イメプレ
1:悪戯と辱しめを受けたお嬢様JC
投稿者:
里帆
◆DlyW/s8ibQ
2024/07/04 15:40:21(ydQo2ZXk)
「はぁはぁ、、。里帆ちゃん、おじさんとっても気持ちいいよ!おちんちんビクンビクンしてるのは里帆ちゃんが上手におちんちんシコシコ出来てるから嬉しくてビクンビクンしてるんだよ。お返しにこうして、、」
慣れていないながらもぎこちない手つきで手コキする里帆を褒め、自らも腰を大きくゆっくりと動かして太ももにチンポを擦り付ける。
私のスーツのスラックスも汗や愛液ですっかり染みがひろがり湿ってしまっていた。
乳首を弄る指は喘ぎ声をあげる里帆に興奮し、さらに執拗に、しかし優しい動きでねぶっていく。
「ああ、一発目のザーメン、太ももにたっぷりだしてあげるからね!里帆ちゃんの事も一緒にイカせてあげるよ!すっかり硬くなった場所、、ほら、、、」
そう宣言するとたっぷりと弄っていた乳首を口に含み、わざとチュッチュと音を立てて吸いだした。口に含んだ先端は口内で舌を絡め、指とは違うぬめりと快感を里帆に与える。
尖った舌先でツンツンと啄くと乳首が硬くなっていることがよくわかる。
自分では絶対にできない刺激が里帆を襲ってさらに喘ぐ様にニヤリと笑いながら自分もフィニッシュとばかりに腰の動きを早めた。
「はぁはぁ、、イクっ!イクよ!おじさんのザーメン里帆ちゃんの太ももにマーキングしてあげるからね、、、イクっ、、、!!!」
ぬちゃぬちゃと先走り汁が里帆と手や足に絡みつき、いやらしい水音を立てる。
里帆のアンアンという声を聞きながら、乳首を甘噛みすると同時に勢いよく白濁した液体が手や太もも、スカートや下着にもたっぷりとかかった。
里帆の身体を自らの精液で侵食して征服欲を満たし、まだ少し溢れてくる精液を太ももに塗りこむ。
「はぁはぁ、、、里帆ちゃん、気持ちよかったよ。里帆ちゃんもイケたかな?」
24/08/03 19:51
(C15BPinI)
ァァァァ~ン!!お、お、おじ‥さん‥オ、オッパイ
気持ちいいぃぃぃ~ん!!ビクン!キャン!ビクン!
里帆‥へ、へ、変に‥なっちゃうよ(泣)ァァ~ン!!
いつの間にか私はおじさんのオチンチンを必死に
グィッ!グィッ!‥シュルッ‥シコシコ‥シコシコ‥
ヌチュ‥ヌチュ‥シコシコ‥ツルン‥シュルン‥と
してるうちに、スカートもパンティも一部はヌチュ
ヌチュヌチュヌチュ‥と湿った音に変わってます。
動く度にオッパイもプルン!プルリン!プルルルン!
と揺れてます。おじさんも里帆が先っぽを‥と言った後は、掌でサワサワ‥サワサワ‥したり指の間にはさめたり指先でマッサージされたりしました。
え!?えっ!?お、お、おじさん!?
おじさんはいきなり里帆のオッパイにチュッ!チュッと乳首にキスしてきます‥キャン!!ヒャンヒャン!
ウキャン!!お、お、おじさん‥り、り、里帆‥まだ
キスもされた事無いのに‥オッパイにキスを‥キャンキャン!ビクン!キャン!された(照)
ァ‥ァァァァァァ~ン!!!ビクン!ビクン!と
身体をしならせると今度はおじさんは唇全体で
乳輪まで口に‥ァァ‥ァァ‥ァァァァァァ~ン!!
き、き、き、気持ち‥いぃぃぃぃ~ん!!アンアン!アン!
私もスカートの上からオチンチンを握る指に力を
入れると‥掌に粘っこい感触が‥おじさんがビクン!ビクン!ビクン!ビクン!と‥でも私も気持ち良くて
ずっとシコシコしてヌチュヌチュ‥ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチュヌチュとシコシコしてます。
お‥おじさん‥里帆‥頭がぼ~っとして背中がビリビリした感触だったの‥
24/08/05 07:39
(FIlZUtiK)
「おやおや、、おじさんのおちんちん、気に入ってくれたんだね。でも、一度イッたからキレイにしないとね、、、」
ニヤリと笑いながらまだ懸命にチンポを擦り続ける里帆に自らも押し付ける。
そしてチンポを里帆の身体に擦り付けながら段々と立ち上がっていく。
するとチンポの位置も自然と高くなっていき、気づくと里帆の視線の高さまできていた。まだチンポから手を離さない里帆の頭を撫でてあげながら、見せつけていく。
「里帆ちゃん、このおちんちんから白くてぬるぬるしたザーメンがたっぷりでたんだよ?でも汚れちゃったからキレイにしたいんだよね。里帆ちゃん、、、おじさんのおちんちんを里帆ちゃんの舌でぺろぺろ舐めてキレイにしてくれないかな?」
里帆にお願いの体でチンポを舐めさせようとして腰を振り、頬にチンポの先端あたりをぺちぺちとわざと軽い音がするようにして押し当てる。
いきなりのお願いに戸惑う里帆を観察しながら、ニヤニヤ笑っていた。
24/08/06 23:22
(ygBBO9YB)
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