イメプレ
1:背徳のフェラ教育
投稿者:
佐藤真生
◆YnuYLm3zjA
2024/04/28 02:19:25(flwYzx/c)
「う、うん…」
不思議そうに液体を見つめる真生。
そっと人差し指を差し出していく…
チュ…ぬりぬり…チャ…ぬりぬり…
恐る恐る接触させると真生は指腹でゆっくりと円を描く様に亀頭全体へと拡げていく…
「…」
目を真ん丸にしてそれを塗っていく真生。
まるで絵の具を初めて使った子の様に…
「ンンwいっぱい出てくるw
え…あ…その…」
はにかんだ矢先、臭いについて聞かれた真生は思わず動揺する。
気まずそうに取り繕っている。ホントに、優しい子…
「……ちょっと…臭い…かな…ンンw…ご、ごめんなさい…
でも、おじさんの恥ずかしいところを探検してるみたいで…なんか面白い。ンンw
うんっ!じゃあもうちょっと…探検してみる…ンンw」
スッスッスッスッ… スンスンスンスン…
スッスッスッスッ… スンスンスンスン…
やや顔を赤らめながら再び玉袋の下へ潜り込む真生…
スッスッスッスッ…スッスッスッスッ…スゥ~~~ッハァ…
「おじさんの匂い…ンンw」
【お返事いただきありがとうございます。
精飲のどんなところに興奮しますか?】
24/05/26 14:09
(cEsprC6E)
「良い子だ…。
上手にできているよ…真生ちゃん…。おじさんの匂い…臭いだろう…?
でもそれが普通だ…そんな臭いはずの匂いを好きになるか、嫌いになるかで、良い大人になるかそうじゃないかが決まっていくんだ…。
匂いの次は…味を知っていこうね…。
おちんぽをゆっくりしこしこしながら…玉袋も優しくマッサージして…。
ゆっくりそのまま顔を近づけて…、おちんぽの付け根と…玉袋の付け根に真生ちゃんの可愛い舌を這わせていこうね…。」
かなり低い位置で四つん這い状態を強いられる真緒に、少し腰を浮かせるようにしながらソファには背中だけを預けて、股間部は浮かせる。
肉棒を扱かせ、匂いを嗅がせながらもすぐに亀頭を口に含ませない、あるいは舐めさせないのは
無垢な真生に歪んだ性教育を施すような目的もあった。
ただただ性的な快感を得る為ではなく、知人の娘を自分色に染めるように。
「付け根を舌先でくるっと一周だ…。おちんぽの付け根も、玉袋の付け根もね…。
一周したら…味の感想も聞きたいねぇ…。」
真生には口淫の練習のように話しながらも、言われるままに舌を這わせることは、限りなく肛門につかいところまで舌で愛撫させることにもなる。
たまらない興奮を感じながら、先端からはとくとくと透明な先走りが流れ続ける。
【そうですね…。
女性視点で飲みたいのか、男視点で飲ませるのかで話は少し変わりますが。
性行為の一種ではあるものの、女性をある種物のように扱える感覚がたまらない優越感ですね。
貴女は飲むのはお好きですか?】
24/05/28 20:30
(m.FG4cPA)
「あじ?………舐める…ものなの?」
黒目でじっと見つめる真生…
この目を見ても尚、貴方は進むのか…
「つけね?…一周?………」
理解できるわけない教育が続く。完全に変態性を帯びたもの…
真生はただその言葉達に無垢な表情を浮かべるばかり。
『やめてくれ…それだけは…
真生…真生…僕の可愛い真生…』
チャ…
!?
ピチャッ… クチュッ…
徐に下から奇妙な音が鳴り始める。
肌と液体を纏った柔らかい何かが絡む様な音…
ツ~~ッ… チュッ! ツ~~ッ… チャッ!…
…真生の、舌だった…
あの、可愛らしい鮮やかな舌が今、貴方の陰茎の根本に這わされている…
それだけではない。
陰嚢にまで… そう、根本に…
非常にデリケートなゾーンに真生は…何故か舌を這わし続けている…
「ンッ…」
真生は徐に舌を離す。
「…初めての…あじ?…
…あせ?…おしっ…こ?…
ちょっと酸っぱい………ンンw」
真生は貴方を見上げ、やや困惑しながらも、屈託のない笑顔を向けた…
【好きです…
優越感を感じてもらいたいので心理的にも好きです。やはり優越感は感じられる様ですね。背徳感をかなり感じるので、本来は許されない行為の様な気がします。
ですがやはり…好きなので…仕方ないですよね(笑)
しっかりと…味わいたいですから…
本編、とても興奮しています。ありがとうございます。】
24/05/28 21:57
(wiU6v9Pm)
「ん…んぁ…。は…はぁ…。」
拙く、たどたどしい舌先での愛撫。
その小さな口から伸びる可愛い舌の先端が、竿の太さを確認するようにくるっと一周する度、情けなくも声が漏れる。
娘がいたらきっと真生くらいの年齢なのだろう…。
そんな娘のような年齢の少女に、偽りの学びを与えていく罪悪感…背徳感…。
どく…どくと脈を打つように跳ねる竿には真生のその細い指先が軽く添えられ、今にも果てそうになる感覚をぎりぎりでとどまっている。
-佐藤さん…。
貴女の娘は…、恋人でもないただの近所のおじさんのちんぽを…扱いてますよ…。
自分の娘が、彼氏でもない、自分と変わらない年齢のおじさんのちんぽに舌を這わせてるんですよ…。
わかりますか…?
