イメプレ
1:背徳のフェラ教育
投稿者:
佐藤真生
◆YnuYLm3zjA
2024/04/28 02:19:25(flwYzx/c)
チャックを下ろし…、下着からモノを取り出すまでの一連の流れ。
それらを黙って見つめている。
純粋すぎる好奇心。
そして疑うことを知らない無邪気さ。
もちろん、これまでの関係性があってこそともいえるが、やはり真生には生まれながらにして持ち合わせている男を魅了するような危うさがそこには間違いなくある。
自覚はあるのだろうか。
男性器を自らの手で露にしていることを…、それがどれだけ常識から逸脱し、非現実的な状況であるかということを。
真生の手によって晒されたモノは激しく反り返り、震えながら弾けるように下着から飛び出した。
興奮と快感、背徳感…そして真生の父に対する優越感などが絡み合い、先端からは潤んだ雫が球を作っているのが見える。
その勢いのままに広がるのは生臭いような雄の香り。
真生はその生々しい動物的な匂いにどう反応するのか。
「さぁ…これがおちんぽだよ、真生ちゃん…。
上手に取り出せたね…。」
お約束のように真生の小さな頭…柔らかい髪を撫でながら優しく声をかけていく。
「もっと何度も名前を呼んであげようね…。
大人の女の人は…、おちんぽの接し方もちゃんと理解しているんだ…。
真生ちゃんも、大人の女性になりたいなら…ちゃんと覚えておかないとね…。
優しく…棒のところを…そっと握ってごらん…。
棒の部分を竿って言ってね…。
ゆっくりと握って…、根元から先っぽまでを…しこ…しこ…って言いながら擦ってあげるのが…正しい扱い方。
奉仕…つまり、女性が男の人に悦んでもらうこと…、その礼儀…っていうことさ。」
そっと真生の手を握って股間まで導きはするものの、こちらで握らせたりはしない。
あくまで言葉で誘導はするものの、行為そのものは真生の自主性に任せるように促すだけ。
「できるだけ顔を近づけて…匂いを嗅ぎながらできると大人なんだよ…。
触った感想や…匂いの感想なんかをちゃんとおちんぽに伝えられると…もっといいね…。」
あたかも当然の行為かのように、年端もゆかぬ少女に変態的な行為を促していく。
びく、びくと震えながらその時を待つように肉棒は震えも止まらず、まるで真生を求めるように天を仰いでいる。
【そうですね…。
互いに心を許した恋人、や夫婦…のそれとはまったくの別物ですから…。
それがまだ子ども…と呼ばれる年頃ならなおさらだ。
そうですね、どちらかと言えばまだ佐藤夫妻の物…に近い存在を自由にするんだ。
恋人や奥さんを寝取るような行為に近いようで…次元が違うでしょうね…。
第三者的な視線…ですか…。
どのような流れや展開に、貴女の身体は反応するのでしょうか…?
そう言ったところに触れられるような展開を意識して描いていきたいですね。】
24/05/08 23:51
(Dg8n6bkp)
「おちんぽ君…おちんぽ君…こ、こんにちは…は、初めまして…
さ、お?… う、うん…」
貴方のペニスへ律儀に挨拶をする真生。皮肉にも育ちの良さ、育ての良さを感じさせる。
貴方に右手を捕まれゆっくりとペニスの方へ誘導されていく…。真生はやや困惑気味に返事をする。
スッ… サワッ…
真生の右手の指が包み込む様に閉じていき、貴方のペニスにそっと人肌の感触が広がっていく…
細く、小さな、指と掌…
「…しこ?…しこ?………ンンw変な言葉w
…シコ…シコ…シコ…ど、どう?…キミ…痛くない?…わっ!硬くなった!…気持ちいいって事?…シコ…シコ…シコ…シコ…ンンw」
貴方から教えられた奇妙な擬音。思わず笑う真生も、真面目に発生してぎこちなくペニスを擦っていく…。
時折含み笑いをしながら幼気に上下させている…
「え…にお、い?…う、う~んw…」
匂いを嗅ぐ…
明らかに変態的な教育をされた真生は困惑し愛想笑いの様な珍しい反応。さすがにこれは無理なのだろう。
逸脱しつつも常識的な部分もある。不思議な子に感じる…
…スン…
「ん!…」
!?
