イメプレ
1:悪戯と辱しめを受けたお嬢様JC
投稿者:
里帆
◆DlyW/s8ibQ
2024/07/04 15:40:21(ydQo2ZXk)
「ふう、今日も暑いなあ。こんなに毎日暑いのはちょっとまいっちゃうよ。」
メタボ体型の50代のおじさん。近所で避けられているが実家は地主で若い頃に株で資産を増やして今では実家の土地を利用しての資産運用をしている。若い女の子が好きだが最近ではなかなか縁がなく、ときおりコンビニなどで女子高生たちを視姦している。
そんな時にふらりと買い物に出かけたコンビニで
見かける。
24/07/04 20:53
(kmtE7fmX)
「はぁ~暑いなかのチアリーディングの練習が
本当にキツかったなぁ」
そんな事を言いながらコンビニに立ち寄ると
キモイ貴方がこっちをチラチラと見てます。
私は嫌悪感で急いで貴方の横を小走りに通りすぎて
行きますが、完全に結びきれてないセーラー服の
スカーフを貴方の目と前でヒラヒラッと落として
しまい、気付かずにそのままコンビニを後に
しました。
セーラー服のスカーフは茶色でシルク素材てツルツル
スベスベで私のつけてるヘアーフレグランスや
トリートメントの匂いがしてます。
24/07/04 21:30
(ydQo2ZXk)
「うっ、嫌そうな目で見られちゃったな。でもあのかわいい娘ならご褒美かな?あの目を媚びるような目にさせてやりたい気持ちも、、、ん?」
イヤそうな目で早足で通り過ぎた里帆が落としたスカーフを拾い上げると微かに香ってくる女子高生の匂いを胸いっぱいに吸い込む。
そしてお近付きになれないかなと考えて追いかけるために差し入れをいくつかコンビニで購入すると去っていった方に向かって歩き出していく。
24/07/04 21:47
(kmtE7fmX)
「え?もしかして私‥つけられてる?」
キモイおじさんから逃げるように私は
足早に歩きます。
バックのファスナーが半分開いてることに
気付かずに足早に歩いてると
チアリーディングのユニホームの下に着ける
アンダースコートを落としてしまい
気付かずに走り去って行きます。
(スカーフもアンダースコートも私の匂いでいっぱいでアンダースコートは汗の匂いや少しシミも着いてます)
24/07/04 22:16
(ydQo2ZXk)
「全然追いつけないんだけど、もしかして怪しくて逃げられてる!?マジか、、、お?なんだこれ?」
逃げるような早さで歩かれているために全く里帆に追いつけなかった私。しかし、落としていったアンダースコートも拾うと確かめるようにくんくんと匂いを嗅ぐ。そしてその日は追うのを諦めて落し物は夜のオカズにして、自宅として使っているマンションの最上階フロアで次回の策を考えた。
「うーん、どうも警戒されてるみたいだし、やはり待ち伏せするのがいいのかな?人が少なめな場所、コンビニ出てからのどこかで声をかけて家に連れ込めれば、、、うっ!!」
翌日の作戦を考えながらスカーフの匂いを嗅いでアンダースコートをちんぽに巻き付けてオナニーして自分の匂いをマーキングしている。そして翌日。
「よし!昨日の娘だ!路地に入ったら声を掛けるぞ!」
24/07/04 22:31
(kmtE7fmX)
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