ちんぽの匂いを嗅ぎ…、味わい…、優しく笑ってくれていますよ…。-
佐藤…、つまり真生の父親には感謝の言葉しかない。
身体は発育を見せ始めるも、まだまだ子ども。
そんな許されない年齢の少女を手懐けていく興奮。
恩人のように慕う隣人を裏切り、その娘を手籠めにしようとする背徳感…。
イきたい…出したい…かけたい…飲ませたい…。
衝動が一気に押し寄せる。
しかし、男は踏みとどまっている。
より長く…楽しむため。
より自分色に染めるように教育する為…。
「本当に良い子だ…。
さっきも言ったけど…、大人になる為の勉強だ…。
皆に内緒で勉強するから…かっこいいと思うんだ…。
パパやママ、もちろん友達にも内緒で上手になって…素敵なお嫁さんになれるといいよね…。」
口止めはしたい。
しかし、あからさまにそのように伝えれば、無垢だが勘のいい子。
父親はともかく、母親になら相談する可能性はゼロではない。
だからこそ年齢相応の、秘密にする方がかっこいい。という表現に置き換えてアプローチしていく。
「初めての味はしっかり覚えていこうね…?
次来た時に、テストしちゃおうかな…?」
ゲーム的な要素も表現の中に取り入れながら、飽きの来させない工夫。
この非現実、背徳感を維持するための惨めで必死な下衆の思考。
「今日はまだ時間はいいのかい…?
そろそろ帰らないとママが心配したりしないのか…?」
まんざらでもない感じで指示通りに動く真生にあえての問いかけ。
現状に不安や不信に思うことがあれば、少し前のめり気味に帰宅に賛同するだろう。
とはいえ、ずっと家にいさせるわけにもいかない。
理想は良いイメージのまま、楽しんだ気持ちを持って帰宅、次につなげる事…。
この少女はどう反応するのか…。
少しの緊張で男の額には汗がにじむ。
【お好きでしたか、素敵です。
タイトルにもあるように教育のイメージは不自然でも残せればと思っています。
なので、何でもかんでも射精して飲ませるという感じでは、現状考えてはいません。
つまらなければ申し訳ないですが…。
貴女が感じている背徳感…興奮の材料になる許されない行為…というのは、どこを指していますか…?
それは年齢ですか…?
それとも、両親がそろって信頼を置く人間が娘に手を出している、という部分でしょうか…。
貴女の興奮に触れて、それを満たせるような内容にしていきたいですね。】
24/05/28 22:23
(m.FG4cPA)
「チャ…うん!私の将来の事考えてくれてありがとう。ンン(笑)
絶対誰にも言わずに勉強するよ?」
穢れた舌の花嫁…
悪魔の所業を施し、偽りの優しさを見せる貴方。非道…
しかし真生はやはり性に関して欠落してしまっている。気づけない。
あの親の事。直接的ではないにせよ、無意識に正しい性の感覚を身に付けれる何かしらの教育をしてきた筈。しかし、無力と化している。そして、それを知人の貴方が助長している…
「ンン(笑)緊張するw 間違ったら叱られちゃう?怖いおじさんになる?ンン(笑)
ちゃんと勉強するね?」
テストというワードを出されると真生は貴方の顔色を伺う様にあどけなく怖がる。
素直にその言葉を理解したのか、真生は再び陰嚢を上に持ち上げる…
チャ…ツ~ッ クチュ…ツ~ッ ツ~ッ…ツ~ッ…ツ~ッ
陰嚢の裏側、付け根から上へ向かって舌を這わし始める真生。何度も、何度も這わしている…
律儀に勉強を再開したのだ。
「おじさんの見えない所…お玉さんの裏側…ちょっと柔らかいくて…酸っぱい…ンン(笑)
チャ…おちんぽも…ツ~ッ…ツ~ッ…
おっきくて、かたくて、太い…ンン(笑)」
独り言を呟きながら貴方のデリケートゾーンを勉強していく真生。真面目で、勤勉な性格な子。時折はにかんでいる。学ぶのが好きなのだろう。
セックスレスになり長い時間が経った。人肌から離れていた。
久しく触れた人肌。それはまだ幼く、年端も行かぬ近所の娘だった。その舌は、貴方へ懐かしくも真新しい温もりを与えていた…
「わ!もうお昼!こんな時間経ってたんだ!
お昼ご飯用意してくれてるから帰らなきゃいけないんだけど、もう少し遅れても大丈夫。 」
12:20…
気づけば時計の針はそんなところへまで回っていた。
いつも12時までには帰る真生。しかし実際は13時くらいまでは大丈夫なのだろう。
「じゃあ今日の勉強はここまでにして…
? おじさん…なんか辛い?汗掻いてるし、なんかソワソワ?
まだお勉強がある? ???」
射精衝動を抑える貴方の様子に違和感を感じたのか、ペニスから口を離した真生は不思議そうな顔で見つめている…
【流れはそれで構いません。過程も大切にしたいので。
精飲自体もそうですし、年齢差、人間関係もあります。
セックスレス、不妊、若い女性への欲…性癖…夫婦なら色々な背景があると思います。そんな中、日常に潜むその娘… 恩人とはいえ男性。やはりどうしようもない衝動があると思うんです。そんな人間の性に興奮しますね。
ありがとうございます。それほど配慮してくださり嬉しいです。
とはいえ、私も相手が興奮、良い思いをする事が好きです。特に、ペナルティーもなく、こっそりと良い思いをされてしまう事が。】
24/06/02 13:37
(f/HjA8DC)
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