「スンスン…ん!…キミ…ちょっと生臭い?…魚みたい…にしては硬いし…キミ…不思議だね。ンンw」
スンスンスンスン…スンスンスンスン…
間の後、なんと真生は嗅ぎ始める。
思わずむせ返り顔を後ろへ引く。
次第にペニス全体へ鼻穴を動かしていく…
天を仰ぐ貴方の耳には奇妙でどこか可愛らしくもある音が入っていく…
【大切な娘をこっそりと汚してしまい、男性冥利に尽きる様な良い思いをされたら興奮してしまいます。】
24/05/12 21:30
(wgAAeHd1)
「上手にできているね…。
さすがは真生ちゃん…、頭も良いし、物分かりも良い。
おじさんも教えてあげてよかったって思うよ…。」
言われるがままに言葉に、行動に移せる真生に満足げな笑みを浮かべる。
この調子なら都合の良い性処理玩具に育てることができるかもしれない。
真生という愛らしくも素直で、無邪気で少しの危うさを持つ少女…そんな少女を寄こしてくれている真生の父親に感謝すらしたいほどに…。
-佐藤さん…。
真生ちゃん…良い子ですよ…。-
自分の股間に釘付けともいえる真生の様子を見ていれば…そしてその細くしなやかな指先に包まれる感触がより勃起する物を大きく…固くさせていく。
「生臭い…か…。
それは少し気になるねぇ…。
小さいうちはおちんぽを生臭い…と感じるみたいなんだけど…。
大人になるにつれて…その匂いが大好きになっていく…ずっと嗅いでいたくなるほどに夢中になっていくものなんだ…。
ほら、見てごらん…。」
<奉仕と女の礼儀>の1ページを開くと…まるで肉棒に顔を擦りつけるほどに密着させ、鼻先でくすぐるようにその竿から…カリにかけてを堪能しているかのような官能的なシーン。
もちろん、男のいう言葉がそのまま記載されているわけではないが、女の艶やかな表情、満足げな笑みは、男の言っている言葉がまるで真実のように見えなくもない。
「よぉく嗅いで…。
おじさんの匂いを覚えていくんだ…。
下の玉袋を優しく揉みながら…おちんぽの付け根から先っぽまでをよく嗅いで…。
可愛い真生ちゃんの鼻先で…遊んであげてね…。
難しいかい…?」
まるで雌が雄に媚びを売っているかのようなそんな隷属的な動きさえも少しずつ促しながら真生の反応を見ていく。
どく…どく…と、強く脈打つ心臓の鼓動…。
緊張感、背徳感…興奮…罪悪感…優越感…、あらゆる感情が入り混じれば、とろっと先っぽから欲望が先走って流れ始める。
【なるほど…。
男の所有物のように…都合の良い存在として扱われることに興奮されるのですね。】
24/05/13 19:40
(Mltmhul2)
「そうなの?夢中に?…
…ホントだ…凄くいい匂いがしてそうな感じ…女の人も嬉しそうな顔してるね…」
ページを見た真生は貴方の話を本当の様に感じている様。
そして、貴方の歪んだ欲望の殻は更に破れていく…
「たま…ぶくろ?…ここ?…なんか…お玉が…入ってる?
ん~ん?出来そうw
触っても…大丈夫なの?…うん、わかったw」
たまぶくろ…
少女の口からは普通出ない様な奇妙な言葉。
可愛く綺麗な声でそれが聴こえると、真生はきょとんとした顔で貴方へ確認をする。了承を得られるとにっこりとはにかんで指先で軽く袋を摘まんでいく…
「…ぷにぷに?…あ!何か入ってる…おたま、さん?
ぷにぷに…ツンツン…ぷにぷに…ンンw可愛いw」
袋越しに睾丸を感じた真生は無邪気に驚く。
次第にその感触が楽しくなったのか、軽く愛でる様に触り始める。
小さな指腹でグニグニと擦られる袋皮… 無邪気に睾丸を袋内で転がしている…
「痛く…ない?…ンンw
うん…嗅いでみるw」
真生は両手で陰嚢をそっと持ち上げ、なんとその下へ顔を近づけた。
スンスンスン…
「ん! ンンw」
噎せている…恐らく相当な匂いがする筈。しかし真生は何故かはにかみ愛想笑いをしている。
引き続き陰嚢、陰茎、亀頭…と鼻先を這わしていく…
スンスンスン…スンスンスン…
スゥ~~~ッ…フーーン…
スンスンスン…スゥ~~~ッ…フーン…
眉間にやや皺を寄せながらも、それぞれの部位を何故か律儀に吸い込んでいる真生…
臭い…
そんな言葉は出てこない…
優しい…子なのだろう…
「あれ?…先から何か出てる?…
スンスン…?…スンスン…?……???」
【その様な感じです。】
24/05/19 14:44
(4JpT/qd0)
「良い子だ…真生ちゃん…。
そのまま…先っぽから少しずつ垂れてきているお汁を指先でちゅくちゅく撫でられるかな・・?
それをそのままおちんぽの先に塗り広げる感じに…。
ちょっと難しいかもしれないから…。
難しいなら無理にしなくても大丈夫だけどね…?」
純粋に、言葉通りの行為を続ける真生に心を高ぶらせる。
こんなにも幼い子が、言いなり状態で自らの興奮をさらに押し上げてくれるなど、誰が予想しただろうか…。
-ほんと…良い教育しますよ…佐藤さん…。
いや、良い育ち方をした…のかな…真生ちゃんが…。-
陰嚢の感触を楽しむように…、そして男の股間に顔を埋める以上にそのさらに下からまるで顔で陰嚢を持ち上げ、匂いを嗅ぐような変態的な性教育。
そんな非現実的な状況に、男の先走りは止め処なく溢れていた。
「真生ちゃんは…おちんぽやたまぶくろの匂いはどうだろう…?
好きになれそうかい…?
大人になっていく中で…おちんぽの匂いが好きな女の子は、素敵な女性になれると言われていてね…。
素直な感想を言ってごらん…?
きっと臭いんじゃないかな…?」
あえて気を使った真生に向かって、臭いのではと問いかけてみる。
変に気を使わせず、本音で話させなければこの先を楽しめないと思ったからだ。
「大事なのはね…。
その臭いおちんぽの匂いが好きになることなんだよ…。
臭いって思うこと自体は良いこと…別に構わないのさ…。
大きく息を吸い込んで…おじさんのおちんぽの匂い…覚えて好きになってほしいね…。
このとろっとしたお汁は…、真生ちゃんが上手におちんぽにあいさつできている証拠…なんだから…。」
【申し訳ないです。
随分間が開いていたので気づくのが遅くなりました。
一応お返事しておきます。】
24/05/24 19:58
(7JZcUB.Q)
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