口をつけているが、ジャンパーの前と足を広げられている。公平さん「淫乱牝犬の淫穴は治まってきたか?まだなら会社に帰って慎一がいるかもしれないとこで嵌めてやってもいいぜ」はるな「えっ・・・それは・・・でも・・・うん・・・」露出調教の様にされて、疼きは更に強くなり頷いてしまう。公平さん「ふっふっ 凄い淫乱牝犬だぜ。タオルはドボドボに濡らしてるしおまんことアナルからは淫汁と精液まみれだしなあ・・・」会社に戻ると慎一さんが乗って行った車はまだ帰ってなく裏口から公平さんの部屋へ連れて行かれる。部屋に入るとソファに座った、公平さんのおちんぽを咥えさせられ勃起すると、座ってる公平さんの上に乗り、おまんこにおひんぽを入れながらねっとりと舌を絡められ、乳首を摘んで捻り引っ張られる。私は自らおまんこの奥へおちんぽが当たるように腰を激しく上下に動かす。手で口を押さえ、喘ぎ声を押し殺しながらも、身悶える。その時、ドアがノックされる・・・。公平さん「おう、ちょっと待ってくれ・・・」私と服をデスクの下に押し込み、公平さんは椅子に座って入っていいと言うと慎一さんだった。公平さん「お疲れ!今日はどうだった?」さっきまで公平さんに嵌められて淫汁を垂らしてたソファに座り報告している。公平さんはデスクの下にいる私にチおちんぽを咥えさせ、足先でおまんこやアナルを弄る。慎一さん「最後に行った社長、とても機嫌が良くて予想以上の契約が取れたよ。それに公平にもよろしく、ありがとうってさ。何かあったのか?」私は公平さんが話していた相手が誰だか察した・・・。部屋から出る前に慎一さんが・・・慎一さん「今日嫁が病院の先生に診てもらってるけど、まだ結果がどうだったのか連絡してこないんだ」
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