イメプレ

「そうそう、いいよー！やっぱりスカート短い方が足が長く見えるし、可愛いよね。里帆ちゃん以外の女子もそう思ってるからスカート短いんだろうしね。それにちらってパンツ見えると私や男子たちもドキッとしちゃうからね」

打ち解けだした里帆にそろそろ大丈夫かなとポーズ指定のときや短くしたスカートに触れたりしながらどんな反応をするか様子見する。
ドキドキしながらも興奮してきて自分の股間も生地の薄いハーフパンツの上からわかるくらいにむくりと膨らんできた。
股間部分が里帆の視界に時折入るようにしながら続ける。


「お？今里帆ちゃんのパンツ見えちゃいそうだった！チア部ではアンダースコート丸見えくらいに激しく運動してるんだね。おばあさんの言うのもわかるけど、短くて可愛いスカートにしたいのもわかるよ。普段は禁止されてるかもしれないけど、ここには私しかいないからもっと大胆になってみない？お家の人や学校には秘密にしてあげるからさ、、、」

喋りながら少しづつボディタッチを増やしていき、髪を触ったり頭を撫でたりしながらさらにいやらしい撮影をしようと秘密やここでだけと言いながら里帆を誘っていく。

お、おじさん(汗)‥里帆の制服とか髪とか
触りたいの？な、何か‥さっきから微妙にサワッ‥た
あっ‥そろそろ学生証返してもらって良いですか？
スカーフとアンダースコートは本当にあげても
良いけど学生証は本当にまずいし怒られるし(汗)
おじさんの言う通りにしてるんだからもう返してね‥

じゃないと‥せっかく仲良くなって来たのに‥
里帆‥おじさんの事また嫌いになるよ‥
学生証返してくれたら里帆の制服とか髪とかなら
障って良いよ(照)
良かったらポニーテール解いてもいいし‥

「ああ、わかったよ。里帆ちゃんが約束守ってかわいい自己紹介してくれたし、学生証は返すね、、、（必要な部分や里帆の自己紹介動画も撮れたしね）」

すんなりと学生証を里帆に返してやり、返したときに里帆の手を握る。そして里帆の事を抱き寄せながら言った。

「里帆ちゃん、はい返すね。これで学生証返したから里帆ちゃんの事を触ってもいいんだよね？ふふ、やっぱり里帆ちゃんはいい匂いするねえ。髪もつやつやしてるしお肌もスベスベしてる。友達にも羨ましがられたりするんじゃないかな、、、」

髪や制服という部分を都合よくスルーして抱き寄せた里帆の髪や頬っぺた、肩などから優しく触り始める私。まだ胸やお尻、足などは触らずに焦らすようにまた自分でも我慢して優しくさわるようにしていく。
しかし我慢しきれていないのか、膨らんだ股間が時折里帆に当たってしまう。


（すみません思い切り寝落ちてしまっていました。また合間をみて返信していきますね。かなり進みが遅くてすいません。）

お、お、おじさん(汗)余り強く引っ張ったり
しないでね(汗)里帆‥痛いから(汗)
(弘道おじさんを見つめて)優しくしてねニコッ(笑)

学生証返してくれてありがとうニコッ(笑)
毎朝、チェックされるから本当に困るんだ(汗)
約束通り制服とか髪とかおじさんが触りたいなら
触って良いよ(照)里帆の学校の制服はちょっと
変わっててスベスベしてるの‥裏地とかも
スカーフも新しくしたし‥お、おじさん‥あのね
里帆‥もう少しお小遣い欲しいんだ‥(汗)
お、おじさん‥里帆の‥ス、ス、スカーフや
アンダースコート‥あんなシミや汚れあるの？？
里帆‥髪を解く？触りやすいよニコッ(笑)
お母さんやおばあちゃんにお小遣いって言っても
余り貰えないんだ(泣)(少し寂しい顔をする)
グラスの女の子なんてお化粧してきたりとかして
どっからお金どぉしてるの？って聴いたらね
パパ活とか言ってたし‥その娘は本当に可愛いんだ
里帆何か全然だから(笑)だからおじさんに可愛い！
って言われて嬉しかったよ～っニコッ(笑)
(手とか触られても全く気にしてない)

(寝落ちは気にしないで下さいね。私も寝落ちはしてしまいますから(笑)昨日、JCの頃のセーラー服着たら入りましたがキツくてめっちゃめっちゃエロい感じでした(笑)JKの頃のは楽に入るかも)

「おやおや、そうなんだね。まあ、里帆ちゃんくらいの歳なら欲しいものもいっぱいあるだろうからお小遣い欲しくなるのもわかるよ。パパ活はあまりいい事じゃないんだけどねえ、、、。怖い人もいるから変な人にパパ活しちゃうとヤバいだろうし、、、」

髪や頬っぺたなどを触ってもあまり嫌がるような様子を見せない里帆の話しを聞きながら、お小遣いが欲しいとねだりだしたことに同意していく。パパ活の怖さも伝えながら、自分なら大丈夫というように優しく触っていく。

「そのお友達は見た事ないからわからないけど里帆ちゃんだってとっても可愛いよ。どうしても里帆ちゃんがお小遣い欲しいなら、私があげてもいいんだけど、、、どれくらい欲しいとかあるのかい？お金遣い荒くなるとお母さんやおばあさんにバレてすごくおこられちゃうからねえ。でも里帆ちゃんが私との約束を守れるなら色々とお小遣い以外にもしてあげれるかもしれないよ？」

誘われている部分もあるかなと感じた私は、探るように尋ねながら頬っぺたを触っていた方の手を制服の上から肩や背中、だんだんと腰に近づくように触る。お小遣い、場合によってはそれ以上の何かもあると匂わせながら里帆の反応を伺う。